より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

気象兵器・地震兵器の可能性

2018-06-23 12:33:16 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

(06-26)

地震電磁波観測での、予想される震源域情報が出ました!!  

赤いのが要注意の場所、震度4~5、2日から数日って。

「・・・24日に久しぶりに400nTの地震電磁波が到来した。方向は我が国の大円にあたる ・・・今回昨日400nTの地震電磁波が出た時、我が国の電離層はこういう感じだった。

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」 06/25 Iguchi's blog  https://quasimoto2.exblog.jp/238621248/

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(06-25-2018) 

地震は、爆縮 --->> 水蒸気爆発論の橋本さん、

大阪北部の地震は、琵琶湖の水が大阪北部の地下のマグマに貫流したことで水蒸気爆発を引き起こしたと考えるべきであり、貫流の通路が塞がっていない。だから、断続的に水蒸気爆発(余震)が起きている。

琵琶湖の水位に注目するべきだ。急激な水位の低下は、より大きな水蒸気爆発を引き起こすだろう。

」 06/19  https://blogs.yahoo.co.jp/up5ch6/65429839.html

 

地震兵器・・・・『地震爆発説』   2015-06-09

1961年、アメリカ地震学会会長に祭り上げられて、それまでの日本の良心的、地震学者さんらの地震爆発論を捨てて地殻プレート、断層ずれ論を唱えるよう謀られ、加担しちゃったんでしょう。
「しかし、活断層理論および理論の基底にあるプレートテクトニクス理論なるものは、一つの仮説に過ぎず、信憑性の薄いアメリカ生まれの地震説に過ぎません。そもそも、昭和36年(1961)の春季地震学会において、アメリカから帰国した元アメリカ地震学会会長安芸敬一氏(元東京大学教授)が「私は洗脳されて 帰ってきました、地震は断層です。」と転向発言をされるまでは、日本の地震学界は石本巳四雄博士や小川琢治博士(湯川秀樹博士の実父)が提案した「マグマ 貫入爆発理論」が主流であったのです。
当時、活断層理論を信じる地震学者は少数派だったのです。「マグマ貫入爆発理論」が否定されたのは地震時に表れる初動の押し引き分布が「爆発現象」では説 明できないという単なる思い込みからです。しかし爆発の原因が熱解離した水素と酸素の爆縮と平衡破綻型爆発の複合した現象であると考えれば、何の矛盾もな く支持できる理論なのです。

地震爆発論学会では、断層は地震の結果現れる地皮の断裂現象であって、活断層理論は原因と結果を取り違えた妄想理論であると断定しております。」(2014-04-21)
http://bakuhatu.org/index.php/news/archives/6

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スピリチュアル系地震予知の御仁でしょうか、リャンマガさん・・・・

「今日の大阪の震源域で再度、同等以上の地震があるかどうかリーディングしてみました。
今日は取り急ぎそのご報告をしたいと思います。
結果は一言、「備えていなさい」でした。
今回の地震より大きい地震が再度来る暗示が出ています。
震源地は全く同じではなく少し離れたところ、がしかし、今回の震源と関連する場所ということが示唆されています。
また、昨日の群馬県南部の地震もしばらく注意していた方が良いと出ています。
「再度」というキーワードが示唆されています。
それと、このような日本各地での大きな地震が今後も続くようですが、それは全体として何かの予兆のようです」

http://delightgate.com/?page_id=40

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やはりね、世も末も末、末日となっての今日、自然を装っての隠れ蓑で、気象兵器や地震兵器が用いられてるんであろう世の中、そのへんのことを十分警戒しておく必要はあるだろうと。ま、改めて思うわけでは御座候。

今回の大阪北部地震、はたして、真相や如何に??!!

モルモンのケント・ギルバート氏なんだが、

“憲法攻撃に歴史修正主義、安倍首相礼賛発言を連発し、今や、右派論壇から引っ張りだこになっているアメリカ人タレント” だって、

 ケント・ギルバート https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88

人工地震はデマといったのを評価してるみたいなツィートしてますかぁぁ(06-18)・・・

https://twitter.com/KentGilbert01/status/1008863451501027328

 

一方、人工地震のことを言ってる、ツィートはと・・・本物黒酒氏のにいくつかありますかぁぁ。

 たとえば、  https://twitter.com/honest_kuroki/status/1009288856191959042

 

 案ずるにケント氏の背後には、米国のCIAやNSAなどの諜報機関のモルモン派閥がいるんでしょうねぇぇ・・・おそらく彼らは旧ロックフェラー派なんでしょうね。で、モルモンの共和党政治家たちの中に、執拗に現トランプ大統領に批判的な御仁らが・・・

たとえば、アリゾナ選出フレーク上院議員(共和)、

「トランプ大統領について、政府のトップによる「無鉄砲かつ言語道断でみっともない行動」 が民主主義を危険にさらしていると激しく批判した」とかって・・・

フレーク アリゾナ 上院 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AF%20%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%8A%E4%B8%8A%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1

ユタ選出(共)で、今期で引退表明しているハッチ上院仮議長も批判的で(ミュラーFBI特別捜査官への支持など)、「詐欺師」等と言って同じく批判的だったロムニー氏がユタにやって来て後継出馬に・・・

民主党はオバマ政権を始め、ロックフェラー側でしたでしょうね・・・

これに対し、トランプ政権は結局のところ、旧軍人上層の支援を受けたりして、旧ロックフェラー支配層と対立、戦いを挑み続けてるという話はある程度ありなんではとは思われます・・・

 ということで、アメリカ政界の動きの中、モルモン・エリート層はどうなるのかなぁぁって・・・・

まぁ、話があれですが・・・・


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