国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

「アポロ計画」は911事件同様のでっち上げ?三人目の宇宙飛行士が写ったNASA公式ページの謎の写真

2006年10月03日 | 米国
●米アームストロング船長の第一声は正しい文法だった=豪専門家が証明


1969年7月20日に人類史上初めて月面に降り立った米アポロ11号のニール・アームストロング船長とエドウィン・オルドリン宇宙飛行士(NASA提供の資料写真)【AP】


【ライブドア・ニュース 10月02日】- AP通信によると、オーストラリアのコンピュータープログラマー、ピーター・フォード氏はこのほど、1969年7月20日に人類史上初めて月面に降り立った米アポロ11号のニール・アームストロング船長が第一声で発した「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」(That's one small step for 《a》man, one giant leap for mankind.)という名言は、文法上に誤りがあったと長い間、指摘されていたが、文法通り正しい文章だったことがソフトウエア解析で明らかになったと発表した。これは、米ヒューストン・クロニクルが9月30日付で伝えたもの。

  この歴史的な名言をめぐっては、同船長が「ひとりの人間(a man)」を意味する不定冠詞の「a」を発音しないで、NASA(航空宇宙局)の管制室に伝え、文法上のミスを犯したという指摘が歴史家や批評家の間に広まる一方、発音したもののノイズで聞こえなかったなどの説も入り乱れていた。「a」がつかないで、「man」だけでは、人類という意味になってしまい、「人類にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」と意味不明の名言になってしまうのだ。もちろん、アームストロング氏自身は、月面からの発言について適切に発声したと主張してきていた。

  この長年の謎に、フォード氏が挑んだわけだが、同氏は、当時の音声をNASAのウェブサイトからダウンロードし、音を脳に伝える神経インパルスを利用して、身体障害者同士が意思疎通をできるようにするための音声編集用ソフトで解析したところ、不定冠詞「a」がちゃんと発声され、NASAに届いていたことを突き止めたとしている。

  アームストストロング氏は声明を発表し、「私はデータやフォード氏の分析を再検討した。同氏が使用した技術は興味深いもので有用であると思う。分析結果は説得力があるものだ」と語った。【了】



●らくちんランプ: 「戦争ヤクザ国家アメリカ」の国際的信用は、近々一気に失墜するかもしれない
<中略>
私は上記のような、対テロ戦争を「文明を守るための闘争」と位置付けるような、傲慢な思想の元に作成された演説文を、平然とした態度で読み上げる事ができるジョージ・W・ブッシュ大統領に、ホワイトハウスを牛耳っているネオコン共によって策定されている、「新たな自作自演の国際テロ事件」の実行計画のゴーサインをこれ以上出させないようにするためには、アメリカが国家的威信を掛けて実施した「アポロ計画」が、911事件同様のでっち上げだったことを証明する「捏造不可能な証拠」をネット上で公開し、アメリカの国際的信用力を失墜させることこそが、最も有効な手段だと思っています。

 以上のことを踏まえると、今後次のような展開が予想されると思います。

 ①アメリカの国家的威信が失墜させることが可能なデーターを、欧州宇宙機関(ESA)が握っている。近々月面を撮影したデーターの加工が終了し、月面を1辺約1メートルの解像度で撮影された鮮明な写真が、全世界に向けて公表される。

 ②この月面の写真を国際天文学連合(IAU)のメンバーが分析し、月面にはアポロ計画によって残された着陸船の残骸が、一つも残されていなかった事が証明・発表される。

 ③多くのアメリカ国民が抱いている愛国心の基礎の一つであった「過去の栄光」が嘘であったので、NASAの上部機関であるペンタゴン(国防総省とCIA)に対する強い不信感が、アメリカ国内に蔓延する。

 ④そしてついには、ペンタゴンの指令によって911事件に関わった人々から、「911事件は、アメリカ政府による自作自演の殺人事件だ」との内部告発が頻発し、ニューヨークのワールドトレードセンターツインタワーの崩壊によって死亡した遺族達からの、国家賠償訴訟が頻発するようになる。

 ⑤アメリカ国内の混乱を収拾しようとして、ホワイトハウスに巣くっているアメリカ政府関係者が、新たな国内テロを仕掛けるが、殆どの国民から「自作自演のテロ」だとすぐに見抜かれ、ホワイトハウスは総退陣を迫られる。

 ⑥第二次世界大戦後、一貫してアメリカべったりの国政を執ってきた日本政府の国際的発言力が一気に低下し、外交面で行き詰まる事態が頻発し、日本国内でも政権交代の機運が高まり、衆議院の解散が不可避となり、選挙で自民党が惨敗・政権交代が実現され、新たな日本の総理大臣には昨日民主党代表に選ばれた小沢一郎氏が就任する・・・・・。

 ただし、今日のブログ記事の後半部分は、私のが昨夜見た「夢物語」ですので、悪しからずご了承下さいませ。

http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4143643.html




●PROVEN. The Source Of 3 Astronauts On Moon Image: NASA Itself.
Forum List | Follow Ups | Post Message | Back to Thread Topics | In Response To
Posted by Tripp McCann on February 5, 2001 08:40:23 UTC


Yes!

I have given the original URL for the image of the 3 Astronauts on the moon surface "during Apollo 12" moon mission, and have given this URL for convenience, and cerdibilty repeatedly in my postings.

Here is the Image URL yet again.

ORIGINAL IMAGE (From NASA Site): http://www.hq.nasa.gov/alsj/alsj.trio.jpg
http://www.astronomy.net/forums/ufo/messages/674.shtml?show=top


●Re: PROVEN. The Source Of 3 Astronauts On Moon Image: NASA Itself.
Forum List | Follow Ups | Post Message | Back to Thread Topics | In Response To
Posted by Alexander on February 13, 2001 00:47:19 UTC


Actually it is 4 astronauts, because the 4th one is the one who is taking the shot (by closely analysing the reflected image perspective, you find that it can not be shot by those 3).

So it is all primitive cover up by NASA.

It may also mean, that there were likely NO lunar missions AT ALL - it was fabricated HERE ON EARTH.
http://www.astronomy.net/forums/ufo/messages/701.shtml?show=top




●NASA公式ページにあるアポロ12号の月面での写真 (ページのサイズの関係で、縮小した写真を表示しています。高解像度の写真は下記のリンクにあります。二つとも同じ写真です)
http://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/alsj/a12/as12-49-7278.jpg

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9b/0e4213a8145344d73ad743e0f319b214.jpg


wikipediaではこの写真について、「月面の土を採取するビーン。写真を撮影したコンラッドの姿がヘルメットに映っている (NASA)」との説明あり。



●NASA公式ページにある、三人目の宇宙飛行士がヘルメットに写った謎の写真 (ページのサイズの関係で、縮小した写真を表示しています。高解像度の写真は下記のリンクにあります。二つとも同じ写真です)

http://www.hq.nasa.gov/alsj/alsj.trio.jpg

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/36/0f547d3273e020603171116e9c5a08ce.jpg



●アポロ12号 - Wikipedia
ピート・コンラッド(ジェミニ5号・ジェミニ11号・スカイラブ2号に搭乗、船長)
リチャード・ゴードン(ジェミニ11号に搭乗、司令船操縦士)
アラン・ビーン(スカイラブ3号に搭乗、月着陸船操縦士)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD12%E5%8F%B7




【私のコメント】

アポロ12号で月面に着陸したのはコンラッドとビーンの二人のはずだが、なぜかNASAの公式ページに三人目の宇宙飛行士が写った以外は同じと思われる写真がある。どちらかの写真が修正後なのだろう。アポロ計画では月面には二人しか到達できないはずである。三人目の宇宙飛行士をわざと付け加えた、NASAの悪戯なのだろうか?それとも、噂されるアポロ計画でっちあげ説を告白するものなのだろうか?アポロ計画で月面を宇宙飛行士が歩く写真は地球上で撮影されたものであるという仮説は根強く存在する。ロシアの宇宙飛行士の間ではでっち上げ説はもはや常識という話も耳に挟んだことがある。「らくちんランプ」によれば「人類の月面着陸は無かったろう論・副島隆彦著」という本もあるそうだ。

そして、米国の世界覇権が揺らいだ今なぜか、「アームストロング船長の言葉が文法的に正しかった」というニュースが流れている。最も重要な「アームストロング船長は本当に月面を歩いたのか」という点が触れられていない。

「らくちんランプ」の『「アポロ計画」が、911事件同様のでっち上げだったことが証明され、米国の威信が地に落ちる』という仮説は本当に実現するかもしれない。
コメント (11)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« グルジア問題に関するプーチ... | トップ | 北朝鮮が10月3日に核実験実行... »
最新の画像もっと見る

11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2006-10-03 12:51:26
http://www.amazon.co.jp/gp/product/405402940X/sr=1-3/qid=1159845869/ref=sr_1_3/503-2815689-0211937?ie=UTF8&s=books

飛鳥昭雄「アポロ計画の謎と月空洞論」(学研)によると、宇宙飛行士が月面に降り立ったのは本当だが、

月面の映像は一部を除いて全くのフェイクなんだそうです。(撮影地は夜間のネバダ砂漠)

月面に行けば直ちにUFO(消えたイスラエル10部族、日本人と同族)の監視下に入ってしまうので、

そんな光景を世界中に公表することは出来ないそうです。

(ケネディが人類を月に行かせることにこだわった理由がこれで、だから暗殺された。)

この本には他にも、月面着陸の映像発信は生ではなく、実際には30分前に着陸していたとか、

月に降りたのはアームストロングではなく、オルドリンであったなど、おもしろい記述があります。
返信する
面白いですねぇ・・・ (ウォッチャー)
2006-10-03 12:53:29
「堤もアリの一穴から」ですね。アポロ計画が捏造と分かったら、きっと911や真珠湾への疑念も噴出するでしょうね。ESAの月面写真に期待します。
返信する
Unknown (Ben O'hara)
2006-10-03 14:00:27
2枚の写真、両方とも

フェイス部分への映り込みは、

明らかに合成されたものですね。

画質が他の部分と違いすぎです。

下の写真の方がよりクリアですから、

恐らくそれを元にして、

さらに加工したのが上の写真かと。
返信する
Unknown ()
2006-10-03 16:21:51
小沢は病気で総理どころじゃないよね

しかも、参議院はたぶん自民党が勝つと思うし

アメリカの威信が低下するのは分かるが

北朝鮮を目の前にして日本の国民は日米同盟を望んでるのが常識
返信する
ご参考になれば... (*花*)
2006-10-04 07:57:57
はじめまして、「国際情勢の分析と予測」はとっても興味のあるサイトなので毎日拝見させて頂き、ありがとうございます。白人系ユダヤ人(アシュケナジー)は、自分達が聖書である”真の選ばれた民のユダヤ人”だと、世界中を騙し自分達のしたいほうだい無茶苦茶しています。アポロ計画に関してもこの話だけなら、本当の話だと信じ続ける人も多いと思いますが、こういろいろとボロがでてくると、疑惑度は高く捏造だと思えてきます。



いずれもアメリカを裏から操る白人系ユダヤ人はユダヤ人の定義を曖昧にし誤魔化し、自分達がユダヤ人だとユダヤ人なりすましをして良くも悪くもユダヤ人を利用しているように思います。なにも気づかれないようにされた日本民族ほど、真のユダヤ系(いろんな面で影響を受けている民族)なのかなと思ってしまいます。竹島問題と同じように、占領してわが領土と叫び続けないと嘘がばれてしまう原理と同じように思います。時代の流れとして嘘は必ず暴かれるときが来ているように思います。ちょっと内容がズレてきてしまいました。



これからも拝見させていただきますので、いろいろ教えてください。よろしくお願いいたします。頑張ってください。応援しています。





本【大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部族】ヨセフ アイデルバーグ

http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4884818229/ref=sib_dp_pt/503-7413196-7458327#reader-link





【リチャードコシミズ】

世界の闇を語る父と子の普通の会話集P. 2

人類はいつになったら、月にいけるんだろう?

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa2.htm#jt



「故スタンリー・キューブリック監督の奥さんのクリスチャン・キューブリックがはっきりと証言していた。「夫の遺品の書類の中からNASAのトップ・シークレットの書類として、夫が月面着陸の二人の飛行士の様子を、ロンドンの撮影所で撮ることを要請されて実行した」という内容の証言だった。このロンドンの撮影所の名前や所在も分かっている。」





【株式日記と経済展望】

テレビ朝日『たけしの世界はこうして騙された』

アポロ計画の月面着陸はアメリカ政府の捏造か。http://1234tora.fc2web.com/tuki.htm



この放送はフランスのテレビ局が製作した番組を、テレビ朝日が買ってたけしの特別番組として放送したものらしいです。TV番組のキャプチャー画像写真がありおもしろいです。
返信する
Unknown (Unknown)
2006-10-05 01:47:28
その番組は2003年4月1日に、ヨーロッパで放送されたものです。



つまり、そういう落ちですw
返信する
Unknown (Unknown)
2006-10-05 07:43:05
月面着陸はあったと言っている



と学会

と言う得体の知れない団体も



アメリカから、カネでも貰っているのだろう。









返信する
アポロ11号のテープ不明に (Hiro-san@ヒロさん日記)
2006-10-06 08:17:13
リンクは切れてしまいましたが、共同発の毎日新聞の記事(2006/8/16)。



■米国:アポロ11号のテープ不明に

『1969年に人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の活動を記録した映像を含むオリジナルの磁気テープが行方不明になっていることが14日、分かった。米メディアなどが伝えた。テープには、月に降り立ったアームストロング船長が発した「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」との有名な言葉も記録されているが、米航空宇宙局(NASA)は「(テープに記録された)全データを保存してあるので心配無用」としている。 報道によると、行方が分からなくなったのは、69年7月20日に月に着陸したアポロ11号が送信したデータを記録した磁気テープで、約700箱分に上るという。国立公文書館から70年代後半にNASAに返却された後、所在不明になった。(共同)』
返信する
Unknown (Ben O'hara)
2006-10-06 11:54:10
オリジナルの磁気テープ、700箱分ですか。

ふつうはそれだけの量が紛失したら、即大騒ぎになるもんですが。

というよりも、それだけ分量があったら、ふつう失くしたりしないはず・・・(故意でなければ)。
返信する
まだ”その時”が来ない? ()
2006-10-08 13:57:00
 宇宙飛行士達は、探査活動中に説明不可能なものを見たというような簡単な話以外は、何も公に話す事はなかった。計画を操る者達は、まだ”その時”ではないという理由で、真実に対しての徹底した沈黙を指示していたのである。宇宙飛行士は国家安全保障の為の命令に従わざるをえないから、彼らの沈黙を責める事は出来ない。彼らは大衆に仕えていたのではなく政府に仕えていたのである

 しかし直接真実を見た後で偽りの事実の公表を目の当たりにした事が、彼等の心に耐え難い程の重荷を負わせたようである。まだ”その時”ではないという理由で、輝かしい未来が否定されたのである。

 月から帰還した後で、彼等の性格が全く変わってしまう傾向が見られた。帰還後ある飛行士達は酷い鬱病に悩み、その他狂信的ともいえる程宗教に没頭するものも現われた。最近ダニエル・ロス氏はあるアポロ飛行士の講演を聞いたが、彼は講演中に少なくとも10回は次の一節を繰り返している。



「知る価値のある事は只一つ、イエス(月の使者である!忍)が2000年前にこの地球上を歩いたという事実です。人間が月面を歩いたという事ではありません」



 ダニエル・ロス著「宇宙からの完全な証拠」より



>飛鳥昭雄「アポロ計画の謎と月空洞論」(学研)に

>よると、宇宙飛行士が月面に降り立ったのは本

>当だが、月面の映像は一部を除いて全くのフェ

>イクなんだそうです。(撮影地は夜間のネバダ砂

>漠)月面に行けば直ちにUFO(消えたイスラエ

>ル10部族、日本人と同族)(訂正。イスラエル

>10部族は、月王(宇宙連合軍隊最高司令官)か

>ら反逆した偶像崇拝者の民族。日本は、月王から

>素直に従ったヨブとイザヤの子孫の国家である。

>本【大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失

>われた十部族】ヨセフ アイデルバーグの本は、

>偶像崇拝者の本であり、その偶像の神であるサ

>タンダビデがユダヤ共産主義革命の残虐な革命

>を行った。日本の国家建設とは全く関係がなく、

>勿論、月王とは関係がない。

>参考文献

>『古代日本と七大天使―古代日本歌謡に歌われる再臨の救い主達』

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4915502686/ref=sr_11_1/250-6631320-1892216?ie=UTF8



>!忍)の監視下に入ってしまうのでそんな光景を

>世界中に公表することは出来ないそうです。

>(ケネディが人類を月に行かせることにこだわった

>理由がこれで、だから暗殺された)。(でもそれだ>けではない!愛)

>この本には他にも、月面着陸の映像発信は生では

>なく、実際には30分前に着陸していたとか、

>月に降りたのはアームストロングではなく、オル

>ドリンであったなど、おもしろい記述があります。

 公表しなくて、偽装工作する理由は、基本的の大筋はこれで良いと思うが若干訂正しているが。





 忘れるな。日本は、「かぐや姫」神話が残っているように、直接、月王が支配されている国家である。そして、監視されていると。



UFOと日本の関係 『UFO隠蔽工作の謎ー驚くべき国家機密、恐るべき記憶操作』より

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/ufo1.htm



過去の「テスラー波の研究」の掲示板

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/log.html



ET会議で講演する元アメリカ大使

http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20051103



UFOについて

http://groups.msn.com/30631/page3.msnw?action=get_message&mview=0&ID_Message=626&LastModified=4675581249907329427



アポロ13号は小型の核装置を搭載していた!?

http://dateiwao.fc2web.com/apollo13.htm



返信する

コメントを投稿