犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

海の季節

2019-06-24 07:05:15 | 日記

 6月24日(月)の朝の散歩について

 

 6時10分前に犬の散歩に出掛ける。今日は月曜日。

 

 国道を渡り大きな川沿いの道を東上し2つ目の枝道を北上し市の施設の敷地を通るコースを歩く。晴れ。

 

 大きな川沿いの道を歩いていると正面から太陽が照らしてものが見えなかった。ただ、葉に露が結んでいるのが見えた。それは大抵、単子葉類の葉の上だった。何故かと思うにおそらく単子葉類の葉には繊毛が生えているからではないだろうか。

 

 枝道を歩く。またまた羽虫の大集団だ。大集団でも密度に濃淡があり濃い所に入ると顔に当たる。どうしてこんなに大発生したのだろう。去年はこんなことはなかった。トンボはどこだ、ツバメはどこだ。

 

 丘陵の手前で左折してすぐの所にヤマモモの実が更に沢山落ちていた。上にはヤマモモの木があり赤い実が沢山付いていた。

 

 犬は糞を3度したが、いずれも軟便であった。

 

 6時40分に帰着。

 マイクロSDの調子が悪く写真が本体にしか保存できていなかった。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時に犬の散歩に出掛ける。

 

 グラウンドの海に近い方にウスバキトンボの集団が羽を輝かせて飛んでいた。

 

 犬は階段から浜に下り海辺のカフェの駐車場の横から上がる。

 

 浜には海に子供を連れて遊びに来ていた人たちがいた。赤ちゃんを抱えた父親と話す。可愛いねと赤ちゃんに向かって言った。

 

 

 3時半に帰着。