監督:ヨアヒム・ロウニング
主演:ペネロペ・クルス
サルマ・ハエック
サム・シェパード
リュック・ベッソン(プロデュース)が、ペネロペ・クルスとサルマ・ハエックを主役に映画を撮りたかっただけ、の代物なので、ストーリーはどうだっていいんです。中盤、男性ならみんなが夢見る展開になったりもします。あきらかにC級映画なんですが、そこはペネロペとサルマ・ハエックという世紀の美女2人ですから、立って歩いてるだけで(ときどきケンカしたり、シャックリしたり)それなりの映画が出来ちゃうワケです。スバラシィ~ですねぇ。にしても、リュック・ベッソンはいつまでこの手の映画を作り続けるつもりなんでしょうか?(ペネロペとサルマはサイコー!☆☆☆☆☆)
主演:ペネロペ・クルス
サルマ・ハエック
サム・シェパード
リュック・ベッソン(プロデュース)が、ペネロペ・クルスとサルマ・ハエックを主役に映画を撮りたかっただけ、の代物なので、ストーリーはどうだっていいんです。中盤、男性ならみんなが夢見る展開になったりもします。あきらかにC級映画なんですが、そこはペネロペとサルマ・ハエックという世紀の美女2人ですから、立って歩いてるだけで(ときどきケンカしたり、シャックリしたり)それなりの映画が出来ちゃうワケです。スバラシィ~ですねぇ。にしても、リュック・ベッソンはいつまでこの手の映画を作り続けるつもりなんでしょうか?(ペネロペとサルマはサイコー!☆☆☆☆☆)