やっぱり雨三昧でありました
曇りの予定が雨になり(*_*)
でも小林先生がホテルから現地まで車で送ってくれ
スタート直前まで車で待機できてめちゃくちゃ助かりました
車なければ雨に濡れながらの待機ですからね(>_<)
90分切りにトライアルしましたがあきませんでした
この先はなかなかのもんですわ
ガーミンタイムで
~5キロ 21:33ペース4:19
~10キロ21:34ペース4:19
~15キロ 21:35ペース4:19
~20キロ 21:23ペース4:17
~21.12 04:27ペース3:59
1:30 :32
わずかながらも一応自己ベストでありますが
なんかくやしいんです
32秒の壁紙はいつやぶるか
持ち越しといたしました
小林先生も自己べすと
坂道ラン軍団(^O^)/おつかれさまでした
曇りの予定が雨になり(*_*)
でも小林先生がホテルから現地まで車で送ってくれ
スタート直前まで車で待機できてめちゃくちゃ助かりました
車なければ雨に濡れながらの待機ですからね(>_<)
90分切りにトライアルしましたがあきませんでした
この先はなかなかのもんですわ
ガーミンタイムで
~5キロ 21:33ペース4:19
~10キロ21:34ペース4:19
~15キロ 21:35ペース4:19
~20キロ 21:23ペース4:17
~21.12 04:27ペース3:59
1:30 :32
わずかながらも一応自己ベストでありますが
なんかくやしいんです
32秒の壁紙はいつやぶるか
持ち越しといたしました
小林先生も自己べすと
坂道ラン軍団(^O^)/おつかれさまでした
雨前で幸運(加えてBとかちゅうしゃの恐怖からも解放され)だったのかも知れませんが、こちらは2-3℃くらいの低温に加え海からの冷たい海風に吹きさらされ、繰り返して来るアップダウンに悩まされ、まさにフル後半のイメージトレーニング走にぴったりの非常に厳しいコンディションでした。
結果は、
Sまで0:17
0-5km26:16
5-10km24:57
10-15km25:57
15-20km27:41
20-F5:39
G1:50:46
N1:50:29
とまさにフル後半のタイムでした。
結局、昨日の言い訳(Bとかちゅうしゃ)はやはり言い訳だった(笑)と言うことと、今の脚力の実力はハーフ1時50分のところまでしか戻っていないことが明確になったレースでした。
明日から二週間、地道な練習を積み上げてみます。
他の条件(例の負荷装置)は、もう聞いただけで過酷な条件
まさしく川内メソッドでの練習
フル後半を実践、実戦できましたねー
脚の痛みはどないでしたんでしょうか?
こちらはまったくアップなしの最初からぶっ飛ばしで行き倒れ覚悟で
たいした坂もなかったので
いや前回は坂を感じたのですが
成長した証かいなと(^^ゞ
いい練習になりました
BB師匠のレース位置づけをちょっぴり味えることができましたですよ
奥が深い体験またまたいただきましたです
大会に出るんで錦帯橋に行ったのに、散髪して帰ってくるとは、さすが坊ちゃんさんっ来年の錦帯橋マラソンツアーに、散髪も入れとかないとダメですよ
最初から、キロ4分15秒 以上で走らないと
90分きりが不可能。そのうえ、最後までこのペース。
キロ5秒アップする想像しただけで、心臓ばくばくでおます
最後の最後まで、雨
むふふ、前日坂道ランのおかげでおますな
桃源郷までに、まずは、花へんろのちょっとだけの坂のため、さて今週末も坂道ランの練習をしまひょうかいな。
はい、散髪、ラーメンとセットの錦帯橋ツアー気合いれて来年もいけるよに精進いたします。
ちなみに、今回の参加賞、たくあんのつけもの
リュックが臭いんです
Tシャツは、黄色でありました
私は、雨の中350人前の炊き出し訓練ありましたよ(*^^)v
さて、雨の中自己ベスト更新おめでとうございます!!
週末、黄色Tシャツ見せて下さいね♪
すばらしいスピードですね。加えてフル3時20分に迫るスタミナも兼ね備えていらっしゃるとは。鬼に金棒ですね。
ハーフはかつて91分まで迫ったことはありましたが、今は110分ランナーとなっています。
とは言え、そのフルも京都、ソウル、佐倉と三連チャンとなりますので、まずはコンディションもコースもはじめからタイムの望めない京都を低速ロング走として走ろうと思います。
マニア同士で、いかはったらよかったのにね~(行きそうな人は、きっといるでしょうに)
ぴろこさんも、雨の中での大イベントおつかれさまでした。寒くなかったですやろうか。
週末ラン、幸せがきそうにない、黄色いTシャツ了解いたしましたです
壁を自分でつくらないように、気合だけはぐわんばります。
BB師匠のとどまることのないトライ精神をいただいておりますから
そうそう、京都はかなりのハンディを背負ってでありますから、負荷をかけての脚つくり復活ランと位置づけで押してください。
今回も、京都のコースを東京の後半と同じく
いや、それ以上に京都コースのすばらしさを
エントリできないわれわれの代表で味わってくださいませ