またまたずーと雨でした(*_*)
30キロまでのゆるやかな坂ですが
じわじわと脚にきいてくるんですねー
折り返しても思うようにはしれず五キロ最後の追い込みできる余力はありませんでした
雨のなか人は少ないですがいたるところで熱い応援で元気もらいました。
詳細は後日に。
30キロまでのゆるやかな坂ですが
じわじわと脚にきいてくるんですねー
折り返しても思うようにはしれず五キロ最後の追い込みできる余力はありませんでした
雨のなか人は少ないですがいたるところで熱い応援で元気もらいました。
詳細は後日に。
帰り途中、温泉に入ったり、食事をしたりしていて
30分ほど前に帰ってきました。
途中お会いできて、お声掛けもでき良かったです。
この大会はほんま雨がつきもんです。
以前参加した第1回大会と同じパターンの
雨の降り方でした。
途中一時止むのにまた降り出す…。
私ですが、そうじゃをわずかながらに上回る
記録を出せました。
公認コースでのサブ4ということで
少しほっとしてますが、
最後はかなりペースダウンしたのが
反省点です。
今後ともよろしくお願いします。
堪能されてお帰りやったんですね(^O^)
1時すぎに出発して4時に自宅について家風呂でがまんしましたわ
走るたびに自己ベスト更新おめでとうございます
そりゃ宿毛で更新はきびじのコースよりはハードで価値あるでしょう(^O^)/
また次回お会いいたしましょう
ソウルは昨年が小雨でスタート時は氷点下で途中でも4~5℃くらいしかなく皆さん良いタイムだったそうで、今年はスタート時が4~5℃で途中12、3℃位になったため、暑くてタイムを落とした方が多かったようですが、私にはちょうど良いくらいのコンディションでした。
驚きはたくさんありましたが、NO1はトンネル内に入ると皆さん(徴兵時に)軍隊の行進する歌を一斉に謡ながら走ることでした。
NO2はペースメーカーが3時間から10分単位にあり、きっちりサポート(私は終盤3:30のメーカーにくっついたのですが、40km過ぎから少しベースをあげられて振り切られましたが)してくれたこと。
NO3は、日本人ランナーは無条件で最前列Aブロック優先なので、サブ3ランナーをはじめいきなり多数のランナーに抜かれまくるのですが、そのたびに「ファイチン!」と励ましの声をかけてくれること。
NO4は、前日夕食の海鮮鍋といい、当日昼の野菜、ラーメン、マロニーなど具だくさんのトッポギ鍋といい、最高のグルメに恵まれたこと。
NO5は前日受付から説明会、当日スタートでの荷物預けから、ゴール後の荷物受取まで完全サポートの日本事務局の存在と平坦なコース設計。(元々ソウルは旧城内の外側はきつい坂道だらけ)
そんな好条件に恵まれたにも関わらず、今の実力は下記のような結果からこんなもんだと言うことを再認識しました。
でも体調がベストなら確かに狙える大会であることは違いありませんでした。
0-5 23:04
5-10 24:49
10-15 25:02
15-20 25:23
1stHalf 1:44:01
20-25 25:59
25-30 25:14
30-35 25:41
35-40 25:14
40-F 11:25
2ndHalf 1:47:50
Gross 3:31:51
こんな結果で間もなく帰宅です。
ますます詳細報告が楽しみになります。
こちらは公式タイムが出て3:31:44でした。坊ちゃんとは約10分近く離されましたが、気持ち良いレースで、グルメも最高で、SEOULにはまりそうです。
さすが無難に仕上げてきましたねー
ソウル1~5の特徴詳細報告m(__)m
まるでビップ待遇のようないたせりつくせり
走ることだけに集中できますやん
10分おきのペースメーカーがいてるなんてえらい精度高いですね
下関はペースメーカーがゴール制限時間にまにあわず10人ほど完走ならずの事件をこの前人からきいたばかり
次回はベスト狙い楽しみにしておりますよ
思いませんでしたよ(^O^)
年代別もそこそこ
たしか今治ハーフくらいの参加者ですかね
練習にはもってこいフルでぜひアラ5おじさんもどうぞ
海の向こうで頑張って走ってるBB師匠の姿を想像しながら
耐えてましたよ
あの防府のガス欠のトラウマが頭をよぎり
はやめはやめの燃料補給とアラ5おじさんから聞いたベスパがめちゃ効果あったような気もして
脚の疲労はどうしょうもないですが
ぎりぎりまで追い込みもできました
詳細報告しばしお時間(>_<)
また壊れましたです