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安倍晋三の姓名判断:「最大悪運・子女を得ず、逆転短命・刑罰」

2019-12-12 10:37:12 | 安倍、菅、岸田の関連記事


◆〔特別情報1〕

 自民党の奥の院で、「安倍降ろし→ポスト安倍擁立」の動きが、活発化している。これは、自民党二階派「志帥会」と麻生派「志公会」に深く食い込んでいる情報通の話である。

何しろ安倍晋三首相は、「桜を見る会」問題で、公職選挙法違反(衆院の選挙区山口4区=下関市、長門市の有権者買収)・政治資金規正法違反の完全なる容疑者と見られており、総選挙の指揮者には相応しくない。それにも関わらず、姑息にも「逃げ切ろう」と無駄な画策をこねくり回し続けている。

これは姓名判断「最大悪運・子女を得ず、逆転短命・刑罰」にも明確に表れている。

退陣時期については、自民党内では、「安倍晋三首相は、どこかの時点で辞めるだろう」と噂されており、その「時点」というのが、「2020年1月下旬、通常国会冒頭、衆院解散・総選挙で大敗→責任を取って退陣」「東京オリンピック(7月24日~8月9日)パラリンピック(8月25日~9月6日)が終わったころになるか」「2020年9月21日 (年齢66歳)を期して米国の取り調べは一応受けなければいけないので、その直後」「父・安倍晋太郎元外相‎1991年5月15日(67歳没)」など。

もうそこで辞めていないと、米CIAに逮捕されて、キューバに連れて行かれて拷問を受けることになれば、「10日も2週間も日本からいなくなるということは、いくらなんでも通らない」と見られている。

いずれにしても、公職選挙法違反・政治資金規正法違反の容疑者であるので、総選挙の指揮者になるのは、相応しくない。選挙運動の頂点に立っていると国民有権者からは、疑惑の目で見つめられる。これにどこまで耐えられるであろうか。

「民、信なくんば立たず」(「民無信不立」)である。安倍晋三首相の師匠・小泉純一郎元首相が好んだことで知られる論語由来の格言だが、安倍晋三首相も事あるごとにこの一語を口にしてきたはずである。

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