より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

反イスラム映画の背後にモルモン  (書きかけ・・・)

2012-09-17 16:59:13 | 世の権力、秘密結社、教会、富

反米デモ、リビアの米国領事館での襲撃、これらの発端となったという反イスラムの映画なんだけど、この映画作成などの背後には、CIAのモルモンを含むいくつかのグループが関与、ロムニー候補に有利にしようと、といった暴露情報が、陰謀説論者、ジャーナリストのウェブスター・タープレイ氏(1946-)が発表した模様・・・・そのCIAのモルモン・グループは、ヘンリー・キッシンジャー元大統領補佐官(1923-)の片腕といわれたスコウクロフト氏(元補佐官)配下って・・・・

いやぁぁ、まいっちゃうね、CIAでは、4割近くモルモンが占めるとか、FBIの管理職でも4割近くモルモンだというのがありましたっけ・・・・彼らの多くは、かつて宣教師として教会に奉仕してたんでしょうね、平和の福音を伝えてて、その後の人生は、だいぶ、違ってるんでは・・・・

(2012-09-17 19:09:48) うぅぅんんん、”複数の情報源も指摘するように、リビアのベンガジにアメリカの領事館はない”というのも・・・・

http://www.news-us.jp/article/292896752.html

 

      http://www.presstv.ir/detail/2012/09/16/261889/cia-zionists-behind-antiislam-film/
      http://en.wikipedia.org/wiki/Webster_Tarpley
      http://tarpley.net/2012/09/16/john-boltons-islamophobia-network-stir-middle-east-chaos-to-get-october-surprise/

      ”反米デモの拡大でイラン攻撃の機が熟しつつある”
      http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-751.html

      反イスラム映画  cia
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8F%8D%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%80%E3%80%80cia&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

ブレント・スコウクロフト氏(1925-)については

      人工地震説  VS  ホランド長老の説教 その5
      http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/bf986373208d70b84aa3a76699dfa278


他、BYU関連では・・・・


「CHOppItO訳ー・-パート32で、御座そうろう・・・ 。WEB---- - 2010/07/10 16:06  

今年2010年、1月12日、ズビグネフ・ブレジンスキー(Zbigniew Kazimierz Brzeziński, 1928年3月28日 - 、国際政治分析の大御所、アメリカ屈指の戦略家、2008年民主党候補バラク・オバマ陣営の外交問題顧問、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)の教授)

     ”ブレジンスキーが目指す人類ロボット化社会”
     http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-68.html 
     ”究極の大陰謀 「映画」の向こう側” 
     http://satehate.exblog.jp/8355472/  
     ブレジンスキー  テクノトロニック・
     http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC++%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=   

     (”この社会はあるエリートによって支配され、伝統的な価値観に縛られない社会である。あらゆる個人に対する継続的監視を行うようになるだろう。そこでは個人の非常にプライベイトな情報まで入っている完璧なファイルが常に更新されている。これらのファイルは当局が即座に検索することができるものである。」
”)

が、ユタ州は、プロボ市、BYUのゴードン・B・ヒンクレー同窓会センターで、おもに政治学部学生、300数十名の聴講者を対象に、『アメリカが直面する戦略地政学上の問題点』と題して、特別講演を行った・・・・あぁぁあ、BYUの学生も、新世界秩序の組織内の忠誠心ある一員となっていくんだな、きっと・・・・オウム事件の優秀な学生のような、ジェイ・バイビーのような法律家・官吏とか・・・・これも、生ける予言者への忠誠・信仰のなせる業か・・・・
      
     http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=Brzezinski++byu&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=  


「CHOppItO訳ー・-パート33で、御座ぁますでそうろう・・・ 。WEB---- - 2010/08/07 13:40  

今年1月、BYUで、政治学部学生向けに、ブレジンスキー元大統領補佐官(1928-)の講演があったんですが、
    
翌月は、ジェームズ・シュレジンジャー元国防長官・元CIA長官(1929-)、翌々月は、デビッド・ペトレイアス元多国籍軍(イラク戦争)司令官、元中央軍司令官、現CIA長官(1952ー)が、講演者として招かれたんですね・・・・
BYUの政治学部、アモス・ジョルダン上席研究員(1922-、 元アメリカ陸軍士官学校教授、元CSIS軍事戦略研究所役員)のコネで、ペトレイアス氏を呼べた模様・・・・

   http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=Schlesinger+byu&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

   http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/si/schureji.html  

   http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

   http://alternativereport1.seesaa.net/article/135593285.html 

   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9  

   http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%80%80%E3%80%80csis&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=  


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