10月9日(水)の朝の散歩について
6時15分に犬の散歩に出掛ける。今日は水曜日。
丘陵の頂越えの超短縮コースを歩く。晴れ。
犬は元気、私は少し元気。
7時に帰着。
昨夕の散歩について
4時5分前に犬の散歩に出掛ける。
グラウンドの上をウスバキトンボが1匹飛んでいた。もうそろそろ終わりかも知れない。それはそうと最近、随分、ツバメを見ていないが、南の国に帰ったのだろう。
小犬を連れた人とすれ違う時、その犬を抱く人がいる。何なんだと思っていた。我が犬が傷つけるとでもおもっているのか。だからそういう行為を見ると私は不機嫌になっていた。犬を抱いた人が洩らした。犬が吠えるから。
そういうことだったのか。しかし、それにしても私には理解出来ない。犬が吠えるのは当たり前ではないか。
犬を飼っている人の中には手術をして犬の声を奪う人もある。吠えると電気ショックを与える首輪を付ける人もある。私はいずれも賛成しかねる。犬が吠えるのは自然である。
色々な飼育環境があるのは承知しているし人的な面に関しては寛容度が低下しているのは事実だ。だからといって一方的に犬に制約を加えるのは人間の横暴としか思えない。上手くやっていくことは出来ないのか。草枕になってしまう。
4時半に帰着。
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