今朝の朝日新聞岡山版に、五木さんが寄稿していた。ニユーノーマルな生活に入ったと、自らの生活変化を書いていらっしゃった。
明日から岡山
持っていくもののなかに落語の台本を、はじめて入れないでおくつもり
持っていっても
ここ何ヵ月も手に取ったことすらない
明日起きたらどうしてるか知らんけど
歯が痛ければ、歯ブラシで痛い歯の歯茎をブラッシングせよとは、私の歯の主治医宇津先生の言だが、これまで何度もこの呪文で歯痛を克服してきた
同じことが、お稽古事にも言えそうだ
稽古してでけへんことを何度も何度もその回り、その周辺、そのもとをブラッシングすれば
何日か頑張ってブラッシングしていれば
そのうちに出来るようになる。
ギターも、落語も、多分俳句も
今日は何とか三十分のお稽古でした
明日は？
この内閣、先の内閣
よってたかってへまばかり
自分達に都合の悪いことはしらぬかお
春には「専門家会議」といってたのが
邪魔になったので「分科会」と格下げで遠ざけた
なんと言うやつらだ
都合のいいときだけ今でも「専門家」などと言うが
「眠そうな眼がずるそうに見え出して」
今週は私の当番
月曜日にサ高住で解約の手続き&掃き掃除
火曜日は洗濯物を受け取って洗濯、看護師に頼まれたパッドを買って持参
水曜日に洗濯物を持っていった 今度はマスクとリップクリームと言われ調達
木曜日の今日は特になし、元気だと聞いてはいるので……県北へでもドライブとも考えたり、何十年ぶりかで大原美術館とも思ったが
このご時世七十二才の爺がと、うしろ指指されるのもで、持参したギターを引き始める
マルセリーノの歌
難儀難儀
テレビ講座の初級コースの三回目ぐらいだが
指が動いてくれない
と泣き言を言いたいのだが
なんせ五分もたってない
ホンで音をあげてる
「なんぼ練習やっても、弾けません でけへんわ」とアホの生徒
「出来るようになるまでやるのんが練習や‼️」と先生の声が飛んできそう