犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

カラスウリの白い花が咲いていた

2018-06-07 07:01:46 | 日記

 6月7日(木)の朝の散歩について

 

 6時25分に犬の散歩に出掛ける。今日は木曜日。

 

 隣の駅の近くまで行きヘアピンカーブを回るコースだが、体調が悪くなりそうなので近道をした。曇り。

 

 参道を東に向かって歩く。犬は黒松並木の1本1本の根元を嗅いだ。その都度、リードを強く引く。早くも汗をかいた。国道に出て北に向かう。大きな川の手前にある塀にカラスウリの白い花が沢山咲いていた。これは皆、雄花である。植物としては雄花を咲かせることはお茶の子さいさいかも知れない。結実しないのだから。雌花となると大変だ。種子、実を作るからだ。

 

 橋を渡ってすぐに左折して川沿いの道を下った。途中、タイサンボクの大きな白い花を見た。

 

 簡易橋を渡って帰路に付く。

 

 7時10分前に帰着。犬のお腹と足回りをバスタオルで拭う。近道をして早く帰って良かった。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時25分に犬の散歩に出掛ける。

 

 気温が下がっているので最初は快適であった。アスファルトはもう乾燥していた。

 が、犬も気温が下がって好調でリードを引っ張りに引っ張った。復活である。

 こちらも負けずに引っ張る。すぐに汗をかいた。この汗のせいか体中が痒くなる。特に顔はどこも痒い。額が痒い、頬が痒い、顎が痒い。鼻炎のせいか鼻の中も痒い。こんなにあちこちが痒いと気が狂ってしまいそうだ。理髪店主の話ではこの時季、痒くなるのだそうだ。主な原因は汗だろう。

 

 犬は階段から浜に下りて北に向かい高架道路からの排水口の所から上がる。北の山々に白い雲が立ち上がっていた。天気が回復するのだろう。

 

 4時5分前に帰着。犬のお腹と足回りをバスタオルで拭う。