怠るな!

残しておきたいことと残しておいてはいけないこと

介護は百人百様

2022年04月30日 17時37分29秒 | たわごと

色々の方が書かれてる介護の有様

全く百人百様

施設に預けて、はいさようならの人もいるのだろうし

桃井章氏のように、白寿の母親の下の世話はもちろん食事から何までほとんど一人でこなしてらっしゃる方まで

それに比べたら、介護はなんて言葉は口にはできないが、肉体を使わない分精神的苦痛はそれ相応に感じている

 

 

このあと結構書きすすめたが、保存がきかなく

どっかに消えた!

もうなえてしまったので、今日はこれまで


昨日 今日 明日

2022年04月28日 20時11分28秒 | たわごと

昨日は狂言の市民セミナーを受けてきた

全く狂言を見たことも聞いたこともない人間が、来月狂言の舞台を初めて見に行くにあたって知っておきたいとでかけた

色々初めてのことが多すぎて、またそのあと、家で二合ほど飲んだりで

整理もでけず

撃沈

今日は西国三十三所の勝尾寺その後日吉てもと思ったらナビが変になって?

戻ってきたが

これも昨日の後遺症か?

 

明日は義兄のお別れ会でまた夕方からであるくので

ちょっと

ペースがおかしくなって

早く寝ますか?

文枝さんがコロナ陽性だとか


腰痛その後

2022年04月26日 20時38分14秒 | たわごと

草むしりをして、雑草を防ぐ防草シートを幅40センチ程度の通路にセットしているときに無理な姿勢のせいか腰を痛めた。いわゆるぎっくり腰だ。ネットで調べたら、初期は安静に近く、そのうちにさほど痛みがなければむしろ普通の生活にしているほうが早く治りますよ。てなことが出てきた。翌日からウオーキングはそれまで同様七千歩以上を続けた。あかんのが台所仕事だ。今まででも台所仕事をある程度の時間続けると腰が痛かった。私の身長に炊事場の高さがあってないのだ。だがこれまではそれこそ一時間近くやってればの話だ。今回はものの十分もしないうちに腰が痛くなってくる。あれ以来二週間近くなるがそんなわけで……、食事当番をずーっとさぼってた。

年のせいにしたくはないが、古希を過ぎれば治りが遅いのかもしれない。ネットの記事では「一般的なぎっくり腰は、通常約1~2週間ほどで自然治癒します。早ければ数日で治ることもあります。」とあった。私の場合はぎっくり腰をやったのは14日の午後だったので、12日間が過ぎたが、いまだにこの始末。もっともウオーキングは30分ぐらいは十分痛みもなくこなせるし、ラジオ体操も所々痛みはあるもののここんとこ毎日こなしている。あかんのが台所仕事。こうなるとぎっくり腰が食事当番をさぼる口実みたいになっているのが癪に障るのだが、ホンマなんよ。

あまりさぼり続けるのもと思って今夜は、この間毎日新聞に出てたタコライスに挑戦した。パートナーが材料のみじん切りをやっててくれたんだが、出来上がるころには結構きつかった。タコライスって蛸料理じゃないんやねメキシコ風沖縄料理だそうで、無知でした。結構おいしかった。写真撮り忘れたのでアップできません。

座ってる分にはほとんど大丈夫で、落語は「転矢気」を枝三郎師匠直伝の新解釈バージョンでお稽古中。登場人物のキャラクターがもう一つ理解できずに困っている。稽古繰り返していくうちにつかめるかいな?

明日は「狂言への誘い」という市の文化セミナーを見に行くつもり、久しぶりに出歩きます。笑うて笑うてるうちに忘れてしまって気がついたら治ってくれてませんかね。

 


③ぺらぺらの着物で闊歩花吹雪

2022年04月25日 20時49分06秒 | 俳句

この句は2019年の句会で、和子先生に読んでいただいた。

ぺらぺらの着物がいいですね、花吹雪もうまく合ってる。

と、一応お褒めの言葉をいただいた。と思っております。

京都の街に、全国からいや東南アジア諸国から来た人達がいかにも安物の着物を着せられて、外股に歩く姿がそこここに見えた時代でした。花吹雪の中を、本当にこんな人達が京都の街を闊歩していました。

先月の下旬くらいから、恐らく春の休みやなんかもあって人が多くなって、それこそ貸衣装の女性も見られようになった。

たまにカップルで、和装の貸衣装を着ている御仁を見るが、女の子はまだマシだが、男の方がまあ、見てられない。帯は貝の口でちゃんと締めているところを見ると着付けはお店の人がやってはくれるようだが、歩き方がなってないから歩いているうちに前がはだけてだらしないことこの上もない。

まあふたりとも早々に着替えたらと言ってやりたくなる。

でも、男の着物姿がもっと市民権を得て当たり前になってくれたら、私も着物姿で闊歩をと密やかに思っているこちとらにとっては有り難い話なんだが。

念の為、花吹雪は健さんではないのであくまでも女性に降りかかって欲しいものですが。


岡山から戻って飲んだ!

2022年04月24日 21時13分36秒 | たわごと

岡山から戻った

昼頃戻った

岡山でやることもないそんな思いがしたので、戻ってきた

戻って、買い物に行って

俳句の暗唱

落語のお稽古

等をやって

風呂に入り

飲んでしまった

こなから(小半)と思ったがどうだろう、もう少し飲んでしまったか?

飲んで、喋って、テレビを見た

鎌倉殿に引き込まれて、

飲んだのはいいが

時間は過ぎた

数時間が過ぎて

しかも素面ではないので

何かやろうとも

おぼつかない

結局酒を飲むと言うことは

時間をとてつもなく使うと言うことだ

先の短い我らには残酷なことかもしれぬ

若ければまだいいが

我らのように時間がないものには

無駄が多すぎる

少なくとも、何でもないときには飲むものではない

ハレの日に限らねば

声高らかに、そう

声を出して言おう

酒はハレの日に限ろうぞ

 


お仕事終わって

2022年04月23日 16時08分31秒 | たわごと

お仕事終わった

ほっとするところだろうが

仕事が終われば、やれやれというところだろうが

 

なかばそのために岡山に来てるのだから

それが終われば肩の荷が下りて一段落というところだろうが

 

実際、終わったら一風呂浴びようと思っていたのだが

 

疲れではなく

 

そうだ

面会の前に

いい面会になりますようにと

お寺に参ってきたのだが、

その時御本尊がよく見えなかった

硝子が反射したのとぼんやりさが重なって見えた

これは良くないなあと何となく暗示めいたものを感じた

何やかやで

一風呂は頓挫して、というかそこまで運転する気力もなくなって

 

昔若かった頃よく使った言葉て言うと

ヒボコンデリア

 

一時間経って

 

コーヒーを一口飲んで

フルーツ、八朔にいちごを口に入れて

少し経ったら

落ち着いてきた

 

雨が降る前に

庭の雑草を抜いて

約束した紫蘭(シラン)を切り取って明日持っていく準備

 


虚無蔵さんの箴言

2022年04月22日 18時37分10秒 | たわごと

朝ドラの虚無蔵さんの言葉が浮かんできた

最初の頃大部屋のくすぶっていた若者へ言っていた言葉が

「日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ!」

だった。この頃この言葉にさほど重きを感じなかった。

 

つぎにその若者が頑張って頑張って、頑張ったが挫折し、そのあげく大部屋を去って行こうとしていた頃虚無僧さんがかけた言葉が

「どこで何をして生きようと、お前が鍛錬し培い身につけたものはお前のもの。決して奪われることのないもの。」だった。

同じような言葉を英語を勉強していたひなたへもかけていたようにも思う。

 

次にそのひなたが英語を自分のものとして活躍し、さらにラジオ講座の講師を依頼され、引き受けるかどうか迷っていたときにかけられたのが

「そなたが鍛錬し培い身につけたものはそなたのもの。一生の宝となるもの。されどその宝は分かち与えるほどに輝きが増すものと心得よ!」ということばだった。

 

さあ、古希を過ぎた私に鍛錬し培い身につけたものがあるのかないのか

 

あなたは?

あなたにはそんな宝物がありますか?

なければ今からでも遅くはないのでは?

日々の鍛錬ですぞ!


幸田文さんのエッセーを読んでいる

2022年04月19日 21時23分08秒 | たわごと

月曜日に本を借りてきた

幸田文さんの「老いの身じたく」

半分ぐらい読んだ

時折知らない言葉が出てくる

百で買った馬  何ぞは全く見当もつかなかったが注釈がついてる

因みにこれは百文で買った馬で、役に立たないことだそうだ。

 

読んでいて合点がいかないのが年齢だった。あとがきにもあるが、五十年前と今では年齢感覚が15〜20 年ぐらい違うようだ

つまり当時の70才はいまでは85〜90才のような感じだ

今73才は当時なら50台後半

 

何だか若返ったような気分になる

 

まだ腰が

明日ぐらいから働けるか?


73才に回復力は残っているか?

2022年04月15日 16時23分24秒 | たわごと

腰を捻ってしまった。

屈めないどころか、横になったら最後起き上がるのに一苦労。

昨日晩やっとこさでトイレに行った。

我が家に尿瓶はない。

いわゆるぎっくり腰なのか、どうやら筋肉痛というやつのようで

冷やしたり、拳をつくって腰のしたに

マッサージを繰り返し

午後には大分回復した。

73才でも回復力は残っていた

歩くことは可能になった

図書館の本を返し忘れていたことに気づいたので、謝らなきゃならないので

本館まで電車に乗って行ってきた

七千歩ウォーキングもできた。

 


腰をひねった!

2022年04月14日 17時20分40秒 | たわごと

岡山から戻ってきた

岡山もそうだが、川西も雑草が気になってお隣と我が家との間に雑草よけのシートを敷くべくゴソゴソ仕出した

なかなかうまく行かず

パートナーにも手伝ってもらったり

ゴソゴソ、それこそ体を横に曲げることも難しいような狭さ、40センチぐらいのところでヤッサモッサ

気が付いたときはアイタタタ

腰をひねった

右の腰が痛い

歩けそうにない

階段は手すりを伝ってやっとこさ

 

くそー

 

これも歳のせいかいな