The Lake on the Mountainに行ったあとは、Pictonへ。一応Prince Edward Countyでは主な町。でも、人口4000人ほどの小さな町。ダウンタウンでももちろん駐車場は無料で、Harbourとダウンタウンをちょっとうろうろ。
Picton Harbour
でも、ちょうど日曜日で夕方だったし、閉まっているお店が多かったです。ピアノの音が聞こえたので、どこからだろうと思っていたら、図書館も前にピアノが置いてありました。図書館の所有物で、終わったあとはTarpがかけられていました。いつでも弾けるのがいいですね♪ でも、みんなみ丸聞こえ(笑)
Library
双子もいることだし、ホテルへ早めにチェックイン。Pictonから車で5分くらいのところにあるThe Waring Houseというホテルに泊まりました。
私たちの部屋がある建物↓ バルコニーが突き出ている2階の部屋が私たちの部屋でした。
Prince Edward Countyは田舎だから、B&Bが多いのですが、B&BだとWashroomがシェアだったり、普通の家みたいなので、双子が走ったり騒いだりして丸聞こえしてしまいそうなので、ホテルかGuest houseのレンタルを探していました。で、見つけたのがThe Waring House。広い敷地内にいろんな建物がいっぱいあるホテル。
レセプションはこの小さい建物。写真右後ろに見えるのが、私たちの部屋がある建物。Receptionの後ろにも、もう一軒同じような建物があります。
キングサイズベッドのお部屋 Premium。暖炉付き。
反対側から。
玄関。広かったので、双子は走り回っていました。
広々とした4ピース バスルーム。バスタブが大きくて、4人でお風呂に浸かりました!
バルコニーからの眺め。駐車場があるので、とてもいい景色とは言えませんが、小さなワイン畑が目の前。
小さい建物がレセプション。
反対側は、緑多い景色で癒されます。
ムスコーカチェア。バルコニーも広かったです。
敷地内の地図がこれしかなかったのですが、私たちが泊まった建物はNo.8.レセプションがNo.7、レストランがNo.1、2、クッキングスクールがNo 3.
双子用にPlaypenを2つお願いしていて、メールでも2つあると言われていました。でも、1つしか部屋になくて、スタッフにもう1つ探してもらったのですが、全て使用中とのことで、1つしか使えなかったです・・・。1つは家にあったので、持ってくればよかった!
ベッドを壁の方へ移動することも考えたのですが、ベッドが大きくて重すぎて、まったく動かなかった(汗)結局、部屋にあったソファの椅子を二つつなげて、落ちるのが心配だったのでベッドと壁の間にに置き、そこで1人寝てもらいました。最初は、1つのPlaypenに2人入れて寝させてみたんですが、遊んで寝なかったんです・・・。2人を別々にしたら寝てくれました。よかったーーー。大人用ベッドで添い寝したことないから、Playpenが1つしかないとわかったとき、どうやって寝さそうかと思ってたのでした。ベッドで添い寝したとしても、落ちないか心配で私が寝れない(笑)
ベッドを壁にくっつけようとしたのですが、重くて動かせなかったんです(^_^.)やっぱりクリブかPlaypenで寝かせるのが一番安心しますね!