今月一日から31日間毎日七千歩以上歩けた。
さあ頑張って継続を続けたろう
昨日から始めた禁酒も追加させて継続を!
今月一日から31日間毎日七千歩以上歩けた。
さあ頑張って継続を続けたろう
昨日から始めた禁酒も追加させて継続を!
今年の一月一日から毎日七千歩以上は歩くことにした。断酒とおんなじで掛け声だけに終わるかなと思わないでもないが、幸い雨が少なかったので、何とか今日までできた。ようやった❗と自分を誉めて、
ならば、断酒も出来ないか?
三日続けて飲んてしまって
夜中にむせてむせて
苦しんで
まさに死ぬような思いで
目が覚めた
焼酎も、残っていたのを全部飲んてしまったので、ここいらで暫く
干しましょうか
それにしても、こんなに死ぬ思いをしないと決心できない
情けないものだ
また真夜中に目が覚めて、
関東で起こった医者を散弾銃で、殺した事件
ネットで続報を探したが見当たらない
動機が何なのか?
警察の突入時期が遅かったのでは?
この2点については疑問が残る
尼崎のお医者さんのブログでは、「親の胃瘻が」と言う言葉があったもしそうなら他人事ではない
何かで最近読んだ「人生に終わりはない、終わったと思っていても引きずってしまう」とあったが
真夜中に目が覚めるのは?
そう酒を飲んだりするから
今月は飲みすぎた、
昨日でたしか11日目?
親戚の子のAがコロナになったとか
外で飲んだ挙げ句のことだとか
土曜日の夜飲んで
月曜日から火曜日にかけて発熱38度以上だと
水曜日に検査して判明
たぶんオミクロン
やはり三日ぐらいで症状が出るようだ
やはり君子危うきに近寄らずだよ
NHKで高木美帆さんを取り上げていた
その中で驚いたのは
「メモ魔」
思いついたことを片っ端から、メモにしていたことだった
かねてから、できる人はよくメモを取っているなあと思うことがあったが
彼女もそうだった。
すごいね
爺も見習わなきゃ
寒の満月の翌日の昨日、ポストに訃報が届いた。
知らない名前だった。
寒中御見舞い申し上げます
で始まったそのはがき
夫 茂 72歳が12月20日急逝しました。
もう五十年以上も会ってない大学時代の数少ない友だちだった
何年か前に、昔のはがきを見ながら年賀状のやりとりを再開したやつだ
たしか一つ年下の同級生
五十年前の彼の颯爽とした格好を思い出した
アメ横へ二人で行ってニッカポッカをねかぎらされたそんな思い出
アルバイトでいろんな現場を回ったり
若き日の長い髪を
他人事でなく死は突然訪れることを思い知らされた
どうやら、お経が仏像を作ったと言って良いようだ。
お経に阿弥陀のことが書かれていれば、その阿弥陀を具現化するために仏像の建立がはかられる。
しからばそのお経は?
と言うと、釈迦仏教の解釈を試みた人が作ったと言っていいようだ。
困ったことにそれを読んだ人は釈迦の言葉と思いこんでしまったようだ
こうして数々のお経が作られ
数々の仏像が建立されてきた
あたかも、釈迦の教えの具現化のごとく仏像が
おそらくそうなんだ。
仏教の開祖たる釈迦牟尼(以下釈迦と表記)は仏像なんて見た事も想像したこともなかったはずだ。そもそも釈迦は何かを礼拝するなんてことはこれっぽっちも考えていなかったはずだ。だから、釈迦が今の様子を知れば、礼拝の対象として造られた仏像の存在理由が理解できないのじゃないだろうか。
釈迦が入滅後何百年も経って、後世の人たちが作った仏教において必要になったので出来たのが仏像なのだ。こう考えれば、納得できる。
以前私は、釈迦は偶像崇拝を否定していたのに何故後に仏像なんていう偶像ができたのか?とよくわからなかった。
釈迦が説いたのは「四諦」であり、「八正道」の実践修行である。
今我々が仏像に向かって合掌したりお経をあげたりすることは、全く釈迦の考えた仏教ではない。
観音菩薩を拝む
を書き始めてみて、色々疑問が湧いて調べたが、中々答えが見つからない
どころか、ますます分けがわからなくなってきている。
観音菩薩を拝む
で、菩薩て何だろうに思いがたどり着いた。
広辞苑頼みで、引いてみる。
まずそもそも論
「悟りを求めて修行する人。」とあり、
原始釈迦仏教では、悟りを開く前の修行中の釈迦を表すらしい。
それに対して、一世紀頃にまとめられた「ジャータカ」によると、「釈迦の前世の修行の姿を菩薩といい、前世では慈悲行(菩薩行)を行ったので、今世で、仏陀となった。菩薩とはこの前世の釈迦のことを表し、仏陀となったのは釈迦だけである。
ところが、その後作られたと思われる「般若経」によると、菩薩とは摩訶薩(マハーサットヴァ) 大きな志を持つ人、一般修行者のことになるらしい。
また、3世紀頃表された 華厳経によると菩薩の中には観音菩薩、普賢菩薩、文殊菩薩等々の大菩薩、つまり仏陀になりうるにもかかわらず衆生を勇気づけるため菩薩で有り続けている
と言うことになる
つまりもともと釈迦の修行中の姿を表していたのが、前世での修行中のこととなった。この段階では釈迦一人のはずが、一般名称となつて、誰でも修行中であれば菩薩と名乗れる。つまりこの段階で誰でも修行すれば仏陀になれる道が開いた。
さらに、あれよあれよという間もなく数多の菩薩が誕生した。
この三月、テレビから消える報がネットニュースで
ためしてがってんの立川志の輔
新婚さんいらっしゃいの桂文枝
おしゃべりクッキングの上沼恵美子
おかずのクッキングの土井善春
サンデーモーニングの張本勲
今年から毎日七千歩ウオーキングを心がけてきた
これまでの経験から
岡山ではでけへんわな
と思っていた
昨日は朝出掛け前に郵便局まで歩いたので
残り約3千歩
これならと、ショッピングモールもどきのあたりをぐるっと歩いてなんとか達成
今日もそのショッピングを歩いたが家に戻った時は3千歩程度
さあどうするか?
ちょっととまどったが
ままよとばかり
あるき出した
海へ向かって風の中
お寺めがけて歩いたがな
やれるもんやな
なんとかあるき通して
無事今日も七千歩ウオーキング達成!
11日連続です
ウオーキングは、ガンをも寄せ付けぬと言うではないか
何とか頑張って七千歩続けたい