岡山二日目の朝、6時から歩き始めた。
藤田寺まで行ってお参りをして、コンビニへ寄って、写真をプリントして、新聞を買って戻ってきたら五十分過ぎ。5千歩。
食事を取って、朝ドラを見て新聞を読んでたら、
円がいつの間にか125円と、なのに日銀は手を打たない?
年寄り向けの本のコマーシャルの一節に「学びをやめたら年老いる」とあった。
同感更に私としては「歩かなくなったら、歩けなくなる」と付け加えたい。
さあ、十時すぎに写真と新聞を届けて、
岡山二日目の朝、6時から歩き始めた。
藤田寺まで行ってお参りをして、コンビニへ寄って、写真をプリントして、新聞を買って戻ってきたら五十分過ぎ。5千歩。
食事を取って、朝ドラを見て新聞を読んでたら、
円がいつの間にか125円と、なのに日銀は手を打たない?
年寄り向けの本のコマーシャルの一節に「学びをやめたら年老いる」とあった。
同感更に私としては「歩かなくなったら、歩けなくなる」と付け加えたい。
さあ、十時すぎに写真と新聞を届けて、
今年になって毎日七千歩ウオーキングを日課にし始めた。
今日まで何とかクリアしている。
多分これができなくなったら、ダダ下りに坂道を転げ落ちてしまいそうだ。
何としても、歩こうと思ってる
歩けないとよく人は言う。
そうなんだろう
歩こうにも歩けなくなるんだろうと思う
でも、その前には歩かないがあったのではなかろうかとも思う
歩かないと、歩けなくなるんだろうなあ
今日ぐらい勘弁してよ
雨が降ってるし、ちょっと膝も痛いし、と歩かない日があって、
ふと気づいたら、何日も歩いていない
そのうちに歩けなくなるんだろうと思う。
何としても歩けるうちに歩こうと思ってる。
そのうちに本当に歩けない日が来るんだから
先日行った。今熊野観音寺の幟にもこの「ぼけ封じ」が書いてあった。詳しくは知らないが、祈祷か何かをしてもらえばそのおまじないを授かるという事だろう、
「何のために商売をするのか?
地位か?
名誉か?
金か?
いや大切なのは?
目的だ」
BSの新日本風土記で放送していた。
読み返してみれば、商売ではなく仕事の方が良いように
「何のために仕事をするのか?地位か?名誉か?金か?、いや大切なのは目的だ。」
さらに言えば、仕事ではなく人生かも知れない
私が過去に作った句を再度推敲した句をアップしていこうと思った。第一回目はこの句、三年前に作ったもので、その当時は「梅が香に背筋を正し京男」と詠んだ。今回読み直して季語は独立させたほうがいいだろうと思ったのと中七と下五は一区切りとしたほうがなんの抵抗もなく受け取れそうだ。京都の小さな神社で多分白梅だと思ったが咲いているところにご近所の男の方が和服だったろうか来られてその香りを嗅嗅いでいらっした。
その時すっと背筋が伸びたように見えた。
一般的には「東男に京女」ともてはやされてるが、なんの京の男はんも品がおまっせ。
朝ドラ
登場人物は同じ人なのに
年齢によって役者が変わる
赤ちゃん、幼児期、小学生、青年期
ここまではわかる大きさが違う
十代の若者を演じた役者さんが演じきるのは四五十が限度なのか?
老年期はまた別の役者さんが...
画像のアップ
パソコンでないとうまくできない
家に帰ってから
それにしても日本の政治家先生はアリバイ作りがおすきですね
今のトレンドはウクライナ難民の受け入れ
さっき夕方の地方ニュースをやっていたが
岡山のどこかの市長さんが
ウクライナ難民を受け入れるとぶち上げていた
ならばミャンマーは?
イランは?
イスラエルは?
今日の午後
デイサービスで落語をやる予定だった
鼓ヶ滝をかけるつもりだった
まん延防止が継続されたので、大事を取って延期とした
明日は子供達が来て先日亡くなられた方へ行くはずだったが
来るはずの娘が風邪気味だと言うのでこれまた大事を取って延期とした
かくのごとく、大事を取って延期となる
今年になって
継続しているのがウオーキング、七千歩。なんとかこなしている。
食事は野菜がメインになってきた
私の当番では冷蔵庫の野菜をみて、たくさんあるものからネット検索をかけて献立を作ってる
蓮根、なすび、しいたけ、じゃがいも、
合いの手に肉や魚が入る
あとは何もない
禁酒は今の所掛け声だおれに近いので
健康法には入らない
まあ、少なくはなった
これは加齢か?
まあ、あまり悲観はせず
ウオーキングと野菜中心の食生活
どうやらネットでは
コロナの治療薬として
イベルメクチンが取り沙汰されてるようだ
あくまでも自己責任?
医者はどう言ってるのか
まあ玉石混交でしょうが
三浦義澄(佐藤B作)が北条時政(坂東彌十郎)へ言ったセリフ
「この世で一番みすぼらしいのは何か知っているか?
......
しょげているジジイだ」
笑った 笑った
なあ、ご同輩!
しょげているジジイにだけはなりますまい。
少なくともそうは見られませぬように
五十年以上昔のこと
フォーククルセイダーズという文字通りフォークソングのグループがあった。
その一員の加藤和彦が歌っていた曲に「大統領殿」というのがあった。
加藤和彦は、どちらかといえばノンポリテックで、反戦とかってイメージはあんまりなかったのだがこの曲は違った。
反戦歌なのだ、その内容からして大統領とはアメリカ大統領のジョンソンだと思っていた。
歌の中にある戦争とはベトナム戦争のことだと思い込んでいたのだが、3月4日の朝日新聞の天声人語を読んで驚いた。
元歌はシャンソンで大統領はドゴールの事らしい、そして戦争とはアルジェの戦いの事だったようだ。
原曲名は「脱走兵」とのこと。知らなかった。
その夜、夕刊を見て驚いた大竹しのぶさんが同じことを買いてらした