マイクロカーのクラッチアウターの溝。
大きいものは摩擦でついた表状ではないので
最初から凹んでいるようだ。
(ヤフオクに出品されているものにも見てとれる)
接地面が有効に使われていないのだな。
それ以外にも、溝とまでいかないような
歪みがあるので馴らし作業をしてみる。
アウターの内径より少し小さな円周の
研磨台を作って耐水ペーパーを貼り付ける。
アウターの内側を均等に研磨する。
完全に平らにするのは無理なので
だいたいのところでやめにする。
シューの表面も粗目のペーパーで
歪みを取ることと共に表面を荒らしておく。
次にもう一つの心配事。
安物シリンダーセットの対処として、
貧乏人は手を出したくなかったオイル添加剤を入れた。
そもそも、スクーターの時なら
常に二人乗りをしている重量である。
駆動系には負担が大きいだろう。
今日はエンジンを回してみただけなので
走った感じはまだ分からない。
(これからは天気が期待できないので
いつ試走できることやら)
状況次第ではウエイトローラーを
少し軽いものにしてみようと思う。
こたつで丸くなっていればいいものを。
大きいものは摩擦でついた表状ではないので
最初から凹んでいるようだ。
(ヤフオクに出品されているものにも見てとれる)
接地面が有効に使われていないのだな。
それ以外にも、溝とまでいかないような
歪みがあるので馴らし作業をしてみる。
アウターの内径より少し小さな円周の
研磨台を作って耐水ペーパーを貼り付ける。
アウターの内側を均等に研磨する。
完全に平らにするのは無理なので
だいたいのところでやめにする。
シューの表面も粗目のペーパーで
歪みを取ることと共に表面を荒らしておく。
次にもう一つの心配事。
安物シリンダーセットの対処として、
貧乏人は手を出したくなかったオイル添加剤を入れた。
そもそも、スクーターの時なら
常に二人乗りをしている重量である。
駆動系には負担が大きいだろう。
今日はエンジンを回してみただけなので
走った感じはまだ分からない。
(これからは天気が期待できないので
いつ試走できることやら)
状況次第ではウエイトローラーを
少し軽いものにしてみようと思う。
こたつで丸くなっていればいいものを。