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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

地震兵器・・・『地震爆発説』(石田理論)

2015-06-09 21:10:01 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

地震爆発論学会(Society of Earthquake Detonation Theory)というのがありました(2012年発足)!!

      http://bakuhatu.org/
      http://bakuhatu.org/index.php/goannai

この“爆発”、英語でdetonationとなってるので、爆発物、爆弾を爆発させるの意味となりますな。地震兵器使用検証へと結びつくであろう、地震爆発説がしっかり認知されたらいいなぁと・・・・学問の世界が自由になってほしいもんだ・・・・

たまWEBとしては、この一学者さん、石田昭博士の説、理論、主張に、大いに注目すべきであると、まぁ、幸福の科学信奉者であることとは、その言説とは別としても。学界の洗脳を受けていない、学者さんの良心の魂を持っている・・・・アメリカ発の活断層論、プレートテクトニクス論は、人工地震、地震兵器を隠すためということなんだね、そうみれるんだと・・・・

“Date: 2014-04-21 (Mon)  地震学者に研究費を返済させよという武田先生
アメリカの地震学に洗脳された
アメリカの地震学会会長経験者安芸敬一氏の”洗脳“はいったい日本の税金をどのくらい溝に捨ててきたのだろうか、計算する気にもなれませんが、50年以上の”洗脳“ですから、莫大な金額になるでしょう。 教科書まで書き換えて学生時代から”洗脳“されるわけですから、”洗脳”に気付いたときの“精神的苦痛”も計り知れません。「今の今までゴマかされてきたことを知って愕然としている。」と言う声もあります。 ”洗脳“されていなかった人にとっては”ゴマカシ“を強制されてきたわけです。

Date: 2014-04-22 (Tue)  地震爆発論から見た東北大震災の真相

東北大震災では何が起きていたのか、活断層理論という間違った地震理論で対処しているために、多くの誤解、おろかな対応策がなされています。  M9地震の実体は少なくとも、三つの大きな爆発が起きていたのです。しかも、牡鹿半島沖で起きた津波と、いわき市沖で発生した人為的地震による津波とが福島第一原発付近で重なったために、原発に大きな被害を与えたことが理解されていません。

その、いわき市沖で発生した地震はCCSによって人為的に起こしてしまった可能性があると考えるべきです。  原子炉建屋で起きた水素爆発に関しても、ジルコンという金属との反応で発生したものであると理解されていますが、地震現象と同じで、原子炉で発生する熱によって熱解離した酸水素ガスである可能性が高いのです。マグマの熱によるのか、冷却に失敗した原子炉の熱なのかという違いがありますが、熱解離という現象で水素が発生し、爆発を起こした可能性があることが理解されていません。

東北地震が三連動の地震であったと解釈され、南海トラフでも三連動地震が起きるとして過大な被害予測がなされ、地方の担当者はギブアップの様相です。地震学の間違い、50年以上にわたる"活断層理論、プレテク理論という洗脳"が大きな災害を起こしている事に気づく必要があります。

Date: 2014-05-09 (Fri)  活断層理論はルーズベルトの仕掛けた地震兵器隠蔽工作か?

アメリカの地震学会会長を務めた安芸敬一教授が「私は洗脳されて帰ってきました、地震は断層です。」と転向宣言をした裏には、実はヤハウェ・ルーズベルトが日本征服のために立案した「オレンジ計画」の流れがあるのではないかということでした。アメリカも、ソ連も「地震兵器開発」「気象操作兵器」を開発していることは世界の常識だと浜田和幸氏が国会で答弁したことは知られていますが、「地震兵器開発」の隠蔽工作をアメリカ地震学会に掛けたのではないでしょうか。「地震は断層である」と言う呪文を掛けたのだと推定します。私は日本を出て研究したことが無いので、洗脳の呪文が効かないのでしょう。

     http://www.ailab7.com/log/eqlog1951-1970.html


“Date: 2015-02-12 (Thu)  クライストチャーチ地震に見る爆発現象

東北大震災が起きる直前の2011年2月22日にはニュージーランド(南島)のクライストチャーチで、M7.0の大きな地震が起こり、日本の留学生28人が死亡しました。 この地震は街の地下5kmという浅い場所で起きたものですが、地震直後に土煙が上がる様子が写真に撮られています。これを報じる記事を紹介します。

Date: 2015-02-16 (Mon)  ハイチ地震に見られた土煙

2010年1月12日に起きたハイチ地震(M7.0)も13kmという浅い場所で起きた地震でした。次の写真は被害の一例ですが、揺れというよりは爆破されたような状況です。

Date: 2015-02-19 (Thu) 震源上での地震波形は爆発を示す

地震は爆発現象です。活断層理論という地震理論は間違っています。

      http://www.ailab7.com/log/eqlog2071-2090.html


“Date: 2014-01-20 (Mon)  「偉い先生」が頭がいいとは限らない

検索機能に[ailab7.com]と記入して検索すると多くのサイトで「地震爆発論」に基づく知見が参考にされていることがわかります。このように、「活断層理論」とは異なる「もう一つの地震理論」が存在することがネット社会では知られているのにもかかわらず、学者先生とマスコミは「無視」、「黙殺」を続けています。

トンデモ陰謀論ではなく液化炭酸ガス地下注入による人為的事故の可能性が以下の動画で疑われている。中越、中越沖の両震源の中間点で地下注入が行われていた。

地震の原因である「水素と酸素の化学反応」はダイナマイトのような爆発Explosionではなく、「引き」現象を生じさせる「爆縮」Implosionと云うものです。爆発と云う言葉から単純にダイナマイトの爆発をイメージして推論するような単純な発想を止めてください。

      http://www.ailab7.com/log/eqlog1871-1890.html 

           石田昭 地震学
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%9F%B3%E7%94%B0%E6%98%AD+%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%AD%A6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


“地球人の地震の震源地の方程式はデタラメ   2015/6/2(火)  橋本さんのブログ

プレート理論は現代の天動説である。地震は、地下の酸水素ガスが水素爆鳴気を起こすことによる地殻の振動である。

地球の馬鹿科学者らは、小笠原沖で30日に発生したマグニチュード(M)8.5の巨大地震を「深発地震」として、神奈川などの都心での揺れは異常震域によるものだと真顔で言っているが、「深発地震」がプレート理論で説明できないことを承知の上で公然と発言しているのは喜劇を通り越して悲劇である。

そもそも地球の構造自体が天動説のように空想の世界なのだから、そこから導かれる地質学自体が論理的に破綻してるのは自明の理であり、一言でいえばデタラメということになる。

30日に発生した地震の震源地であるが、プレート理論自体が間違っているのだから、震源地を導く方程式もデタラメということになり震源地は小笠原沖ではない。

震源地は神奈川北西部(二宮町)と埼玉東部(春日部市)で二つの地震が連動したのが30日の地震。1923年9月1日の関東大震災でも、神奈川北西部が揺れ、横浜、東京と地震が連動しているのである。

      http://blogs.yahoo.co.jp/up5ch6/63976043.html
      http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=304745
 


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12 コメント

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地震爆発論(笑) (節操のない者)
2019-03-16 18:03:10
地震爆発論(笑)なんて誰も相手にしませんよ。
石田氏自身が現実を無視してフィクションを重視すべきだと宣言しているのですから。
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ワテも著書1,2冊買った (たまWEB)
2019-03-17 20:16:42
覚えありますが、つんどく本状態で、もちプロじゃないしぃぃ、お門違いなわけですが、
「地下で圧がかかった地下水は、上から押されるとトコロテン式に移動するので、注入する地点そのものが震源になるわけではない。というのが著者の理論。長岡市のCCSは1100m、わずか1キロのところに注入して、震源の深さは、中越地震が深さ13キロ、中越沖地震が深さ17キロ、水平距離でも20キロ離れた地点で地震が起きています。
 秋田雄勝の実験場と、宮城岩手内陸地震の震源の距離も27キロ離れています。
CCSを進めている「RITE(地球環境産業技術研究機構)」の責任者と著者は直接議論していますが、担当者は、圧入している層は不透過層(気体も液体も通さない)に上下を挟まれているので、地下水をトコロテン式に押ない、という立場をとっており、だから安全という主張ですが、筆者は、注入したCO2に対して、回収率される地下水の量が少ない=回収率が低いことから、どこかにトコロテン式に深部まで圧がかかって地下水が移動していく、と考えています。
 そして、「海外ではCCSは安全」というのは、火山国でないところでは、地下マグマの深度が十分深いので、地下に圧がかかって移動した水が、解離(水素・酸素に分離イオン化)するリスクが低いが、日本のような火山国では、たいてい活火山がすぐ近くにあり(苫小牧ではすぐ近くに樽前山がある。)解離水爆発が生じやすい、ということです。」
https://water-planet-bungaku.blog.so-net.ne.jp/2018-09-09

まぁ、正式には理論というよりは試論・仮説・推論と呼ぶべきなのかもですが、石田氏は自らそれだけ確信を持ってる学者さんということなのでしょう。

たまWEBとしては、日本の地震学界のアメリカのプレートテクトニクス一点張りで終始するのでなく、かつての地震学会で主流であった爆発関連に立ち返ってみたらいいんではないかなぁ、なんてね・・・
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現実無視の創作は「試論・仮説・推論」とすら呼べない (節操のない者)
2019-03-18 02:47:40
>地下で圧がかかった地下水は、上から押されるとトコロテン式に移動する

距離による圧力の減衰が全く考慮されていません。
石田氏に計算したか質問したら完全に無視されました。

>まぁ、正式には理論というよりは試論・仮説・推論と呼ぶべきなのかもですが、

石田氏は「観測や計算の結果に縛られ」ることを否定しています。
そして、石田氏の主張は化学や物理の基本法則にすら反するものです。
よって、正式には「試論・仮説・推論」とすら呼べない現実無視の創作です。

>そして、「海外ではCCSは安全」というのは、

真っ当な科学研究の人工地震とCCS原因説は地震の規模が全く合いません。
http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/img/earthquake_ccs_magnitude1.png
また、距離や時間との相関性も全く違います。

>かつての地震学会で主流であった爆発関連に立ち返ってみたらいいんではないかなぁ、なんてね・・・

それでは、かつての化学学会で主流であった四元素説やフロギストン説に立ち返ってみるべきでしょうか。
かつての地学学会で主流であった地球平面説や天動説に立ち返ってみるべきでしょうか。
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石田説を うなずける (たまWEB)
2019-03-18 08:46:49
肯定的に受け取る識者さんもいるようなんですが、そのへんどうなんでしょうね??
https://blogs.yahoo.co.jp/kozohys2002/20032349.html
http://www.ailab7.com/kousatu.html

まぁ、将来、正反合で新しい知見が生まれるやもで地震解明に向けて前進となる端緒かも・・・
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Unknown (節操のない者)
2019-03-18 12:26:37
>石田説を うなずける肯定的に受け取る識者さんもいるようなんですが、そのへんどうなんでしょうね??

web上で情報を発信しているだけで識者になれるなら、そこら中、識者だらけですね。

>まぁ、将来、正反合で新しい知見が生まれるやもで地震解明に向けて前進となる端緒かも・・・

現在に基づいた画期的な新説が科学を何度も前進させて来ましたが、地震爆発論(笑)のような現実無視の創作が科学に僅かでも貢献したことは歴史上一度もありません。
返信する
‘断層ありき’でない (たまWEB)
2019-03-18 15:27:03
研究が半世紀くらい前にあったわけで、それを引き継いだりしてプレートテクトニクス一点張りじゃない、研究家・学者さんがもっと出現されるのに期待でしょうかぁぁ・・・節操さんあたりがそれをやってもらえて、意外と新発見あったりで・・・

「[3045] 2019-03-17 石本博士や小川博士らのマグマ(爆発的)貫入理論は「最初から断層ありき」ではありません。

両博士の地震観は「何らかの作用でマグマの爆発的貫入が起こり、その爆発による歪力が大きければ断層が発生し、小さければ断層は発生しない」というもので「断層が動くことが地震である」とは見ていません。

石本博士や小川博士のような地震学者の論文は今は査読を通らないのです。内容が古いと言われて、拒否され、審査あり論文が作れないのです。

数十人の地震学者に公開質問状を送ってあるのは「最初から断層の存在を仮定している証明方法はおかしいのではないですか」と質問しているのですが、どなたからも回答がありません。」
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs/index.html
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科学の必須条件を満足しない疑似科学は論外 (節操のない者)
2019-03-18 17:55:57
地震爆発論(笑)が論外な理由は↓に詳しく書いてあります。
http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/earthquake_explosion.html

>‘断層ありき’でない研究が半世紀くらい前にあったわけで、

前にも言いましたが、
‘原子ありき’でない研究が20世紀以上前にあったわけで…
‘酸素ありき’でない研究が3世紀以上前にあったわけで…
‘球体ありき’でない研究が20世紀以上前にあったわけで…
‘地動説ありき’でない研究が20世紀以上前にあったわけで…

>石本博士や小川博士のような地震学者の論文は今は査読を通らないのです。内容が古いと言われて、拒否され、審査あり論文が作れないのです。

「査読を通らない」のは「内容が古い」からではなく、観測事実や計算での証明を一切行わずに、化学や物理の基本法則に反する創作をツラツラと書き連ねているだけだからです。

・マントル熔融論を初期モデルにしたシミュレーション計算を行わずに、計算すれば辻褄が合うはずだと主張している
・地殻にかかる潮汐力の合計と耐力を計算せずに「卵の殻のように薄い地殻」が「しっかりと踏ん張って、動かないようの包んでくれている」と主張している
・地球誕生からの時間での温度推移を計算せずに「地殻の下部、地球内部はマグマオーシャンのまま」と主張している
・全く計算せずに水素と酸素の化合後の体積が減ると主張している(石田氏は方程式を教えてもらっていないので計算していないと回答)
・距離が離れると水圧がどれだけ減衰するかを計算せずに「廃液などを圧入することによって、既存の地下水を高温度の領域に押しや」ると主張している

例えば、「マントルが液体」の場合に観測され得る地震データを計算し、それが主流学説と同等かそれ以下の誤差で実測値と一致するなら、「マントルが液体」である可能性を充分に示したと言えます。
それならば、英国の科学雑誌「ネイチャー」も喜んで掲載してくれますよ。
なぜなら、ネイチャーの方から頭を下げて掲載させてくれと頼み込んで来てもおかしくない画期的な大発見なのだから。
掲載拒否されるのは、そうした根拠を何一つ提示することなく、石田氏の空想だけをツラツラと書き連ねているからです。

>数十人の地震学者に公開質問状を送ってあるのは「最初から断層の存在を仮定している証明方法はおかしいのではないですか」と質問しているのですが、どなたからも回答がありません。」

主流学説が「最初から断層の存在を仮定している」と考える根拠は何ですか?
疑似科学の見当違いな質問に時間を割いて答える暇な地震学者がいると思っていますか?
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査読を通らなかった理由 (節操のない者)
2019-03-18 23:01:30
石田氏が公表している日本自然災害学会の「自然災害科学」の講評も引用しています。
査読を通らなかった理由は石田氏が主張しているような理由ではありませんでした。
http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/earthquake_explosion.html
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となれば 専門的な事柄では (たまWEB)
2019-03-19 12:08:42
両者の間隙を埋めるべく、専門家・識者同士としての議論・反論・科学的根拠に基づく応答を経てということに、そのうち石田氏サイトで節操氏への回答があるやもです。それを待ってどうこうということになりましょうかぁぁ・・・
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs/index.html

「専門家がよく口にする「プレート」だって、これまで一度もその実在が確認されたことなどないのです。そんな怪しげなものをベースに構築されたプレートテクトニクス理論を基に、大地震の発生メカニズムや将来発生確率が語られるのも、何だかなぁと思うのですが如何でしょうか?

それでもプレート理論は正しいと思われる方は、次をよく考えてみてください

”プレートを動かすマントルの熱エネルギーはどうして40億年間失われなかったのか?”

これが説明できない全ての地震学説は、熱力学第二法則を全く無視していると言えます。その時点で充分非科学的(オカルト)であると言えるでしょう。
http://adoi.hatenablog.com/entry/2019/03/15/184943
といったのも。このへんは節操さんの見方ではどんな感じでしょうかね??
返信する
怪しげなものをベースに構築された‘地震爆発論(笑)ありき’の石田氏の主張など論外 (節操のない者)
2019-03-19 14:40:11
「石田氏サイトで節操氏への回答」「を待って」なんて言いだしたら回答を避ければ永遠に引き分けに持ち込めますね(笑)。
石田氏の主張の5項目を挙げて計算したのか問いただしたら、石田氏は「生産性の低い議論」だと一方的に宣言してYouTubeのコメント欄を閉鎖して質問の存在を隠蔽しました。

石田氏がよく口にするものも、これまで一度もその実在が確認されたことなどないですね。
主流学説はシミュレーションで実測値と辻褄が合うことが確認されていますが、地震爆発論(笑)はそうした確認すらされていません。
中学生でもわかるような化学や物理の法則との明らかな矛盾は地震爆発論(笑)にだけ見られるものです。
そんな怪しげなものをベースに構築された‘地震爆発論(笑)ありき’の石田氏の主張など論外でしょう。

石田氏はマントルが液体だと主張していますが、それなら「熱エネルギーはどうして40億年間失われなかったのか?」のかを考えないといけないのは地震爆発論(笑)の方でしょう。
プレート理論が「説明できない」とするなら地震爆発論(笑)の方がもっと説明できないことになります。
上下で温度差があるなら対流のエネルギー源を十分説明できるので「熱力学第二法則を全く無視している」は石田氏の無知・無理解に基づく根本的な勘違いです。
石田氏は中学科学からやり直すべきでしょう。

石田氏の主張は全て↓に基づくものであり科学的要素が一切ありません。
「かもしれない」論法http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/may_be_theory.html
「○○学界は閉鎖的」論法http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/exclusive_theory.html
納得論法http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/convincing_theory.html

以上、全て↓で解説してあることです。
http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/earthquake_explosion.html
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