怠るな!

残しておきたいことと残しておいてはいけないこと

雨が降り出した

2012年12月28日 10時57分58秒 | たわごと
雨が降り出した。
降ると予報が出ていたので、外回りから大掃除を始めた。
玄関先の植木鉢や何かを庭にまわし。上がり口に置いていた自転車を横にまわした。
外回りがあらかた片づいてから掃除機をかけたり風呂掃除で予定終了?

お金を引き下ろしに郵便局へ行く頃にはしっかり小雨が降り出していた。

確信 アルコール飲用は口内炎を引き起こす

2012年12月24日 10時47分50秒 | たわごと
金土と飲んだ。飲んだら案の定日曜日の後半口内炎がひどくなってきたので、ステロイド薬を塗った。
日曜日は飲まなかった。今朝は幾分楽になった。まだ今日はステロイド塗っていない。
確信した。
どうやら週の半分以上休まないと駄目なようだ。そして三日以上飲み続けると再発する。
二日目でもやばい。

毎週4~5日の禁酒が口内炎の出るバロメータになりそう。

今日は

2012年12月21日 12時35分21秒 | たわごと
舌炎が少しひどくなったような気がするが、まだしゃべれる。よって今日は昨日とほぼ同程度。やはり飲酒をしなければ症状はましなようだ。

交通事故にご注意。

特に停車中の車の横を自転車で通り抜けようとするときに、
車のドアが開いたら、
特にその車がタクシーのような自動ドアだったら、
自転車に乗ったまま吹っ飛ばされて、
道路にたたきつけられて、
自転車のハンドルで肋骨を骨折することになります。

気のせいか?

2012年12月20日 14時55分23秒 | たわごと
狭心症治療の後から血液をさらさらにする薬やコレステロールを下げる薬を処方されて飲み始めた。そのせい(と信じているが)で口内炎になってなかなか治らない。近くのかかりつけ医で口内炎の塗り薬や胃薬を処方してもらっていた。

ところがそれでもやはり痛いのだ。
正確に言うと調子のいいときもあるのだが何日かすると痛み始める。
その繰り返しだった。

昨日は少しよかった。その時なぜかカレンダーを見てしまった。
その前つまり18日のところにはんこが押してある。
「仁マーク」のはんこだ。つまり火曜日は禁酒をしたのでこのハンコを押してあったのだが。
それを見てふと「禁酒の翌日は調子がいいのかな?」と思ってしまった。
そして今日になってみると、昨日よりも少しは調子がいい。
少なくとも口内炎の痛みは普段より楽だ。
昨日も禁酒していたのだった。
口内炎を意識しだしたのは7月頃だった。最もひどくなったのは8月~9月だった。
4月にカテーテル検査をして以来ズーッと飲み続けている薬の副作用が2ヵ月以上たってから出始めたと思っていた。
4月は20日間、5月は17日間禁酒だったが、6月は15日、7月は12日、8月は7日と見事に禁酒が少なくなってきたら痛みがひどくなり出したのと一致する事に気づいた。

もちろん主因は薬の副作用かもしれないが引き金は飲酒のような気がし始めた。
気のせいだろうか?

今夜はカレーライスなので当然禁酒をする。
明日口内炎がどうなるかだ?

昨日の続き

2012年12月13日 14時51分05秒 | たわごと
何のために英語を勉強するのか?その目的を明確にせよというのは何も英語に限った話ではない。

最近習い始めた笛もそうだ。何のために笛を習うのか?最初は音が出ないのがしゃくだった。今でもろくな音が出ない。最初に比べたら少しはましかなという程度で毎回音が違う。かすれ音もまだ入るし、安定しない音の連続だ。まあこれがまともに出てくれたらと思うが、出来れば竹田城跡で吹いてみたい。「星めぐりのうた」に「荒城の月」ぐらいか。出来れば桜の頃。

笛だけではない、俳句も園芸もギターも

要は目標の明確化、具体化だなこうなりたいという姿を思い浮かべられるかだ。そして小熊さんの言うように出来なかった時の自分も想像してみるといい。

桜の咲く頃笛をほったらかしにして、カルチャーセンターに通いもせず「ああ、なんかすることないかなぁ」とぼんやりしているじいさんの姿を。

小熊さんの本さっき返しに行ってきた。
もう一度読もうかと思ったのだが

ネット上で彼女のメソッドが公開されてあったのでこれからじっくり読みかえしてみよう。

↑上の文章にリンクを張りましたのでクリックすれば見に行けるはずです。


「今日をしっかり生きましょう。今日を一生懸命生きれば、いい明日がくる。そしていい過去が積み重なっていく。」

ええ言葉でしょう。小沢昭一さんが海軍兵学校で教官から教わった言葉だそうです。

何のために英語を勉強するの?

2012年12月12日 10時16分59秒 | たわごと


よく言われることだが、「英語がうまくなりたい」とか「英語が出来るようになりたい」とか言うのではなくなんのために英語をやるのか明確にしないと英語はものにはならない。

先週図書館でこんな本を借りてきた。淀キリで入院中に読み上げた。結構おもしろかった。
著者の小熊さんのバイタリティにも頭が下がるがそれ以上に説得力があった。

彼女もまずなんのために英語を勉強するのかという。
その目的は具体的にという。これもよく言われてきたことだ。
アドバイスが巻末に載っている。
「ビジネス英語」というだけでは目標設定にはならない。「英語でメールのやりとりが出来ればいいのか」「日常会話も含めてコミュニケーションが必要なのか」英語の会議に出るにしても「議事録を取る」「会議を進行する」「プレゼンする」それぞれ異なる。

それに続けて彼女は英語力を付けたときのメリットと勉強をしなかった場合のデメリットが何かと聞く。

5年後10年後に今と同じいやそれ以下の英語力の自分を想像しろという。会社でどんな立場になっているだろう?じぶんより遙かに年下の英語が出来る人の部下になって英語が出来ない惨めな自分。

とまあこういうことだ。出世目当てでなくとも英語のホームページから海外の情報をダイレクトに手に出来る自分とそうでない自分。どっちがいい?




小沢昭一さん

2012年12月11日 09時19分35秒 | たわごと
一人抜け また一人抜け いろり端 仁

昨日今日の朝日新聞に出ていた小沢さんの俳句

「退院の 一歩一歩の 落ち葉踏む」
「夕刊を かぶり小走り 初時雨」
「竹とんぼ 握りたるまま 昼寝の子」
「手の中の 散歩の土産 てんとう虫」


義一さんに続いてこの世代がfadeout 左京ちゃんは去年だったか
野坂さんは? 渚さんは? まだ逝くな

若カリし頃遠くに輝く灯台のような存在だった人々だった。


暖かな冬の太陽が窓辺から身体に降り注ぐ。
すべからくこの世の人々にこの陽をこの暖かさを
この世を去る人たちにもこの陽が注いでくれますように
チョコもこの陽につつまれて気持ちよさそうに首を傾けている
この陽はいつまで降り注いでくれるか
昨日のようにまた雪が降り始めるだろう

これからボランティア何とかいい天気で助かった。


来年の手帳になれるように書き始めた
なんでほとんどの手帳は12月から書く欄があるんだろう
しかも翌年の1月分があることもある
12月はどっちに付けたらいいのか迷う
迷いながら新しい手帳の方に書き始めることが多い





雪が降り出しそう

2012年12月10日 10時51分37秒 | たわごと
一昨日冬タイヤに変えました。
もっとも今年は根性なしでガソリンスタンドへお願いしました。
このガソリンスタンドのお兄ちゃん知識をひけらかしたいのか?
それとも何とか金を使わせようとするのかやたらとちょっかいをかけてくる
「タイヤバランスやっておきましょうか?
1本1200円です」
一瞬タイヤの位置をどこにするのかのローテーションかと思ったがどうやらタイヤをばらしておもりの位置をチェックするあれのことらしくそんなの去年買って1シーズン履いただけのタイヤにするか?
もう終わりそうなので出て見ると今度は
「ブレーキパッドがもう駄目ですね?あと3.6ミリです」
「この前車検受けたばっかりやで」
「ええ車検は1.2ミリなんで通りますけど1年も持ちませんよ、すぐキーキー音が出ます。
新品は10ミリなんで相当減ってます」
7年乗って6.4ミリ減った?あと2.4ミリで車検とおらへん。ほんなら2年はいける言うことちゃうんか?

感じ悪さしかのこらへん対応やった。
ともかく今スタッドレスにしてるので雪道OKだけど
ちらほら降りだした

これから臨時のボランティアで芦屋まで往復60キロぐらい運転

さむ~



篠笛初日

2012年12月04日 08時58分50秒 | たわごと
昨日は車検だった。
7年目の車検。
14万キロ走行。
車を買ってから、半年ごとの定期点検を欠かさず受けてきた。
そのかいもあってか、消耗品以外はかからなかった。
今後2年間半年ごとの定期点検費用2万円を含めて10万8千円ですんだ。

さて昨日の続き
体験レッスンで吹田のカルチャーセンタへ篠笛を習いに行った。
机の引き出しから出てきた笛の音が鳴らないのでしゃくに障って習いたいむね話した。
吹いてみて下さいといわれて「ふーふーっつ」
唇の真ん中で息が左右にもれてるかな?なんて言われる。
昔その先生がフルートの大家の演奏を見たとき、(その大庭先生は音大でフルートの専攻だったそうです)唇の端の方で吹いてるのを見たことがあるとおっしゃってました。
私の笛をちょっと貸してみてといって吹き始めました。
最初「ふー」って感じかなと思ったら突然びっくりするぐらいの音量で澄んだピーっていうかきれいな音色。

手渡されてもう一度吹いてみてといわれ、
「ふー、ぴーっ、ふー」
音が出たりでなかったり。
笛の向きや角度や傾きを少しずつ変えたり
そのたびに音がくるくる

色々な位置など試してみて下さい

その日はもう一人おばちゃん?が生徒さんでしたがその人はところどころかすれはありますがちゃんと音が出てます。


さあ今日はこれからボランティア。
明日から「淀キリ」








篠笛

2012年12月03日 08時41分55秒 | 篠笛とギターと音楽と


数ヶ月前、机の引き出しを掃除していたら、篠笛が出てきた。

おそらく1980年代に買ったものだろう。
パートナーに聞いてみてもよく覚えていなかった。
一緒に篠笛の教本もあった。本の奥付が昭和58年8月とあるからやはり80年代中頃に買ったようだ。
1985年に阪神が優勝した。その年の暮れに我が家は岡山から宝塚へ引っ越しをしたのでその辺で買ったのかとおもう。

試しに吹いてみたが全く音が出ない。
「ふーふーっつ」たまに「ピー」

どうしたものか、ネットで「しの笛」を調べて、独習を試みたが全く変わらない、出ないんだ。

カルチャーセンターで習うのも手だとあった。カルチャーセンターを調べた。月2回(第1・第3土曜日)1時間ずつの入門コースというのがあった。吹田なのでちょっと遠いがしかたない。11月の第1週の土曜日に体験レッスンを受けてみた。

先生はほぼ同年代の大庭浩爾先生フルート奏者でもあるそうだ。
持参した笛をみて首をひねりながらというの