より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

人工地震  その39

2013-12-03 08:57:12 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

昨日ののコメントなんですが、
「話は変わって、何処に住んでいるかはわかりませんが、これからもまだ自然災害やいろいろありますけど、備えて準備してくださいね。ヒンクレー大管長の2005年10月の総大会神権部会「備えあれば恐れることはない」を読んで見てください。
Unknown (たまWEB)
2013-12-02 13:54:31
あぁぁ~、削除しちゃって御免なされ、特定されちゃったら、まずいかなぁぁって・・・・レッスンですかぁぁ、教師とかの召し、ほとんど、やったことないです。ネット情報満載で、ブログ内容みたいだったら、面白くなれるかな??・・・・わぁかりましたぁ、その説教読んでみますね、何か、記事、書けるかな??

で、その説教の2ヶ月前、ハリケーン・カトリーナが合衆国南東部で甚大な被害をもたらしたわけで。まぁ、たまWEB的には、あれになると信ずるわけですが・・・・

前”生ける予言者”ヒンクレー管長(1910-2008)、曰く

「わたしはこの出来事が主から下された罰だとは言いません。繰り返し強調しま
すが,そのようなことは言っていませんし,推測してもいません。忠実な聖徒を含め,
たくさんの善良な人々が被災者の中にいます。
・・・・
長老たちの証の後に降りかかる災いについて述べた教義と聖約第88章の啓示に
は重大な意味があります。主はこう語っておられます。
「あなたがたの証の後に,地の中でうなりを起こす地震の証が来る。そして,
人々は立っていることができず,地上に倒れる。
また,雷の声と,稲妻の声と,暴風雨の声と,その境を越えて打ち上げる海の波
の声の証も来る。また,すべての物事が混乱する。そして,必ず人々は気落ちする。
恐れがすべての人に及ぶからである。」(教義と聖約88:89-91)
津波や最近のハリケーンを説明する言葉として,この啓示で使われている「その
境を越えて打ち上げる海の波の声」という表現には興味深いものがあります。

まぁ、その引用してる教義と聖約の聖句、同じだったんね、兎も角に、えぇぇ、これはさぁ、87節と92節との間で起こる、その時に限定されることと思えるんだがねぇぇ・・・・

「87 今から日ならずして、地が揺れ動いて、酔った者のようにあちらこちらとよろめくであろう。また、太陽はその顔を隠して光を与えようとせず・・・・

「92 また、天使たちが天のただ中を飛び、大声で叫び、神のラッパを吹き鳴らして言う。「おお、地に住む者よ、備えなさい、備えなさい。わたしたちの神の裁きが来たからである。見よ、見よ、花婿は来られる。あなたがたは花婿を迎えに出なさい。」

んで、気象改変兵器というのもあるらしいと、それ使ってるのが真相なんじゃないの???と・・・・


ところで、ところで、たまWEB、一年前は、教会から、ビショップからアウトを食らってしまい、今度は、世の中、”特定秘密保護法”なるものが、成立に向かってるという話じゃないですかぁぁ、これって超ヤバそうな感じ・・・・このブログ、風前の灯火か?? 人工××のカテゴリーとか、消さないとやばそうじゃないかぁぁ??・・・・やっぱ、裏には、地から上ってくる獣・アメリカがぁぁ・・・・

「外国人への罰則は無いのに日本人への罰則は盛り沢山の特定秘密保護法案は、「海外のスパイを取り締まる」と言うより、「不正選挙」「311人工地震」「911自作自演」「気象兵器でフィリピン人約1万人殺害」などとネット上にカキッコした人を投獄し拷問を加える為の悪法ではないのだろうか。      2013.11.23 Sat    福田元昭の「桜の木になろう 」

         http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-397.html

「11月26日夜、衆院本会議で修正案の採決が行なわれ、自民、公明、みんなの賛成多数で可決、衆院を通過した。
与党は引き続き会期末(12月6日)までの参院での可決・法案成立を目指す。」

        特定秘密保護法
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%89%B9%E5%AE%9A%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95++&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


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7 コメント

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Unknown (名無しの教会員)
2013-12-05 03:06:15
たまWebさんのことは間違えなく知りませんので安心してください。(ただ、面識はあるかも)

あすかあきおさんは、何度も何度も面識がありますが。


破門されそうになったら、お休み会員になれば大丈夫ですよ。決して破門されないでください。


そして、大会号を読んで下さってありがとうごさいました。


たくさんの知識を持っているたまWebさんが教会を破門されるのは忍びないです。

ちなみに私は、半お休み会員ですけれど。



たまWebさんが読んで下さって聖句ですけど、私も近い考えを持っているのです。


もう時が経ちましたが、この聖句を読んで南海トラフ巨大地震を思い感じました。


それは、1707年宝永地震よりも大きいのではないのか。それと西暦34年頃にエルサレムやモルモン書に書かれた時代があるように、この時代に超巨大地震が発生したのではないだろうかと仮説を立てました。


そうしたら、高知大学の教授が高知県の蟹ヶ池(四国霊所青龍寺近く)で2000年前の大きな津波堆積物が発見されたことを発表しました(調査は、この数年前に行ったそうです)


内容として、宝永地震の時の津波堆積物の層は、15㎝だったのに対して、その2000年前の津波堆積物が50㎝の厚さがあったそうです。

では、津浪の高さはどうだったかというと。宝永地震での青龍寺は25㍍と言われています。

そうしますと、単純計算にしても、この地域に80㍍の津波が押し寄せたことになります。

ただ実際は、どうだったかはわかりませんが。1回の地震ではなく、数ヵ月間のうちに数回のМ9前後地震がこの地域に何回も起きたかもしれない。


しかし、そうであるとしたなら、大阪湾に最低でも7㍍くらいの津波がやってくることは間違えなくなるのです。



私は、自分が考えた仮説が正しくなってしまったので、必ず主の再臨の前には、2000年前の南海トラフ地震と同じ地震であることを知っています。


ただ、主の再臨も次の南海トラフ巨大地震いつ来るかはわかりません。
大切なのは、あらゆることに対して備えることです。


たまWebさんが駿河トラフから南海トラフ、そして琉球海溝がある西日本地域に住んでいるのでしたら、どうぞ預言者の勧告に従って、食料貯蔵するようにオススメします。


この地震が発生したなら、間違えなく全国的に食糧難に喘ぐでしょう。
また、余震や誘発地震が各地で発生することでしょう。



もう少し長く書きたかったのですが、眠くなりましたのでご勘弁を。

ある兄弟の話をしたかったのですが。



追伸


エステル記の話も読ませていただきました。

いろいろな知識や中央幹部の話を知っているなって、たまWebさん凄いなって感動しました。



もう1つ追記させてください。


私は、最新の総大会で見て、全般的に総括的に1つの聖句(章)を思い浮かびました。
それは、第2ぺテロ第3章です。



もし宜しかったなら読んで見てください。



私自身、今回のようなことは、教会に入ってから初めてなことだ思います。

個人の話者の場合は何度かあるのですが。


また感想のこと宜しくお願い致します。
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Unknown (たまWEB)
2013-12-05 09:13:52
どんもです。また、その第2ペテロのところ、見てみますね・・・・総大会のどんなところが、その第2のと関連したんでしょう??たまWEB、いろんな知識ないですよ。まだ見ぬ、あらまほしき先達が、いっぱいいるわけで、ネット環境で。検索の一発で、どのように出会うかというウンでしょうか??それらを引っぱりだして来て、組み合わせのコピペですから。初めて出合うような、最前線的な情報とか面白いと思って、そういうのを分かち合う場が、ネットなんじゃないかと・・・・ブログ書きということで、それらを求めなくちゃと、追い込んでるのかな??
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Unknown (たまWEB)
2013-12-07 08:16:59
どうも、第2ペテロのとこ、読んでみました。なかなか、素晴しいことが、書いてあるんじゃないでしょうか??総大会とどうつながったんでしょうかね???
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Unknown (名無しの教会員)
2013-12-07 10:56:35
こんにちは。体調不良で息絶えています。


いやー、私もどこでって言われると、うーん、むずかしいのですが。

御霊の促しいでしょうか。

これじゃ、答えにならないかな。

個別の話なら、ここはこうだったからって言えるのですが、全体的を見て、この聖句を思い起こしたものですから。実際は、どの章かわからず探しましたが。



私は、この章でキーワードを見つけました。

それは“イエス・キリストの再臨”と“時のしるし”です。この章は再臨前の時代を指していると考えました。


で、そこで今後のリアホナに注目しようと思ったのです。


リアホナ12月号には、
P.8に“主は栄光のうちに地上に戻って来られる”

p.48 ホランド長老“再臨に備える”


P.44 ヘイルズ長老“クリスマスの約束”


この3つが当てはまりました。


1月号にも、バラード長老“信仰と希望をもって未来に目を向ける”


これら、イエス・キリストの再臨の話でした。

こんなにも多く伝えていたなんて、もしこの聖句を読んでいなかったなら注目しませんでした。

たぶん、これは私に対しての主の導きだと思います。

ただ、たまWebさんにも分かち合いたいと思いまして。



さてお話しを変えますが、エステル記をすこしずつ読んでいます。あまり旧約の方は読まないものですが。

3つとも読ましてもらい、勉強になりました。
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Unknown (たまWEB)
2013-12-09 07:10:11
どんもです。
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Unknown (たまWEB)
2013-12-10 21:26:28
体調は大丈夫すか?? また、いろいろコメンお願いしますよ、ブログ記事ネタになりますから、例えば、再臨に先立つこととして、これまでののブログ記事から拾って書けるかなと・・・・
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お礼 (福田元昭)
2014-03-11 03:59:09
お早うございます。福田元昭です。

拙ブログを転載して頂きありがとうございます。

http://ab5730.blog.fc2.com/
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