より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

グレン・L・ペイス メモ/覚え書  (書きかけ・・・)

2012-08-07 09:19:14 | 世の権力、秘密結社、教会、富

グレン・L・ペイス管理副監督の覚え書・メモかぁぁ・・・・

      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22glenn+l.+pace%22++memo&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
      今回、たまWEB、初めてわかったんですが、1990年に神殿でのエンダウメントの儀式内容やフィルム/映画、内容が変更され(簡易化みたいな)、新しくなりましたが、その理由は、前のエンダウメントでのある場面で、悪魔崇拝カルトの犠牲者は、フラッシュ・バックを起こしてしまうということのようです。
      
      ”フラッシュ・バック”  トラウマ
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%9D%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%9E&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

生け贄とかいった不幸で悲惨な事に避けて通れないのかぁぁ・・・・もち、実際に遭遇したとかそういうことはないので、インターネットや本からの情報だけですが、当然、多少とも、想像が入るわけで、たまWEBなりの理解のうちでですね・・・・ここは、やはり、陰謀説関係からでも、大きく捕らえてですね・・・

えぇ~と、どのへんから、関係付けてみたらいいのかぁ・・・・旧掲示板に書いてたのの記憶をたどりますれば・・・・

うぅぅんんと、例えば、サンフランススコ近辺で開かれるという、アメリカ政財界のエリートが集うボヘミアン・クラブ(/ボヘミアン・グローブ)というのがあるようですが・・・・当時、そのクラブが出来て、それほど経ってなかったのかなぁ・・・・ウィルフォード・ウッドラフ管長(1807-98)が、サンフランシスコ周辺訪問、3回目だったかの時に、そのクラブに招かれスピーチして、その週/(その日だったか、クラブでの食事を取った後)のうちに、急に容態が悪くなって、客死。一種の毒殺だったか?? 複数の医師らが随行していたようだが、回復不能と判断・・・・ウッドラフ管長が、サンフランシスコ方面に行くようになったのは、夫ある身のマウントフォード夫人を追いかけて行ってしまうみたいなでしたかぁ・・・・そのマウントフォード夫人をニューヨークからソルトレークへと案内することになったのは、当時ニューヨークで講演をしていた、後に使徒となるジェイムズ・E・タルメージ長老(1862-1933、1911年 使徒に)だったかぁぁ・・・・

まぁ、女性スパイ・密使のようなものと、たまWEBは、思ったんでしたかぁあ・・・・

当時の副管長ジョージ・Q・キャノン(1827-1901)もサンフランシスコから、どのくらい離れてたか、とある町で、死亡ですよぇ。両人共、お墓はソルトレークに・・・・で、キャノン副管長の親族?だったか、ボヘミアン・クラブの支部みたいなのを、ソルトレークに持ち込んだのでしたかぁぁ・・・・それと、キャノン副管長の息子・娘たち32人中の一人は、教会に反対するようになってて、ソルレーク・トリビューン紙の所有者、編集長だったか・・・・

       ボヘミアン グローブ
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9C%E3%83%98%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       ボヘミアン グローブ  生贄
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9C%E3%83%98%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96++%E7%94%9F%E8%B4%84&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       ウッドラフ管長が、招かれた時は、そのクラブで、そういった生贄みたいなことは無かったんでしょう、隠されてて、後にそういったのが出てきたんでしょうか・・・・

残念なことに、旧モルモンの泉掲示板に書いてた時にあった、マウントフォード夫人関係のサイト、無くなってしまったんでしょうか、見つからない・・・・

まぁ、アメリカは、イギリスやその他西欧諸国同様、クラブ社会ですよねぇぇ、クラブ社会とは、上流社会とそれ以外との違いがあるってことですよねぇぇ、見えない階級社会とも??・・・・選ばれし者たち、それとも、その他、お金持ちか、それ以外??・・・・まぁ、どこの国も民族も、そうなのかなぁ・・・・


他に、マインド・コントロールの話もありましたかぁ、MKウルトラですよね、CIAの・・・・1950年代、ワシントンDCとソルトレーク間で、情報渡し役の弱冠20代のCIA要員、後に教会の地位を上っていく、ニール・A・マクスウェル使徒(1926-2004)もいましたかぁぁ・・・・彼をそのように育ていった背後にはどんな状況、歴史、人たち、組織があったのか??・・・・マクスウェル長老の妻は、ヒンクレー管長(1910-2008)のいとこの子になるんでしたかぁ・・・・

mkウルトラ/CIAの元はナチス、ナチスはオカルトへと・・・・

ま、こういったところの話も、この際、再訪したらいいかも・・・・


      http://search.yahoo.co.jp/search?p=mk+ultra+%22neal+a%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
    
      "クラブ社会"  アメリカ
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E7%A4%BE%E4%BC%9A%22++%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

      "mkウルトラ"  ナチス
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%EF%BD%8D%EF%BD%8B%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%22%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      生贄  メイソン
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%94%9F%E8%B4%84%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      十二使徒たち
      http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Members_of_the_Quorum_of_the_Twelve_Apostles_(LDS_Church)


まぁ、こうして見ると、教会は二重構造ですよねぇぇ、大多数を占めるヒラ会員たちのひた向きな伝道や奉仕活動、それとは別世界の幹部たちとでもいいましょうか、・・・・幹部たちも、おおっぴらに、自分の意見を言ってるわけではないだろうしな、ブログ書いてるわけでないし・・・・たまWEBは、そのへんはどう捕らえるのかといえば、予言者ジョセフによって、福音は回復され、彼はその鍵を保持していてですね、教会組織の幹部らは、そういった、使徒や七十人といった職に召されていることは、確かで、それ故、彼ら幹部は、一般ヒラ会員から支持されてると、で、彼らが100%その召しに答えているのかといったことは、ヒラが、関知できることではないという、そういった理解でしょうか・・・・召しの上での判断と一個人としての判断の二つがあるわけで・・・・


今週のはですねぇぇ・・・・

2012-08-06 08:58:54 | 世の権力、秘密結社、教会、富

マイドォ、ドンモ!!

今週のトップになるのか、昨夕、ネットで見つけたんですが。

世界中どこでもでしょうけど、特にユタに住んでる人たちには、あって欲しくない事なんでしょうね・・・・著者も犠牲者も末日聖徒・モルモン。

悪魔崇拝カルトの研究者で、長年にわたって悪魔崇拝儀式、幼児性的虐待(殺人の見証人)の犠牲者の癒しに携わってきた、セラピスト兼ソーシャル・ワーカーのジュディ・バイングトン女史の著書『22の顔を持つ女性』(虐待で、多重人格化?)と出版記念会知らせのニュース記事からになりますかぁぁ。この関連をよく読んでみてですね・・・・

     http://www.heraldextra.com/news/local/north/saratoga-springs/surviving-satan-worship-author-helps-victims-heal/article_9db6b4b9-bfa3-5aa7-a778-1c0e528364d9.html

     このサイトは、BYU本校キャンパス在のプロボ市にある新聞社のですね。

デセレト・ニュースのサイトでは記事はないですねぇ、ソルトーレーク・トリビューン紙のサイトでは、比較的話題に上がらなかったのかな、コメントなしですかぁぁ、書評だけだからかな・・・・買収、ボツに??

ユタ州でのサタニスト・カルト関係、1990年7月、当時管理監督会第2顧問のグレン・L・ペイス現名誉七十人(1940-)の内部調査メモの発覚・流布が引き金となったんでしたか・・・・おぞましすぎて、書くことをはばかる気持ちでいっぱいであったんですが、前に、どうにか掲示板で書いてましたね、それをもう一度見てですね・・・・「人工地震説 その21」では、泉パウロ氏の著作からの引用もあったりで、多少とも冷静な気持ちで今は対処できるようになったのか・・・・ユタ州知事の下、調査がなされたが、証拠不十分で犯罪捜査の対象にならなかったんでしたか・・・・

買収?圧力?といえば、こんなのもあったすかぁ・・・・

        http://www.pauldrockton.com/UtahLaw.html
        ユタ州警察は、共和党州議員関係者捜査に超消極的、FBI連邦警察だけが頼り?!

他には、先週末に思い出したんですが、ブリガムの予言、これは、説教集(1850年代)にあるもので、ソルトレーク神殿(1893年、完成)は、六つの尖塔があるものになる、その示現を見たというもの。  

そうそう、それから『原爆投下は予告されていた』(古川愛哲 講談社 2011)には、ユタ大元大学院生の作った映画の話が・・・

      米兵   "原爆投下は予告されていた" http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%B1%B3%E5%85%B5+++%22%E5%8E%9F%E7%88%86%E6%8A%95%E4%B8%8B%E3%81%AF%E4%BA%88%E5%91%8A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

といったのになりましょうか、そんじゃ・・・・


永遠の一つの輪

2012-08-03 08:09:48 | 福音と教会

「ただこれらの記録は、神が御存じの、ある賢明な目的のために残されるとだけ言えば、それで十分であろう。神は御自分が造られたすべてのものに知恵をもって助言を与えられる。そして、主の道はまっすぐで、その道は一つの永遠の環である。」
(アルマ37:12)

さてさて、one eternal round なんだけど、

      「アルマ37:12 「一つの永遠の輪」one eternal round の注解 」
      http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/2d34758220fd86d50d4c3358e2325763

アルマ37:12の他には、

「 熱心に求める人は見いだすであろう。神の奥義は聖霊の力によって、昔の時代のみならず今の時代にも、またこれから先の時代のみならず昔の時代にも、同じようにその人々に明らかにされる。したがって、主の道は一つの永遠の環である。」
(第1ニーファイ10:19) 

「神は曲がった道を歩まれないということが、神の御言葉の証によってあなたがたに知らされてきたことを、わたしは知っている。神は一度言われたことは変更されないし、右から左へ、すなわち正しいことから誤ったことへ転じる気配さえもお見せにならない。したがって、神の道は一つの永遠の環である。」
(アルマ7:20)

「神は曲がった道を歩まず、右にも左にも曲がらず、また述べたことからそれることはない。それゆえ、神の道はまっすぐであり、その道は一つの永遠の環である。」
(教義と聖約3:2)

「主なるあなたがたの神、すなわちアルパでありオメガであり、初めであり終わりであり、その道が一つの永遠の環である者、昨日も、今日も、またとこしえに変わることのない者の声を聴きなさい。」
(教義と聖約35:1)

昔の賛美歌(讃美歌)、1980年?以前に使われたの、讃美歌と題されてましたか、そのNO.184「またたくひまに」(If You Could Hie to Kolob、#284)の歌詞にも・・・・日本語だと、3番の歌詞に、”輪をめぐるごと 進歩果てなし”とあります。

英語の1番と3番の歌詞は、

「If you could hie to Kolob
In the twinkling an eye,
And then continue onward
With that same speed to fly,
Do you think that you could ever,
Through all eternity,
Find out the generation
Where Gods began to be?」

「The works of God continue,
And worlds and lives abound;
Improvement and progression
Have one eternal round.
There is no end to matter;
There is no end to space;
There is no end to spirit;
There is no end to race. 」

作詞は、ウィリアム・W・フェルプス(1792-1872)

うぅぅんん、「環(わ)」からのイメージだと、始めや終わりがないというか、循環するイメージになって、それは、まずいのかな、始めに戻るということでもないようで。3番の歌詞からは、永遠にわたって進歩、拡張するみたいな感じかな、永遠の過去から、永遠の未来にわたって、変わらないということの言い換えでの、「環(わ)」なんでしょうか・・・・


管長さん、アルツ/認知症、進行中??

2012-08-02 08:52:11 | 福音と教会

「認知症とは「記憶力、思考力、判断力が低下して日常生活に支障をきたす状態」です。日本では約一七〇万人が罹っており、八十五歳以上の四人に一人にその症状があるといわれています。認知症の代表的な疾患は、アルツハイマー病と血管性認知症です・・・・」
     アルツハイマー  ”四人に一人”
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC++%E2%80%9D%E5%9B%9B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E4%B8%80%E4%BA%BA%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


うぅぅぅんん、残念なことに、どうも、そのような、ま、もち、ネットの噂の領域ですが・・・・

付き添いの責任に当たった人、警備の人、教会幹部に近い人を友人に持つとするある御仁は、そういった話を聞いたんだとか・・・・ユタ州の医師会に所属してる医師らの間でも・・・・

この4月?の総大会、日曜?午前の集会で遅刻みたくなり、口にした言葉・内容から、メロディーを口ずさんだりとか、アルツハイマー症患者のそれに似ているとする向きも・・・・

普通、神殿奉献式の管理と祈りは、管長さんが行うとされます。2011年8月以降、4件のうち3件は、合衆国外でしたが、管理と祈りは副管長によってでした。それ以前は、すべて、10件、モンソン管長(1927・8・21-)が行ってました。直近4件は、エルサルバドル(8・21)、グアテマラ(12・17)、ミズーリ州カンザス・シティ(2012・5・12)、ブラジル(6・10)。

       http://www.ldschurchnews.com/prayers/

今後、症が確定し進行していくとした場合、現管長会による続行(管長は24時間看護・入院・自宅療養か。副管長らによる管理)とする、もしくは、教会で公式に症のことが発表され、管長会は、解散、十二使徒会が管長会代行する、もしくは、現管長は名誉管長とされ退任し、残りの管長会会員は解任で十二使徒会員に戻り、十二使徒会会長/先任使徒パッカー会長(1924・9・10-)が管長または管長代理になると予想する見方も・・・・パッカー会長の祝福師の祝福には、将来、管長にとあるらしい・・・・

今月17日に85回目の誕生祝賀会が、カンファレンスセンターで開催されるとのこと、欠席することはないでしょうが、どうなるんでしょ??

      「特別祝賀会のお知らせ」
       http://blogs.yahoo.co.jp/a151e/63112429.html

L・トム・ペリー使徒(1922・8・5-)もか・・・・


ジョン・テイラー管長の夢・示現・予言  その2

2012-08-01 07:43:38 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

以下は、ジョン・テイラー長老(1808-87 38年使徒、80年管長)の言葉ということです。

”悪魔は、残された最後の機会とばかりに死に物狂いになって、文学、政治、哲学、宗教の分野で、一際抜きん出て、重要な地位を占め、先頭に立つであろう。また、戦争、飢饉、疫病、地震、雷鳴や稲妻、大火で都市を焼失させる等といったことでも先導し、かくして世の偉大な王たちや強大な国々は、彼の前に、ひれ伏し拝むことを余儀なくされるであろう。彼らは、彼の持つとてつもない力に驚嘆し付き従うであろう。というのも、彼のしるしや奇跡はあらゆる国々に起こるであろうから。

       ミレニアル・スター 1853年4月30日発行(編集人オルソン・プラット長老(1811-81))

"The Devil in the last stage of desperation, will take such a pre-eminent lead in literature, politics, philosophy, and religion; in wars, famines, pestilences, earthquakes, thunderings and lightnings, setting cities in conflagration, etc., that mighty kings and powerful nations will be constrained to fall down and worship him. And they will marvel at his great power, and wonder after him with great astonishment. For his signs and wonders will be among all nations." (Millennial Star, 30 April 1853, Volume 15, Pages 273-276, 289-292 - attributed to Pres. John Taylor)

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22mighty+kings+and+powerful+nations+will+be+constrained+to+fall+down%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


ミレニアル・スター誌は、おもに英国の教会員向けの機関紙で、1840年、パーリー・P・プラット長老(1807-57)により英国マンチェスターで創刊され、1970年まで続刊される。教会機関紙エンサイン誌に引き継がれることに。

       http://en.wikipedia.org/wiki/Millennial_Star

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Millennial+Star%22++-%22MillennialStar.org%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

 

いやぁぁぁ、いみじくも、テイラー管長さん、そういった霊感受けて語ってたんですねぇぇ・・・・まぁ、たまWEB、だいたい字義通りに受け取るわけですが、例えば、その飢饉も気象操作で日照りにして起こすことも可能でしょうし・・・・

ブログの検索欄から、飢饉 とかで検索すれば出ますが、約一ヶ月前に書いてたんです~~

「・・・・日本全国のステーク向けの衛星放送でも、”自然災害”って言ってましたね。・・・・うぅぅんんん、リアホナ・4月号、ローカルページでは、今年(2012)2月、日本訪問した教会幹部たちは、一様に「自然災害」と語ってますが、人工地震が真相だとしたら、どういうことになるのか???

・・・・「また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、・・・・・」(ルカ21:11) 陰謀説的には、飢饉、疫病、地震も、人為的と言い得ることに。

・・・まぁ、たまWEB、人工地震説、追求して来たら、聖書等にある、それら飢饉、疫病、地震の三つも、戦争同様、人工的な、人が計画、実行するものなのではと思えるようになったんでした。

誰か他に、そう思った人はいないの???

エホバの証人の一日本人の方が、そう確信すると英語圏の掲示板のスレに・・・「末日のしるしは、皆、人造、人工的な、人が造りだしたものだと確信するに至った。世界戦争、飢饉、地震、疫病、皆、そうです。人は、それら地球的規模の事を、計画に基づいて、実行できるまでに至ったことは、事実なのだと。」

       「人工地震説 その20」 2012-07-06 22:23:42 | 人工地震、福島原発・・・・

http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/2607de3e9eb26e10bca19b656dbbe4c9

たまWEB、これまで、人工地震などについて書いてきて、先週末初めて、このスター誌からの引用を、目にしたんでしたぁぁ・・・・やっぱ、聖句から受けた印象など間違いじゃぁなかったんだと改めて思うわけです・・・・そういった気象改変兵器などを開発しようとした背後には、どういったところから指導され、霊感されてるのかということですよねぇぇ・・・・

うぅぅんん、一方、現教会幹部は、自然災害の一点張りかぁぁ??・・・・このテイラー長老の言葉、どう思うんだろ?? 知らなかったわけでもないでしょうし・・・・

引用は、こちらの投稿記事からだったか・・・・
       Fasting for Rain?
       http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=1&t=23320

やっぱ、こういった日照りで苦しみ困ってる農業従事のヒラ会員の言葉なんかが、真相に迫ろうとしてるわけで、ヒラと幹部間での乖離現象??っていうことになるかなぁぁ・・・・