より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ブログ・タイトルの由来

2011-09-16 11:14:46 | たまWEBやブログの紹介

当ブログの題『より一層の知識と光を求めて・・・』のいわれは??  

或いは、気づかれた方もいるかもですが、ま、たまWEB、パクったというか、英語の、”further light and knowledge”を、ちょいと、失敬したわけなんです。光と知識の順番、入れ替えましてですね。元々は、おそらく、ジョセフに与えられた啓示の言葉の一部で、教会では、「さらなる光と知識」と訳してるようです・・・・

   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%85%89%E3%81%A8%E7%9F%A5%E8%AD%98%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
    

「愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。
なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。
全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。」(第一コリント13:9~11)

「・・・・しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。
しかし、人が神を愛するなら、その人は神に知られているのである。」(第一コリント8:1、3)

「神から出ているものは光である。光を受け、神のうちにいつもいる者は、さらに光を受ける。そして、その光はますます輝きを増してついには真昼となる。 」(教義と聖約50:24)

「 真理とは、現在あるとおりの、過去にあったとおりの、また未来にあるとおりの、物事についての知識である。」(教義と聖約93:24)

「神の栄光は英知である。言い換えれば、光と真理である。」(教義と聖約93:36)


愛は、知識を持つことと比べられないくらい?大切のようで・・・・”光と知識 ==> 光と真理 ==> 神の栄光” と見ますれば、理想的には、へりくだって、より一層の、神の賜物から来てるような知識・真理を求めて行くという意味になろうかと・・・・ブログのタイトル名を頂く限りにおいても、こうして、記事、書いていく今も、たいへん畏れ多いというか、たいそれたことを、たまWEBは、無謀にも始めてしまってたのか??・・・・

で、あのウリムとトンミムなんですが、”光と真理”、”啓示と真理”といった意味にもなるということです。

        http://en.wikipedia.org/wiki/Urim_and_Thummim

・・・・教会サイトの聖典も、去年末・今年になって初めてネットに掲載されるようになったと、この10数年間、ネット上に、オフィシャルでは、日本語モルモン書は、なかったわけです。その一方、ボランテアで会員が、一所懸命タイプして、アップロードした末日聖典は、何年か前に、管理本部からクレームあって見れないようにさせられたということじゃ、異常にネットを警戒している教会の方針??・・・・

アジア圏では唯一、韓国語の末日聖典は、前々から、あったんじゃよなぁぁ、LDS.ORGに・・・・韓国はキリスト教徒が多いのでそうなって、日本では無しの方針だったのかぁぁ・・・・

日本は、すっかりやられちゃってるのかぁぁ・・・・そして、人工地震による津波では、約2万人犠牲者に、原発では・・・・たまWEBは、教会幹部ら、人工地震攻撃について、NSAコネ等で、事前に情報得ていたとかんぐるわけなんじゃが・・・・飛鳥昭雄氏は、元NSA、CIA、NASA職員とかのつてで情報得てるようじゃが、当教会、つまりは教会幹部とそういった米軍関係の諜報機関とのコネクションの情報開示、リーク情報みたいなの持ってないのかなぁぁ??彼自身の意見はどうななのかぁ??誰かぁぁ、ちょっとぉ彼に聞いてみてちょうだいなぁぁ??

教会に、正式な苦情受付窓口とか、設けてないのかのぉぉ??・・・・何故、そういった方針なのかちゃんと釈明すべきと思うんだがのぉ・・・これまで、いつ、どんな苦情が、どんなふうに処理されたとか、責任者や実務の人等、氏名とかも全部、写真入りで、公表したらいいさぁぁ・・・・風通しよくなって、いい事だと思うんじゃがのぉぉ・・・))

このインターネット空間、概して、玉石混交の内容とは言われても、多くの人の善意とボランテアで、ホームページやブログなどが生まれ、結果、多くの真理・真相もしくはそれらに近いものが、情報としてもたらされてると信じますれば、そして、たまWEBなりに、そういった信仰働かせて、ある程度、真相に近づけると致しますれば・・・・ま、よく言えばネットを、末日というこの世にふさわしい、ウリムとトンミムに近いもの、真相に迫れる賜物、贈り物として、活用、善用できると・・・・


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