人工地震そのものは、存在するわけでして・・・・問題は、兵器として実際に使われてるのかどうかということになろうかと・・・・たまWEBは、おそらくは、そういったことがあると信じるタイプで御座候。
人工地震
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
いつぞやからか、人工地震という言葉、あまり聞かれなくなった感じでしょうか・・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=261233
解明・解決されてほしいとは、切に思うわけですが・・・・何んでしょうか、これは?? どの程度、本当なのか??
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=261213
”これらのUFO部隊は、火星まで行くのに一日しかかからない。”
”支配勢力が隠していたすべての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。”
まぁ、ナチスは、火星に行ったという情報もあるくらいですから・・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/to7002/33794178.html
ナチス 火星
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%80%80%E7%81%AB%E6%98%9F&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
あと、ネットのどこかに、最近亡くなった、アップル社のスティーブ・ジョブズ氏(1955-2011)は、実は選ばれて、火星で研究続けてるなんつーのもありましたっけ・・・・
2012年が、どうのこうのというのは、たまWEB、ほとんど、信じないんですが・・・・何世紀にも渡って、世の中、情報をしっかり管理・コントロールしてるエリート集団がいたってことは、正解と思われ候・・・・エリート以外の人間の生死与奪を握っている??・・・・陰謀説の世界だぁぁ・・・・まぁ、そういった世の中でこれからも生きていくってことでなんでしょうかぁぁ。
この元旦の日曜、教会で、飛鳥昭雄氏(教会員)が訪問されてて、全くの偶然で驚きました。初めて目の前にし、印象は、やっぱセレブみたいというかオーラが違ってたというか、話すのも早口、歩くのも早く、すごくエネルギッシュな感じでしたぁぁ。たまWEB、残念ながら、小心者で、挨拶も出来ませんでしたが、バンダナ頭に巻いてて、友人4,5人と来てまして、「YAP遺伝子が、日本人とアメリカ・インディアンに共通してる・・・」みたいなことを、話すのが、ちらっと聞こえましたん・・・・そんなあすか氏、人工地震も含め、いろいろと興味深いこと言ってますですね・・・・
http://www.blacklds.org/
なかなか人種の問題は、たいへんなこったよねぇぇ・・・・モルモン書には、肌の色のことが出てくるし・・・・「程度の差はあるものの、ほとんど の白人は、心のどこかに有色人種に対する優越感を持っている」だって、ネットに・・・・歴史的にも、何世紀にもわたって、異民族間にあっては、支配するか、されるかの緊張関係で、実際、奴隷という存在があったわけで。
(教義と聖約に、”人は、 少しばかりの権能を得たりと思うや、 たちまち正しくない支配を始めんとする生れながらの性癖あり。”とあるし、なっかなかねぇぇ・・・・)
日系人も、いろいろ苦労が。カリフォルニア州のナパという町名の由来は、昔、菜っ葉、葉物野菜を栽培してたところから来てるんだとか・・・・一次産業従事で、たいへんだったんでは・・・・
「先住ハワイ人との人種関係における考察」
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kiyou/pdf_21-4/RitsIILCS_21.4pp163-173MONOBE.pdf
ジョージ・アルバート・スミス管長(1870ー1951、1945 5月 管長に)の時、使徒の間で、黒人に神権を与えることについて意見が出、管長は、ソルトレーク神殿の至聖所に入り祈ったところ、まだ、その時でないという答えが来たんだとか。んで、1949年8月、管長会の声明として、「ニグロ人種への教会の立場は、少しも変わるものではない。これは、方針や政策といったものではなく、主からの直接の戒めである。・・・」
1946年11月、管長会は忠実なアフリカ系アメリカ人の教会員が祝福師の祝福を受けることを許可した。エルドレッド・G・スミス大祝福師(1907-)が最初に黒人夫婦に与えた。
日本だと、1970年頃、初めてステークが組織され、祝福師が召されたわけで、それ以前は、おそらく、ハワイとかで神殿訪問時に、現地の祝福師からその祝福を受けたんでしょうね、それを後から日本語に訳してもらってとか・・・
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22George+Albert+Smith%22++Negro++Priesthood&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
「経済的に政治的に恵まれず社会的地位の不利な民族にあっては男子よりも女子の方が鼻を高うする。かかる女性は自己の同種族の男性よりも高い位置にある異人種の男性に憧れ、生活様式は無論・・・・布哇の東洋人には女性は次第に白人に似て行き男性は比較的土人に似ていく傾向があるやうだ。」の引用です。おそるべし、ウーマン・パワー・・・・
下から2行目の、”This site is not an official site of The Church”をコピペ、最後にピリオド打ちまして、Excite翻訳にかけますれば、「このサイトは教会の公式サイトではありません。」と。
公式、非公式ということになるかどうか、うぅぅんん、おそらく、教会歴史の事柄では、公にしてないことが、たくさんあるんじゃないですか、そのうちの一つという感じが。
たまWEB、英語のところで、検索して拾い読みしてたんですが、何故かですねぇ、頭痛がしちゃって、あんまり、こういうことないんですが、おそらく、探求心旺盛なバハマさまの希望に添えるかどうか・・・・まぁ、被差別者らの苦難みたいなのは、将来、彼らにとって、神聖なものとされるというか、益になるんではと想像・・・・もっと、英語のわかる、たくさん読んでる人がですね、誰か現れてですね、そういったところを訳してくれる人が出てくるのを期待したいです・・・・
エライジャ・エイブル(1808ー85)は、曽祖父母の代で誰かが黒人だったとあります。で、七十人。で、ジョセフから、神権を受ける資格ありと言われたと本人は言ったと。
ロレンゾ・スノーが、ブリガム・ヤングから聞いたところによると、ブリガムは、ジョセフから以下のような事柄を教えられたということです。
まず、前世での、人が霊の存在の時も、この地上での人類が人種に分かれているように、分かれていたと。で、アベルとカインの両人は、この地上に来るにあたり、族長という立場にあったということです。この族長という意味合いなんですが、前世で、アベルに連なる霊たちとカインに連なる霊たちがいて、(連なるの意味は、親子関係、子々孫々のつながりと思われ)それぞれの霊たちは、地上にやって来るにあたり、先頭にたつ霊として、アベルとカインを尊んでいたと、この尊ばれていた霊が族長。で、アベルが殺されしまい、アベルがもうけることのできたはずの子供たち、およびその子孫となるはずの霊たちは、当初、予定されていたのとは、別の族長との関係でこの地上に来なければいけなくなったと。で、カインに連なる霊たちは、神権を拒まれるという呪いを、族長との関係で受けなくてはならなくなったと、で、その期間は、アベルを族長とした霊たちが、皆この地上にやって来るまで続くみたいな・・・・