怠るな!

残しておきたいことと残しておいてはいけないこと

久方ぶりの落ち込み

2013年05月17日 20時45分24秒 | 篠笛とギターと音楽と
今日は久方ぶりのカルチャーセンター。
前回は4月第3土曜の20日で一回飛んだのでほぼ1ヵ月ぶり。

その間ばっちり練習に励んでいればこんなに落ち込んではいないのに
今週は先週末の飲み会がたたって落ち込み、
病院で落ち込み、
息子が帰って(泊まって?)きたりで
ほぼゼロ更新

昨日押っ取り刀で練習してみたものの
数日のさぼりは歴然で
全く音が出ない状態が1時間

音が少しで始めたが、ブレスに引っかかりで

何とかしないともう

バイアスピリン服用中

2013年05月17日 09時28分39秒 | たわごと
2012年4月に狭心症のため、冠動脈にステント挿入するカテーテル治療を行った。
狭窄率90%だからその選択は間違ってなかったと思う。
治療後、運動中の突如の激痛や深夜突然の胸の締め付け現象はなくなった。

だがステントは金属だ薬品がコーティングされているとはいえ異物だ。
異物が体内に入っているのでその異物に血液がこびりつかないように薬を投与されていた。
プラビックスにバイアスピリンだ。
また狭窄率90%の血管のつまりをもたらしたのはコレステロールなのでコレステロールを排除させるためにクレストールも併せて飲んでいた。
それらの副作用で口内炎に悩まされた。

術後一年経ったので、プラビックスとクレストールはなくなり、バイアスピリンも1日朝晩1錠ずつから朝だけ1錠に減った。ステントの内側に薄い膜がついてきたころなのでらしい。
だがバイアスピリンの投与は続いている。

日常生活には特に困ったことはないのだが、面倒なことが起こる可能性がある。
たとえば歯を抜いたりする事があると出血が止まらない可能性があるのだ。
バイアスピリンは血液をさらさらにしてつまりにくくする作用がある。それはいいかえれば止血しにくいと言うことらしい。
従って歯を抜いたりするときは投与を止める必要がある。

ここで問題なのはどのくらい止めればいいか。
つまりどれくらい止めれば血が固まりやすくなるもとの身体になるかというとこんな資料があった(クリックすればわかる)
1週間ぐらい投与を止めないとバイアスピリンの効能は消えないようだ。

飲まなければ血液がどろどろになってつまってしまうノン?