今日は仕事をお休みに変えてもらって、午前中にいつものクリニックへ。
いつも診て頂いている先生にすすめられた大学病院から来ている先生の診察を受けました。
土曜日のせいか今日はいつもになく混んでいて、いつもいる先生と2人体制(いつもは1人体制)なのに待合室はいっぱいでした。
土曜日に来たのは初めてのだったからちょっとびっくり。
受け付けをしていたら看護師さんが声をかけてくれて、待ち人多いため先にリハビリをすることに。
リハ室も頚や腰の牽引や腰のホットパックなど物療を受ける患者さんでいっぱいでした。
リハ室を担当していたスタッフもかなり忙しいそう。
リハを終えてカードを出してから少し待ちました。
しばらくして名前を呼ばれて診察室へ。
いつも第一診察室しか入ったことなかったんだけど、今日は違う診察室でした。土曜日はこちらも使っているのですね。
先生と座る椅子の距離がやたら近くて緊張しちゃいました。
顔馴染みの看護師さんもいて、最初のうちしばらくはいつもの先生も診察室内で立ち合ってくれていたので多少緊張は和らぎましたが…。
まずはカルテを振り返りながら経過を確認…
元々が平成18年1月の追突事故からということ、今のクリニックに移ってきたころにあったシビレや力の入りずらさなどの症状のこと。
腕を真っすぐに伸ばした状態で前後や横に「上げてみて」って言われたけどやっぱり上げられない。
上げるときに使う筋肉?に力は入っているらしいけど。
「腕を後ろに回してみて」と言われてそれはとりあえずできました。
肘を90度に曲げて外に回旋させるのは難しい感じ。
肘をまげて力比べとかはある程度力入るんですよね。
だからいつも「力は入るんだよねぇ」って言われる。
肩上げはどうもやりずらいなぁ。
首の付け根(肩の付け根)あたりを圧迫されたら右だけ痛かった。
「シビレは今もあるの?」「肩とか?」と聞かれたけど、
シビレは今もありますが、あるのは右手尺側が主で肩にという感じはありません。
両肩を衣服の上から触られて「左右同じ?」って聞かれたけどあんまりよくわからない…同じようなものか。
手は右手が知覚の鈍麻と過敏が混在。
膝蓋腱反射を久しぶりに見たけど、先生がカルテに書いた内容を見た感じ矢印斜め上向きで相変わらず多少亢進しているみたい。
これは頸髄のせいかな…?
「大きな事故だったの?」って聞かれたけどたぶんそうでもないよな。
車は自走可能だったし、夜に事故にあって病院に行ったのは翌日だし。
「事故の後は肩痛かった?」って、痛みはあるにはあったけど激痛っていうのはなかったですね。
これまでの検査について・・・
「頚部はXPとMRIと、ミエログラフィーとかもやったの?」
って聞かれたけど、XPとMRIだけです。ミエログラフィーはありません。
それって、脊髄造影何とか・・・ってやつですよね?
話題に上ったこともありませんでしたよ。
「肩の方のMRIとかはやってないの?」って、
肩の方はMRIに限らず画像診断は受けたことがありません。
腕の上がらないことについて、大学病院の先生にも「不思議だねぇ」と言われました。
力はある程度入るのに自動では動かせなくて、けど他動で動かしてみると関節は固くないってあんまりないケースなのかな?
神経のせいか?何かが切れてるとかか?…
「これぐらいの事故でそうなるかっていうと解せないんだよねぇ」とも言われたけど。
「たぶん神経的なことかなぁって思うけど、とりあえず器質的な問題がないか確認しておいた方が良いでしょう」ということで、月曜日に別の病院で右肩のMRIを撮ることになりました。
その場で先生が依頼状を書く傍ら、看護師さんが検査依頼先の病院へ連絡して私の休みの日に合わせて予約をとる。
検査の紹介先の病院の場所を知らないと話すと、「前に(頚部のを)撮ったときに行ったんじゃないの?」って言われたけど、そこは看護師さんがすかさず「前は違うとこだったんだよね」と。
そうなんですよね・・・頚部のMRIをとったのは今のクリニックに移る前だから、前に通院してた市内の別の病院で撮ったから。
「今一番気になるのは手が上がらないことかな?」ってそうですね。
利き手だしどうしても使う手だから多少の不便は感じます。
受付で会計のときに紹介状をもらって、地図でMRIを撮りに行く病院の場所を教わる。
思っていたより分かりやすそうなところで良かった。遠そうなイメージがあったけど、聞けば道が空いていればクリニックから15分ぐらいと思っていたより時間もかからないみたいだし。時間での予約だから当日は遅刻しないように気を付けないと。
今日診て頂いた先生が次に来るのは来月中旬とのこと。
たぶんそのときにMRIの結果含めてまた考える感じかな。
それまでは今までの治療の継続になるんだと思います。
薬がなくなったらいつもの先生を受診してってことだったので。
焦ってもどうこうなるものでもないので気長に治していければと思います。
いつも診て頂いている先生にすすめられた大学病院から来ている先生の診察を受けました。
土曜日のせいか今日はいつもになく混んでいて、いつもいる先生と2人体制(いつもは1人体制)なのに待合室はいっぱいでした。
土曜日に来たのは初めてのだったからちょっとびっくり。
受け付けをしていたら看護師さんが声をかけてくれて、待ち人多いため先にリハビリをすることに。
リハ室も頚や腰の牽引や腰のホットパックなど物療を受ける患者さんでいっぱいでした。
リハ室を担当していたスタッフもかなり忙しいそう。
リハを終えてカードを出してから少し待ちました。
しばらくして名前を呼ばれて診察室へ。
いつも第一診察室しか入ったことなかったんだけど、今日は違う診察室でした。土曜日はこちらも使っているのですね。
先生と座る椅子の距離がやたら近くて緊張しちゃいました。
顔馴染みの看護師さんもいて、最初のうちしばらくはいつもの先生も診察室内で立ち合ってくれていたので多少緊張は和らぎましたが…。
まずはカルテを振り返りながら経過を確認…
元々が平成18年1月の追突事故からということ、今のクリニックに移ってきたころにあったシビレや力の入りずらさなどの症状のこと。
腕を真っすぐに伸ばした状態で前後や横に「上げてみて」って言われたけどやっぱり上げられない。
上げるときに使う筋肉?に力は入っているらしいけど。
「腕を後ろに回してみて」と言われてそれはとりあえずできました。
肘を90度に曲げて外に回旋させるのは難しい感じ。
肘をまげて力比べとかはある程度力入るんですよね。
だからいつも「力は入るんだよねぇ」って言われる。
肩上げはどうもやりずらいなぁ。
首の付け根(肩の付け根)あたりを圧迫されたら右だけ痛かった。
「シビレは今もあるの?」「肩とか?」と聞かれたけど、
シビレは今もありますが、あるのは右手尺側が主で肩にという感じはありません。
両肩を衣服の上から触られて「左右同じ?」って聞かれたけどあんまりよくわからない…同じようなものか。
手は右手が知覚の鈍麻と過敏が混在。
膝蓋腱反射を久しぶりに見たけど、先生がカルテに書いた内容を見た感じ矢印斜め上向きで相変わらず多少亢進しているみたい。
これは頸髄のせいかな…?
「大きな事故だったの?」って聞かれたけどたぶんそうでもないよな。
車は自走可能だったし、夜に事故にあって病院に行ったのは翌日だし。
「事故の後は肩痛かった?」って、痛みはあるにはあったけど激痛っていうのはなかったですね。
これまでの検査について・・・
「頚部はXPとMRIと、ミエログラフィーとかもやったの?」
って聞かれたけど、XPとMRIだけです。ミエログラフィーはありません。
それって、脊髄造影何とか・・・ってやつですよね?
話題に上ったこともありませんでしたよ。
「肩の方のMRIとかはやってないの?」って、
肩の方はMRIに限らず画像診断は受けたことがありません。
腕の上がらないことについて、大学病院の先生にも「不思議だねぇ」と言われました。
力はある程度入るのに自動では動かせなくて、けど他動で動かしてみると関節は固くないってあんまりないケースなのかな?
神経のせいか?何かが切れてるとかか?…
「これぐらいの事故でそうなるかっていうと解せないんだよねぇ」とも言われたけど。
「たぶん神経的なことかなぁって思うけど、とりあえず器質的な問題がないか確認しておいた方が良いでしょう」ということで、月曜日に別の病院で右肩のMRIを撮ることになりました。
その場で先生が依頼状を書く傍ら、看護師さんが検査依頼先の病院へ連絡して私の休みの日に合わせて予約をとる。
検査の紹介先の病院の場所を知らないと話すと、「前に(頚部のを)撮ったときに行ったんじゃないの?」って言われたけど、そこは看護師さんがすかさず「前は違うとこだったんだよね」と。
そうなんですよね・・・頚部のMRIをとったのは今のクリニックに移る前だから、前に通院してた市内の別の病院で撮ったから。
「今一番気になるのは手が上がらないことかな?」ってそうですね。
利き手だしどうしても使う手だから多少の不便は感じます。
受付で会計のときに紹介状をもらって、地図でMRIを撮りに行く病院の場所を教わる。
思っていたより分かりやすそうなところで良かった。遠そうなイメージがあったけど、聞けば道が空いていればクリニックから15分ぐらいと思っていたより時間もかからないみたいだし。時間での予約だから当日は遅刻しないように気を付けないと。
今日診て頂いた先生が次に来るのは来月中旬とのこと。
たぶんそのときにMRIの結果含めてまた考える感じかな。
それまでは今までの治療の継続になるんだと思います。
薬がなくなったらいつもの先生を受診してってことだったので。
焦ってもどうこうなるものでもないので気長に治していければと思います。