男子BMX
・サム・ウィロビー 4対1
・ジョリス・ドデ 5対1
・マーリス・シュトロムベルグス 6対1
・コナー・フィールズ 7対1
・マーク・ウィラーズ 14対1
・トーリー・ナイホーグ 16対1
・デヴィッド・ハーマン 18対1
・ブライアン・カークハム 20対1
予選道中も波乱要素一杯の種目だから、金メダル争いの展望もきわめて難解だが、ドデが一歩リードか。初代金メダリストのシュトロムベルグス、現世界王者のウィロビーもほとんど差がない。
女子BMX
・シャネーズ・リード 5対2
・マガリ・ポティエ 5対1
・サラ・ウォーカー 6対1
・マリアナ・パホン 7対1
・キャロライン・ブキャナン 11対1
男子以上に難解なのが女子。地元のリードが本命視されているが、ここ2年は世界選での実績がない。世界選での実績を踏まえると、ポティエが有力だが、ウォーカー、パホンも侮れず、まずは決勝戦が一体どんなメンバーになるのか、その上で、ということになりそう。
男子クロスカントリー
・ヤロスラフ・クルハヴィー 45対17
・ジュリアン・アプサロン 11対4
・ニーノ・シュルター 16対5
・ホセ・アントニオ・エルミダ 20対1
アプサロンの五輪3連覇の期待がかかるが、前2大会前と比較するといささか力が落ちているような印象。クルハヴィー、シュルター、エルミダの「4強」と見るのが妥当か?日本からは山本幸平が出るが、オッズ表記なし。
女子クロスカントリー
・キャサリン・ペンドレル 5対4
・イリナ・カレンティエヴァ 8対1
・カテジナ・ナッシュ、ジュリー・ブルセ 9対1
・グン=リタ・ダーレ=フレショ 10対1
・ナタリー・シュナイター 20対1
・エヴァ・レヒナー 25対1
優勝候補の一角と見られたポーランドのヴウォシュチョヴスカの欠場が決まったため、現世界女王のペンドレルが優勢。調子がいいブルセ、地力があるカレンティエヴァがこれを追う。穴っぽいところではレヒナーか。大会直前になって出場が決定した片山梨絵は100対1。
・サム・ウィロビー 4対1
・ジョリス・ドデ 5対1
・マーリス・シュトロムベルグス 6対1
・コナー・フィールズ 7対1
・マーク・ウィラーズ 14対1
・トーリー・ナイホーグ 16対1
・デヴィッド・ハーマン 18対1
・ブライアン・カークハム 20対1
予選道中も波乱要素一杯の種目だから、金メダル争いの展望もきわめて難解だが、ドデが一歩リードか。初代金メダリストのシュトロムベルグス、現世界王者のウィロビーもほとんど差がない。
女子BMX
・シャネーズ・リード 5対2
・マガリ・ポティエ 5対1
・サラ・ウォーカー 6対1
・マリアナ・パホン 7対1
・キャロライン・ブキャナン 11対1
男子以上に難解なのが女子。地元のリードが本命視されているが、ここ2年は世界選での実績がない。世界選での実績を踏まえると、ポティエが有力だが、ウォーカー、パホンも侮れず、まずは決勝戦が一体どんなメンバーになるのか、その上で、ということになりそう。
男子クロスカントリー
・ヤロスラフ・クルハヴィー 45対17
・ジュリアン・アプサロン 11対4
・ニーノ・シュルター 16対5
・ホセ・アントニオ・エルミダ 20対1
アプサロンの五輪3連覇の期待がかかるが、前2大会前と比較するといささか力が落ちているような印象。クルハヴィー、シュルター、エルミダの「4強」と見るのが妥当か?日本からは山本幸平が出るが、オッズ表記なし。
女子クロスカントリー
・キャサリン・ペンドレル 5対4
・イリナ・カレンティエヴァ 8対1
・カテジナ・ナッシュ、ジュリー・ブルセ 9対1
・グン=リタ・ダーレ=フレショ 10対1
・ナタリー・シュナイター 20対1
・エヴァ・レヒナー 25対1
優勝候補の一角と見られたポーランドのヴウォシュチョヴスカの欠場が決まったため、現世界女王のペンドレルが優勢。調子がいいブルセ、地力があるカレンティエヴァがこれを追う。穴っぽいところではレヒナーか。大会直前になって出場が決定した片山梨絵は100対1。