最近畑ネタ、料理ネタ以外が多くなってきた
食生活について言えば、
7号食をやって以来、だいぶ反動がきて、
しかもエイサーに気持ちが行ってたので、(言い訳です~)
全然玄米菜食しない夏でした。
お肉も結構食べた、ビールも毎日のように飲んでた。
・・・エイサー=ビールってのがあたしの中であるので
お酒を飲むと生活リズムからなんやら、全てが崩れてゆきますねー。
ふわふわっと陰性な力が働きます
そろそろ、立て直して行こうと思ってるこの頃です
話変わって、尾崎豊。
いつか書こうと思ってた。
最近NHKで彼の特番やってるの見て、うわぁぁぁ。と思って。
今日久しぶりにデビューライブのビデオ見た。
あたしが尾崎豊を知ったのは、
中2の時。14歳。
当時から好きだった図書館のCDコーナーで、たまたま借りたのが尾崎豊のCDだった。
聞いてしまった。知ってしまった。
衝撃だった。
でももうその時は彼は死んでいた。
もう会えない、生の声を聴けることはない、新しい曲は聴く事が出来ない、
「彼はもうこの世にはいない」
その事実がどれだけショックだったか。
毎日意味もなく落ち込んだ(笑)
当時はだいぶ深刻やった。
・・・もし生きてる間に知っていて、死んでしまったらもっとショックやったやろうなぁ。
当時のあたしは、
今よりもとてつもなく暗くって、殻に閉じこもってた。
いい子にしてた。
別にそうしたいからしてるんじゃなくって、
そうするしかなかったから。
学校や塾にも行きたくないのに行ってたし、
自分に正直になるっていうのがわからなかったと思う。
もう何もかもイヤで、つらくって、
「この体が自分のものじゃないと思えばつらくないかも」
とかよくわからんことを思って、自分を客観視するようにもしてた。
感情を消すように。
今思えば全く、暗い子やった
当時の日記をさっき読んだら、色々悩んではりました。
そんなあたしは、尾崎にすがって生きるしかなかったんでした。
ほんと、すがるように、聴いてた。
・・・でも高校、大学、といつの間にかだんだん聴かなくなってきてた。
決して忘れてたわけじゃないけど、
聴くのがしんどくなってきてた。
あの全身全霊で、自分をさらけ出して歌っている彼を、受け止められなくなってきてて。
聴くのに気合いが要る。
ふわふわしてる自分なんて、飛ばされてしまう。
・・・あ、それって正直に生きていなかったからなんかな。
14歳の時に知って、
「来年『15の夜』やなー」とか、「『十七歳の地図』の年やー」とか
思っていたのに、
今はもう、彼が他界した26歳になってしまった。
・・・あとはもう追い越していくばっかりだと思うとほんとに悲しい。
今日18歳の彼のデビューライブを見て、
(ちょっとだけ気合いが要りました)
意外にも、穏やかな気持ちになれた。
もっとトゲトゲしかったかなーーと思ったけど、
優しさにあふれてた。(トゲトゲしい場面もあるのだけど)
そして、18歳という若さに、今更驚いた。
ほんま天才やと思う。
結局は、
「自分に正直に生きるということ」
だと思う。
時間やお金に縛られたくないと、今でも思うし。
自分が本当に正しいと思った生き方をする。
「NO!」と言うこと。
自ら動くということ。
自分の気持ちを大切にしなくちゃ、世の中良い方向に変わらない。
流されないで。
実際、世の中は、人の気持ちとは裏腹に、お金っていう大きな力に動かされてるし。
わからないなら、わからないなりにがむしゃらに。
・・・全くまとまらない(笑)
とにかく尾崎は一生聴いてるやろなー、あたし。
だいぶビビビビビッとくる。
熱くなる。
場合によっちゃ、吐き気もする。
(前にAKIRAさんのライブに行ったとき、似たもの感じたなぁ。)
前みたいにすがってるんじゃなくって、
一人の人間として、尾崎を聴けるようになった。
でも
やっぱり年取った尾崎を見たかった。
尾崎に「自然」を気づかせてあげたかったなぁ、と思う。
と、だいぶよくわからん内容になりました。
(しかも気づけばめちゃ長い)
とにかく、実は尾崎豊がめちゃくちゃ好きやということでした。
おしまい。
食生活について言えば、
7号食をやって以来、だいぶ反動がきて、
しかもエイサーに気持ちが行ってたので、(言い訳です~)
全然玄米菜食しない夏でした。
お肉も結構食べた、ビールも毎日のように飲んでた。
・・・エイサー=ビールってのがあたしの中であるので
お酒を飲むと生活リズムからなんやら、全てが崩れてゆきますねー。
ふわふわっと陰性な力が働きます
そろそろ、立て直して行こうと思ってるこの頃です
話変わって、尾崎豊。
いつか書こうと思ってた。
最近NHKで彼の特番やってるの見て、うわぁぁぁ。と思って。
今日久しぶりにデビューライブのビデオ見た。
あたしが尾崎豊を知ったのは、
中2の時。14歳。
当時から好きだった図書館のCDコーナーで、たまたま借りたのが尾崎豊のCDだった。
聞いてしまった。知ってしまった。
衝撃だった。
でももうその時は彼は死んでいた。
もう会えない、生の声を聴けることはない、新しい曲は聴く事が出来ない、
「彼はもうこの世にはいない」
その事実がどれだけショックだったか。
毎日意味もなく落ち込んだ(笑)
当時はだいぶ深刻やった。
・・・もし生きてる間に知っていて、死んでしまったらもっとショックやったやろうなぁ。
当時のあたしは、
今よりもとてつもなく暗くって、殻に閉じこもってた。
いい子にしてた。
別にそうしたいからしてるんじゃなくって、
そうするしかなかったから。
学校や塾にも行きたくないのに行ってたし、
自分に正直になるっていうのがわからなかったと思う。
もう何もかもイヤで、つらくって、
「この体が自分のものじゃないと思えばつらくないかも」
とかよくわからんことを思って、自分を客観視するようにもしてた。
感情を消すように。
今思えば全く、暗い子やった
当時の日記をさっき読んだら、色々悩んではりました。
そんなあたしは、尾崎にすがって生きるしかなかったんでした。
ほんと、すがるように、聴いてた。
・・・でも高校、大学、といつの間にかだんだん聴かなくなってきてた。
決して忘れてたわけじゃないけど、
聴くのがしんどくなってきてた。
あの全身全霊で、自分をさらけ出して歌っている彼を、受け止められなくなってきてて。
聴くのに気合いが要る。
ふわふわしてる自分なんて、飛ばされてしまう。
・・・あ、それって正直に生きていなかったからなんかな。
14歳の時に知って、
「来年『15の夜』やなー」とか、「『十七歳の地図』の年やー」とか
思っていたのに、
今はもう、彼が他界した26歳になってしまった。
・・・あとはもう追い越していくばっかりだと思うとほんとに悲しい。
今日18歳の彼のデビューライブを見て、
(ちょっとだけ気合いが要りました)
意外にも、穏やかな気持ちになれた。
もっとトゲトゲしかったかなーーと思ったけど、
優しさにあふれてた。(トゲトゲしい場面もあるのだけど)
そして、18歳という若さに、今更驚いた。
ほんま天才やと思う。
結局は、
「自分に正直に生きるということ」
だと思う。
時間やお金に縛られたくないと、今でも思うし。
自分が本当に正しいと思った生き方をする。
「NO!」と言うこと。
自ら動くということ。
自分の気持ちを大切にしなくちゃ、世の中良い方向に変わらない。
流されないで。
実際、世の中は、人の気持ちとは裏腹に、お金っていう大きな力に動かされてるし。
わからないなら、わからないなりにがむしゃらに。
・・・全くまとまらない(笑)
とにかく尾崎は一生聴いてるやろなー、あたし。
だいぶビビビビビッとくる。
熱くなる。
場合によっちゃ、吐き気もする。
(前にAKIRAさんのライブに行ったとき、似たもの感じたなぁ。)
前みたいにすがってるんじゃなくって、
一人の人間として、尾崎を聴けるようになった。
でも
やっぱり年取った尾崎を見たかった。
尾崎に「自然」を気づかせてあげたかったなぁ、と思う。
と、だいぶよくわからん内容になりました。
(しかも気づけばめちゃ長い)
とにかく、実は尾崎豊がめちゃくちゃ好きやということでした。
おしまい。