誰しも

今朝（１３日）は、非常にきれいな青空でした。

昨夜は寝付けず早朝から目がさえてました。

おかげで時間的余裕があり、青空と神々しい富士山を見ることが

できました。

「何事も手を抜かなければ、評価してくれる人は必ずいるものです」

といった言葉をいただきました。

その境地にたどり着くまでには様々な挫折や自戒の念を巡らすのだろう

と思います。

ただ、評価とは何だろうか？？と自問します。

感謝の言葉や成績向上や給料アップなどなど世間には

いろんな評価がありますが、悪い流れが変えられず、

ただの魚のように川の流れを変えることもできず、流れ続けて

生きて行けるなら幸せかもしれませんが・・（柳ジョージ作
コインランドリーブルースにこんな歌詞があります）

手を抜いてるつもりはありませんが現在、その悪いスポットに入っています。

出口が見つかりません。

そんな状態だから、当然いわゆる評価などされません。

伝えるは伝わるに非ずといった状態でもあります。

せめて棺桶に入る直前には、手を合わせていただければ

これ幸いですが・・・

誰しも良い評価を受けたいと思うでしょう。

良い評価を受けなくてもいいから、悪い流れがなぜ起きたのか？

なぜ変えられないのか？出口の扉をあけるために何をしたらいいか？？

悪い現象を分析する冷静さが今、必要なのでしょう。

せめて気を抜かず・手を抜かず・あきらめない心を持ち続けたいと思います。

日頃、子どもたちに伝えている言葉が自分に跳ね返る本日です。

最低気温がマイナスを差すようです。寒さ対策は万全に。