わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

天使と悪魔のささやきは日々聞こえてくる

2009年06月23日 | 医学と健康
先に紹介したHP
あなたはこれを悪魔のささやきに聞こえましたか?

http://gandouga.dousetsu.com/kou.html

http://gandouga.dousetsu.com/kou2.html

http://gandouga.dousetsu.com/kou3.html

http://gandouga.dousetsu.com/kou4.html


これってあまりオブラートに包んでいないですよね。

だから、「ひど~~い」なんていうお嬢さんもありかも。

しかし、にがい水にもオブラートされる世の中ですからねえ。
かと言ってにがい水も時には必要だったりで、なんだかますます混乱しちゃって(笑い)

医療の犯罪、医療殺戮、世界医薬産業の犯罪、あなたが病院で殺されるしくみ・・・・など、こんな題名の本が出版されている世の中ですから、もうおどろかないかな?

いや、縁のない人(本当は見ないように知らないように意識しているから縁が出来ないのだが)には、きっと驚きというか、あまりにもどぎつい現実に「そんな事はあり得ない!」と怒り出すかも知れませんね。

でも、一応読んでみたりする人は極上の方なのです。
大抵は読まない、ハナから否定する・・・

縁が無いのではなく、やっぱり自分で縁を作らないようにしているんです。思考の現実化、引き寄せの法則には遠ざける法則も含まれるんでしょうか?

身内でも、ボクがこういう本が出ていると言って見せようとしても、絶対に見ない、テレビでもこちらが有益だと思う番組もあちらは外しちゃう・・・

だから、世の中に情報がないのじゃない、あるんです。
それを引き寄せない者と引き寄せる者の違いだけなんです。

後になってから、「知らなかった、誰も教えてくれなかった」なんて言い訳は実はないんですね。
毎日唱えていれば引き寄せられますよ。

「医学についての真実を私は知る事が出来る」ブツブツ・・・

他の事でもそうなんでしょうけど。


あ、また話が飛んでもないところに飛んでしまった。

医学が
ボクがこの様な事に気づかされた(知り得た)のは約30年前でした。

しかし、そんな悪魔だか天使だか判らないような「ささやき」は既に昭和初期の時代において既に「ささやかれていた」のですね。

例えば、「病気製造業兼官許殺人業」とか。


病気製造業?    医療業界の事のようですね。
官許ーーー国が認可
殺人業?  これはちょっと書けませんね。

相手が法律で守られた(それも世界中で)医学だとしたら・・・その医学を学んで生業として・・・
あ、書いている。






これは岡田茂吉の論文(というより笑い話風に書いたもの)

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
抜粋

寸鉄活人(栄光126号)

『栄光』126号、昭和26(1951)年10月17日発行

☆…今の世の中で怖いものの親玉は、何といっても役人の鎧を着て、法律の武器を振廻す鬼共と、病気製造業者と、官許殺人業者、結核増産会社、無神ジャーナ リスト、舌の暴力者なんだ、そやつらと戦うんだから大変なもんだよ、だから拙者は世界一の大英雄、古今の大偉人、大神人、大聖人、大救世主じゃ、アアいい 気持だと威張っていると、外に声あり、ただ今松沢病院からお迎いに参りましたで、ダー
以下略

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

これは笑い話風に書いたものでしょうが、かなり強烈な語句を使っているのですね。

まったく現代社会そのものの姿そっくりでしょうが、この中で病気製造業者、官許殺人業者
とありますね。

最初に紹介したHPを読むと意味がわかるようになっています。


「救世主」とか「大聖人」とかは自画自賛の言葉なので無視されてけっこうです。松沢病院とは精神病院の事ですね。

(救世主という言葉は遙か昔から人類にあるシナリオとして与えられたもので、真実は救世主とは外から現れるものではなく、内から現れる性質のもののようです。)


法律の武器を振り回す鬼共・・・・現代にもぴったりですね。

法律は弱者を守るために使われなくて強者の為に使われて来ているのですから、鬼共はどんどんいい気になって・・


無神ジャーナ リスト、舌の暴力者  
唯物科学一辺倒のジャーナリスト総称して増すゴミでしょうか。
さらに国民の思想統一に向けて偏向報道を繰り返す洗脳記事ばかりじゃ、将来はメディア産業は悪魔のささやきだったと教科書にでも載るでしょう(笑い)


結核増産会社
これは当時の一番多くて一番難病であったので結核となったのでしょうが、今では癌、ガン、がんですね。

癌から「がん」の文字にしてせめて文字くらいは易しいイメージにしようってのも考えましたねえ~~悪魔も、いや、白衣の天使か。

だから、癌増産会社と現代に合わせなけばなりませんね。


まさに癌は30年で死亡者3倍とか。
そのカラクリもHPに書いてありますが、なんと言ってもかえすがえす残念だったのは

あの国会証言シリーズでした。

しかも40年前にあった国家の最高機関で今の癌対策が180度変わる可能性があったのに。

それと新型インフルエンザ対策についても同様、予防接種やらタミフルなど世界で一番愚かな厚生行政を日本の医師会と共同作業しているのも、あの国会証言で「やるべき事を拒否した」からです。


医学界では千島、松下博士が医学の真実を説きながら、厚生省と医師会に否定され押し込められた。


宗教界では岡田茂吉が昭和の初期から医学の革命論を説き、それを実証するために「浄霊法」という手かざしを武器に広めようとした。

それも実質上、押し込められた。


大本では「三千年押し込められていたウシトラノコンジン様が世に現れて立て替えた手直しをする」という様なお筆先があります。

まさに今それが世界中で起こっている現象そのもののようです。
さらに、日本は世界のひな形
といわれますが、良くも悪くも世界に先駆ける運命の国の様ですから、新型インフルエンザしかり、癌死亡もしかり、医学の悪さも世界でトップになるわけがあるようです。

反面、振り子の原理で行き着くところまで悪くなると戻る勢いも強くなるという反動作用が起こるわけです。

それが今の日本の医療状況でしょう。

悪くなれば悪くなるほど良くなる仕組み。

政治も経済も同様なのでしょうから、先がかえって楽しみです。

が、やはり分からない者にとっては厳しい現実がまっていることになりますから、早くわかった方が・・・と、言ってもこればかりは、天使と悪魔のささやきを判別する(気があるかないか)ことが自分自身にあるわけでして・・


最後に、今の医療事情を先の紹介HPをよく読んだ人には分かり易くなる岡田茂吉の話(信者さんの集会に話す言葉)
を抜粋紹介しまして、今日の書き込みは終わりと致します。

カキコミカキコミマオウス~~


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

御講話(S28年1月5日)

『御教え集』18号、昭和28(1953)年2月15日発行

昭和二十八年一月五日

 秩父宮様がお亡くなりになったことについて思い出されることは、私は確か二度か三度頼まれたことがあるのです。  (中略)



ですから西洋医学には限らないが、今ま での医学というものはたいへんな罪悪なのです。

助かる命を一生懸命に殺してしまうのですから、これほど恐ろしいものはないでしょう。

私は前に論文を書いた ことがありますが、出そうと思ったがどうも酷すぎるのでやめましたが、

それは「病気製造業兼官許殺人業」という標題です。


それで統計をとってみると、その 時分に医学で殺される者は一日に二千人くらいでした。ですからそれだけが殺戮されているのです。

しかしこういうことを出すとあまりに酷すぎるからよしまし た。

ですからそれを第一に助けなければならないというので、始終論文を書いたりいろいろ話をしたりしているのです。


薬という毒ですから、今の人がみんな薬 をのんでいるということは、つまり自殺しているのです。

しかし自殺しようとして自殺するのでなくて、助かろうと思って自殺するのですから、無知による自殺 です。



以下略

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー



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