犬の散歩

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ムクゲの花が咲いていた

2018-06-19 06:12:05 | 日記

 6月19日(火)の朝の散歩について

 

 5時5分に犬の散歩に出掛ける。今日は火曜日。

 

 山陰本線を跨ぐアーチ状の橋を渡るコースを歩く。曇り。

 

 アスファルトは黒く濡れていた。水溜まりはなかったが。

 

 犬が忌避する傾向のある火曜日のコースであるが、今朝は比較的順調に歩いてくれた。時々、逆回りになることがあるが、今回は私が順コースとしている道順で歩いた。住宅地を歩き国道に出る。国道沿いの家の庭に満開のムクゲの木があった。大きな紫色の花だ。

 

 信号の関係で橋の南側の歩道を歩くことにした。今回、歩いてみて初めて気が付いたのだが、このアーチ状の橋は南側がせり上がっており北側を見下ろすような感じになっている。だから登りがきつい。犬はハアハア言い出した。ラブちゃん、もうちょっとよ、頑張りと言うと犬は横目で私を見た。この言葉は犬に対してのものだが半分は私自身に対するものでもあった。

 

 6時10分前に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 4時15分前に犬の散歩に出掛ける。横浜の親戚がリードを持ってくれた。

 涼しくて曇っているのでこの時刻に出掛けることにした。

 

 公園に入る。入ってすぐの所に大きなキョウチクトウの木があったのだが、根元から切られた。その根元から新しい芽が伸びてきていた。実に強い木だ。

 

 グラウンドの南西の出入り口の近くに朱色の花を沢山咲かせたザクロの木があるが、そのそばにノウゼンカズラの大きな朱色の花が咲いていた。最近、あちこちで目にするようになった。

 

 海岸に出た。沖の消波ブロックの右端にウが2羽止まっていた。

 

 階段から浜に下りて北に向かう。東風が心地良い。東風なので波はない。

 浜にヒトデが打ち上げられていた。

 

 久し振りに突堤に上がる。が、犬は先へは行こうとせず早く帰りたがっているようだったので戻った。

 

 高架道路からの排水口の所から上がる。

 

 この時間だが、我々と同じように考えてか、犬を散歩させている人を多く見た。

 

 4時25分に帰着。

 


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