グレン・L・ペイス管理副監督の覚え書・メモかぁぁ・・・・
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22glenn+l.+pace%22++memo&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
今回、たまWEB、初めてわかったんですが、1990年に神殿でのエンダウメントの儀式内容やフィルム/映画、内容が変更され(簡易化みたいな)、新しくなりましたが、その理由は、前のエンダウメントでのある場面で、悪魔崇拝カルトの犠牲者は、フラッシュ・バックを起こしてしまうということのようです。
”フラッシュ・バック” トラウマ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%9D%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%9E&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
生け贄とかいった不幸で悲惨な事に避けて通れないのかぁぁ・・・・もち、実際に遭遇したとかそういうことはないので、インターネットや本からの情報だけですが、当然、多少とも、想像が入るわけで、たまWEBなりの理解のうちでですね・・・・ここは、やはり、陰謀説関係からでも、大きく捕らえてですね・・・
えぇ~と、どのへんから、関係付けてみたらいいのかぁ・・・・旧掲示板に書いてたのの記憶をたどりますれば・・・・
うぅぅんんと、例えば、サンフランススコ近辺で開かれるという、アメリカ政財界のエリートが集うボヘミアン・クラブ(/ボヘミアン・グローブ)というのがあるようですが・・・・当時、そのクラブが出来て、それほど経ってなかったのかなぁ・・・・ウィルフォード・ウッドラフ管長(1807-98)が、サンフランシスコ周辺訪問、3回目だったかの時に、そのクラブに招かれスピーチして、その週/(その日だったか、クラブでの食事を取った後)のうちに、急に容態が悪くなって、客死。一種の毒殺だったか?? 複数の医師らが随行していたようだが、回復不能と判断・・・・ウッドラフ管長が、サンフランシスコ方面に行くようになったのは、夫ある身のマウントフォード夫人を追いかけて行ってしまうみたいなでしたかぁ・・・・そのマウントフォード夫人をニューヨークからソルトレークへと案内することになったのは、当時ニューヨークで講演をしていた、後に使徒となるジェイムズ・E・タルメージ長老(1862-1933、1911年 使徒に)だったかぁぁ・・・・
まぁ、女性スパイ・密使のようなものと、たまWEBは、思ったんでしたかぁあ・・・・
当時の副管長ジョージ・Q・キャノン(1827-1901)もサンフランシスコから、どのくらい離れてたか、とある町で、死亡ですよぇ。両人共、お墓はソルトレークに・・・・で、キャノン副管長の親族?だったか、ボヘミアン・クラブの支部みたいなのを、ソルトレークに持ち込んだのでしたかぁぁ・・・・それと、キャノン副管長の息子・娘たち32人中の一人は、教会に反対するようになってて、ソルレーク・トリビューン紙の所有者、編集長だったか・・・・
ウッドラフ管長が、招かれた時は、そのクラブで、そういった生贄みたいなことは無かったんでしょう、隠されてて、後にそういったのが出てきたんでしょうか・・・・
残念なことに、旧モルモンの泉掲示板に書いてた時にあった、マウントフォード夫人関係のサイト、無くなってしまったんでしょうか、見つからない・・・・
まぁ、アメリカは、イギリスやその他西欧諸国同様、クラブ社会ですよねぇぇ、クラブ社会とは、上流社会とそれ以外との違いがあるってことですよねぇぇ、見えない階級社会とも??・・・・選ばれし者たち、それとも、その他、お金持ちか、それ以外??・・・・まぁ、どこの国も民族も、そうなのかなぁ・・・・
他に、マインド・コントロールの話もありましたかぁ、MKウルトラですよね、CIAの・・・・1950年代、ワシントンDCとソルトレーク間で、情報渡し役の弱冠20代のCIA要員、後に教会の地位を上っていく、ニール・A・マクスウェル使徒(1926-2004)もいましたかぁぁ・・・・彼をそのように育ていった背後にはどんな状況、歴史、人たち、組織があったのか??・・・・マクスウェル長老の妻は、ヒンクレー管長(1910-2008)のいとこの子になるんでしたかぁ・・・・
mkウルトラ/CIAの元はナチス、ナチスはオカルトへと・・・・
ま、こういったところの話も、この際、再訪したらいいかも・・・・
http://search.yahoo.co.jp/search?p=mk+ultra+%22neal+a%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
"クラブ社会" アメリカ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E7%A4%BE%E4%BC%9A%22++%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
十二使徒たち
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Members_of_the_Quorum_of_the_Twelve_Apostles_(LDS_Church)
まぁ、こうして見ると、教会は二重構造ですよねぇぇ、大多数を占めるヒラ会員たちのひた向きな伝道や奉仕活動、それとは別世界の幹部たちとでもいいましょうか、・・・・幹部たちも、おおっぴらに、自分の意見を言ってるわけではないだろうしな、ブログ書いてるわけでないし・・・・たまWEBは、そのへんはどう捕らえるのかといえば、予言者ジョセフによって、福音は回復され、彼はその鍵を保持していてですね、教会組織の幹部らは、そういった、使徒や七十人といった職に召されていることは、確かで、それ故、彼ら幹部は、一般ヒラ会員から支持されてると、で、彼らが100%その召しに答えているのかといったことは、ヒラが、関知できることではないという、そういった理解でしょうか・・・・召しの上での判断と一個人としての判断の二つがあるわけで・・・・