犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

トロモナイケ将軍、アラスメンポシェン、ラプンツェルン

2018-08-12 06:10:00 | 日記

 8月12日(日)の朝の散歩について

 

 5時5分に犬の散歩に出掛ける。今日は日曜日。

 

 海岸道路を南下して礫岩広場に至るコースを歩く。曇り。

 

 よくもこんなにものを考えずに過ごせるものかと不思議に思うようになった。この犬の散歩のコースに関してもただ歩くだけなのだ。汗を流しながら。犬はハアハア言う。

 

 六連島も蓋井島も灯台が光を放っていた。

 

 海岸道路を歩いていると庭に出ていた人が我々に朝の挨拶をしたので返す。

 

 礫岩広場の入り口にムクドリ大の黒い鳥がいた。

 

 散歩の始めはコウモリが飛んでいたが、帰りはスズメ、カラス、鳩がいた。

 

 6時10分前に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 6時5分に犬の散歩に出掛ける。

 

 暑さなどで現実を直視できない脳は昔の記憶を呼び覚ます。

 トロモナイケ将軍、アラスメンポシェン、ラプンツェルンという言葉が何故か思い浮かんだ。

 トロモナイケ将軍は30年以上前のラジオドラマに架空の人物として語られた伝説の将軍だったと思う。ストーリーはまったく覚えていない。

 アラスメンポシェンは40年以上前にフランス語を習っていた時に覚えた言葉だが、意味は正確に思い出せないが来週までというような意味だったかなと思う。とするとラジオのフランス語講座で聞いたのかも知れない。

  ラプンツェルンは童話の登場人物ではなかったか。ろうそくの火が人の一生を表しているという物語があったが、その中に出てくる人だったか。まったく違うような気もする。

 

 6時35分に帰着。

 


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