昨日の夕刊に、「一人の人間にとっては小さな 一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍」と言って、月面に降り立ったとされる、アポロ11号宇宙船、ニール・アームストロング船長(1930-2012)死去の記事、ありましたんです。
アームストロング 人類 一歩
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=&p=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0++%E4%BA%BA%E9%A1%9E++%E4%B8%80%E6%AD%A9
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0++%E4%BA%BA%E9%A1%9E++%E4%B8%80%E6%AD%A9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
ニール・アームストロング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
まぁぁ、アポロ月面着陸(1969.7.20)が、本当だったのかどうか??五人に一人は、月に行ってないと思うということだぁあ、果たして、真相は如何に??
教会内では、結構、知ってる人は知ってるかもの、ジョセフ・フィールデング・スミス管長(1876-1972、1951~使徒、1970.1~第10代目の管長に)が、人は月に行くことはないと言ったというのがあるので御座候。
「人が宇宙に進出するといったことは決して、起こらないでしょう。この地球は、人類のために設けられた天体であって、地球外へ、出て行くことが人類のために計画された等ということは一度たりともないのです。・・・・月は地球よりも高位にある惑星(衛星?)であって、人類が月へ行くことは、全く意図されてはいないのです。あなたの日記帳に書いてもらってもいいですよ。そのようなことは、決して起こらないでしょう。」
(1961.5.14 ホノルルでのステーク大会でのお話より)
まぁ、スミス管長、管長になってから、そのことで尋ねられた時、「あぁぁ、自分が間違ってたね。」と認めたようではあります。
スミス管長のもと、N・エルドン・タナー第2副管長(1898-1982)は、釘を刺すべく??ばっちり、アポロ11号宇宙船の月着陸したんだよと・・・・まぁ、正確には、信じてたってということでしょうか・・・・
「すべて神の律法, 自然の法則, 国の律法は、人のため,すなわち慰めや喜び,安全,福祉
のために造られている。・・・・月に着陸したあのアポロ11号の飛行を成功させるためには
詳細にわたってあらゆる自然の法則に従う必要があった。」
(1970.4月総大会、”従順の恵み”1970-10月号「聖徒の道」p261)
去年秋の総大会、第16代の現管長さんは、『聖なる地に立つ』という説教で、
「わたしはこの世に生まれて84 年になります。少し詳しく話しますと,わたしはチャールズ・
リンドバーグが単葉単発単座の飛行機でニューヨーク・パリ間単独無着陸飛行に成功した年に
生まれたのです。それから84 年の間に多くのものが変わりました。人類が月に到達して帰還
を果たしてから長い年月がたちます。空想科学小説の世界の話が現実のものになっていきました。」
(『リアホナ』 p82、2011.11月号)
いやぁぁ、いろいろありますのぉぉ・・・・
「鳩山一郎フリーメイソン内閣と山本美香さんの死」
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1518.html
このサイト管理人さんは、「人類は、有人飛行で月に行っていません」と・・・・
まぁぁ、陰謀説信奉者的たまWEBとしては、やっぱ、ジョセフ・フィールディング・スミス管長が言ったのは正しかったのかなぁと、さすればすなわち、ジョセフ・スミスが言ったという、月に~~というのと符号するというもので御座候・・・・
だとすれば、如何にアメリカ国民が、否、世界中の情報、文化、教育等々といったものが、プロパガンタにすっかり侵食されているかということになるんでしょう・・・・
「”大きな事を語る口”(8節)は、プロパガンダ、メディア支配・・・・」
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/1cb4c9324b59731923d3dfee349fae07
アポロ計画 ケネディ で、検索しますと、「アポロ計画の主な目的は、表看板どおりの、天文学的調査などではなかった。“どこか他の惑星集団からやって来た、いまわしい種族”が、地球侵略のために、前進基地として利用している疑いの濃い月面に対する強行偵察という、軍事的なものだったのである。」等、いろいろ、ありますね・・・・
「1950年代から月の文明との接触が図られたが、それは友好的なものではなかった・・・・月人との接触を図ったそうであるが、友好的でなかった」
「異星人の攻撃」と称して、人口削減計画の一環???
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1715499.html