犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

アサリ

2019-06-03 07:05:32 | 日記

 6月3日(月)の朝の散歩について

 

 6時5分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 国道を渡り大きな川沿いの道を東上し2つ目の枝道を北上し市の施設の敷地を通るコースを歩く。晴れ。

 

 国道から川沿いの道に入るとクズの汁のにおいがした。虫がクズの茎か葉をかんでいるのだろう。

 

 水の入っている田が増えた。それから田植えが済んだ田も。枝道はトラクターのタイヤの溝から落ちた田の土で白くなっていた。

 

 木々の緑が日の光に照らされて光っていた。

 

 7時15分前に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時に犬の散歩に出掛ける。

 

 浜には3,40人の人たちが下りていた。中には浅瀬に入っている人たちもいた。犬は中州になっている所へ入った。腹這いになるのではと恐れたが、それは大丈夫だった。

 

 砂を掘っている人が私に取った貝を見せた。一つはアサリだった。もう一つは巻き貝でニシではないかと思う。

 潮干狩りにいるアサリは養殖なのだ。ここは養殖を行っていないので天然物ということになる。

 ニシは二枚貝の貝に穴を開けて中身を吸い取るんでアンモニア臭がすることがあると説明をしてやるとよくご存知ですねというのでただ歳を取っているだけですよと謙遜する。

 

 ミズクラゲが沢山打ち上げられていた。大きなアオリイカの死骸もあった。

 

 3時半に帰着。


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