説明会にご参加いただき感謝申し上げます！！

本日は日曜日で尚且つ快晴でした。

このような外出に恵まれた日に、クラブ説明会に

足を運んでいただきました皆様には心から感謝申し上げます。

説明会では、クラブのプロフィールを中心に約１時間半の

時間を頂戴しました。

クラブ設立に至った背景や理念や活動方針、今後の取組みや

目指す方向性など説明させていただきました。

ご参加いただきました皆様には少なからずクラブへの理解を

深めていただいたようで、うれしく思うと共に更なる責任感が

湧いてきます。

貴重なお休みのひと時をクラブへ注いでいただきまして

ありがとうございました。

取り急ぎの御礼です。今後ともどうぞよろしくお願いします。

みんなアスリート

サッカーという競技は、１１人によるチームゲームですが、
（サブメンバーや在籍メンバーの人数はあえて除きます）

基本は個人の集まりです。それは、会社もボランティア組織も
変わりません。

さて昨日日本にとってうれしいニュースが入りました。

韓国の高陽にて開催されているフィギュアスケートの
四大陸選手権第３日は15日、当地で行われ、
男子はショートプログラム（ＳＰ）首位の高橋大輔選手が
フリーも１位となり、世界歴代最高の合計264・41点で
見事初優勝しました。

今回の高橋選手は２度の４回転トーループ、
２度のトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）などを
すべて決め、フリーも世界歴代最高の175・84点。

３回転が主流だったころに、次は４回転！！と浅はかに
思ったものですが、
容易には出来ないだろうと感じていいた人は多かったはず。

でも高橋選手は、見事に華麗に舞っていました。
ハンドボールの宮崎選手同様、強靭な肉体美を
持ってできることだと思いますが、
どこまで進化するのでしょうか？

アスリートはストイックなまでに自分自身を追い込み、
高めるからこそ成果が上がります。

相手は常に自分自身の中にいるということですね。

それはどんな業務でも変わらない基本的なことかもしれませんね。