より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ビショップさんからのコメントへの返答  その6 

2012-12-08 13:23:34 | たまWEBやブログの紹介

その5    2012-12-07 13:43:37 

昨日は、ポール・ドゥロクトン氏の証しをコピペし(少々訳語、訂正)、約2年ぶりになりますか、読んでましたら、またしても、涙がポロポロあふれ出、泣き虫こむし弱虫状態になりました。

終わりのほう、引用しますと、

”突然、示現は変わりました。今度は、何百、何千という人々が、同じような、埃にまみれ、汚れきった苦難の道を歩んでいる状景でした。イエスと同じように、彼らも、十字架を引きずっていました。たいへん、弱々しくみえる者が、どうしてそんなに重い物を、背負うことが出来るのかと、驚きました。

救い主は、私に特別の、銀製の十字架を担いで欲しいと言いました。彼は、かぶっていた茨の冠を脱いで、私にかぶらせました。私は、そのような冠を被る資格はないと言いました。彼は、微笑み、ありますと言いました。私は、それらを身に背負い、苦難の道を歩き始めました。どうして、そんな力があるのか不思議でなりませんでした。が、すぐ、気づきました、主はそばにいて、私の一歩一歩を助けていたのでした。私の苦難の道を、最後まで歩ききることができました。

自分自身の姿が見えました。自分に与えられたその特別の十字架を背負って、前進している時に、周りの傍観者たちから投げつけられたありとあらゆる汚れで、覆われていました。主の聖なる御前に立つことは、ふさわしくないと感じました。すると、彼は、またも、微笑んだのでした。ご自身のハンカチを取り出し、私の顔についている汚れをふき取ったのでした。そして、彼は、しもべたちを呼び集めました。私は、新しい、純白の服が与えられました。それから、彼は、私に金の冠を被らせたのです。

そこで、示現は終わりました。メリー・クリスマス、マイ・フレンズ!

教会奥の院の闇への光を求めてた感じのたまWEBにとって、ポール・ドゥロクトン氏のホーム・ページを見つけれたのは、タイミング的にも、たいへん稀な事になるのでしょうか・・・・うぅぅんん、やはり、あれですかねぇぇ、ポールさんは、霊的に導きがあって、たまWEBの求めに合わせるかのように、彼の記事を連載していたんだと、導きがあってのことだったのではと??・・・・まぁ、一石投じたことによる波紋を日本語圏に及ぶよう、たまWEBは関わっていたということですかぁぁ・・・・”教会奥の院”云々といえば、この言葉を発したのは、三億円事件の真相究明にあたった東竜氏ことE氏でしたね。旧モルモンの泉掲示板で、少々、知り得た感じでした。・・・・”何百、何千という人々が、同じような、埃にまみれ、汚れきった苦難の道を歩んでいる状景でした。イエスと同じように、彼らも、十字架を引きずっていました。”とありますが、きっとE氏も、その一人なんでしょうねぇぇ・・・・

さてはて、ポールさんて、本当のところ、どんな人物なのか??真っ正直な人で、この証しは、フィクションや作り話ではなく、本当に自ら受けたその予言的でもある示現といったものを誠心誠意分かち合っているのだとしたら??!!今、彼の人生は、”その特別の十字架を背負って、前進している時に、周りの傍観者たちから投げつけられ”ている真っ最中なんでしょうか???

たまWEB、うそ・偽り事ではないでしょうと感じてたわけですが、不思議なことに、本当に不思議なんですが、素晴らしい御仁と噂されるビショップさんは、教会に対し悪意ありとし否定的でしたねぇぇ、何故なのかぁぁ???・・・・まぁ、少なくともこの証しが、正真正銘、ポールさんに与えられた個人的示現、祝福だとしたら、あのビショップさんが、まことのしもべに対し、石や汚物を投げつけてる人に匹敵するということになってしまうとは??? 将来、主の御手により汚れをふき取られた彼が純白の衣を着、金の冠を被らせられる姿を見るとするなら??? いやはや、わからんもんです。・・・・ビショップさん、彼への人物評価で、どの程度の確証を持っているんでしょうかね???

うぅぅんん、結局、地元の指導者、ビショップやステーク会長さんという人たちも、まかり間違えば、単なる、中央幹部からの番犬みたいになるんでしょうか??? 本当の、主のしもべとは、似てるようで違うだったりしてな・・・・

たまWEBは、今のワードにもう20年くらい、燻っております・・・・今のビショップさんは、数年くらい前になるんでしょうか? 何処よりか転入してこられ、最初、長老定員会長さんで、お休み会員を訪問するというのを徹底してやってたという印象があります。まもなくしてビショップリック・監督会に入って、前任者が転居ということで、ビショップに。もう5年以上にもなるのかな・・・・いつぞやの大会では、当時の地域会長デビッド・F・エバンズ長老(1955- 2005七十人)が、モーサヤ18章のモルモンの泉のことを引用し、ワードのビショップとして素晴らしい働きをしてるとかって賞賛してましたかぁぁ・・・・昔、ワードの出席人数は、少ない時で、7、80人くらいだったのかなぁ、それが2004年くらいだったか、日曜日に時間帯をずらして同じ教会堂を使っていた隣のワードと合併となり、140人くらいになったんでしょうか、今は200人超えるといいます。出席人数が増えたのは、お休み会員が戻ってきたというよりは、日本各地からの転入者・家族なんですよねぇぇ、今のビショップさんになってからでしょうか、毎年4月頃には新しい顔ぶれが増えるんですよねぇぇ・・・・不思議なことです・・・・前はそのようなことはなかったんですが、まぁ、新しい時代・世代なんでしょうか、概して、素直な感じの、モルモン2世の人たちの時代なんでしょうねぇぇ・・・・


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