オイル塗装ではリボスを使っている。
クリアーではアルドボス、着色ではカルデット。
こげ茶系や黒で仕上げたいとき、
もっと色が付いてくれたらとよく思う。
(ふき取りの工程があるため仕方がないが)
これは栗材にbrazil(茶系)+ebony(黒)を
3回(2回目に砥ぎ)塗りしたもの。
より深みをつけるべく、
松煙と弁柄をオイルに混ぜて塗ってみる。
1、brazil+ebonyに松煙と弁柄を少量混ぜて
ぬり、240番のペーパーで研ぐ。
その後ふき取り。
2、いまいちだったので、1に松煙と弁柄を
もう少し加えて塗り、
しばらくしてふき取り。
3、使用感?を出すため部分的に
クリアーオイルを塗って、
すぐにぼかすようにふき取る。
(2で塗ったものがふき取られて
下地が透ける)
4、2日ほど後、布で強く擦ってみると
うっすらと黒く色が付く。
定着と、より深みが出ないかと
クリアーオイルに茶系と黄土系のオイルを
少し混ぜて塗っておいた。(拭き)
右は元のままの状態。
<ふぶいていた今朝>
クリアーではアルドボス、着色ではカルデット。
こげ茶系や黒で仕上げたいとき、
もっと色が付いてくれたらとよく思う。
(ふき取りの工程があるため仕方がないが)
これは栗材にbrazil(茶系)+ebony(黒)を
3回(2回目に砥ぎ)塗りしたもの。
より深みをつけるべく、
松煙と弁柄をオイルに混ぜて塗ってみる。
1、brazil+ebonyに松煙と弁柄を少量混ぜて
ぬり、240番のペーパーで研ぐ。
その後ふき取り。
2、いまいちだったので、1に松煙と弁柄を
もう少し加えて塗り、
しばらくしてふき取り。
3、使用感?を出すため部分的に
クリアーオイルを塗って、
すぐにぼかすようにふき取る。
(2で塗ったものがふき取られて
下地が透ける)
4、2日ほど後、布で強く擦ってみると
うっすらと黒く色が付く。
定着と、より深みが出ないかと
クリアーオイルに茶系と黄土系のオイルを
少し混ぜて塗っておいた。(拭き)
右は元のままの状態。
<ふぶいていた今朝>