イボはうつる（伝染する）

数年前から右手中指先端にタコのような塊ができていた
その頃パソコンをマウスを使わずこの指でトラックしていたので
そのせいでタコができたと思ってた
トラックする指を人差し指に代えてもいっこうによくならない
そればかりか左手中指や薬指さらには右手親指の爪までもへんになって
少し痛みを感じ始め
やっとこさ皮膚科にいってきた
タコではなくイボでうつるらしい

早速液体窒素治療
零下二百度？の綿棒を患部に当てる、少し痛みを感じる
どうやら焼く？らしい（ネットで見た）
と漢方薬ヨクイニン（はとむぎ）を朝晩飲む（シミやいぼが消えはだがきれいになる）よ


二週間毎に通って、半年はかかるって

忘れてきた

医者についた
じじばばが七人待ってるまだ三十分前やのに

診察券はあったけど健診の通知書がない
持ってくるの忘れた

せっかく昨日晩八時から絶飲食してたのに
急に腹減ってきた

診察は九時半過ぎ？かな
今日は帯状疱疹の確認だけと言うこと

Kang sang-jungさんの新書『悪の力』を読みながら待つことに

カレンダーをいつめくる

せっかちなのか、月末が来ると来月のカレンダーにしたくなる
我が家のメインカレンダーは昨日の朝から十月になった
29日と30日はうっすらと出てる

予定は確定した日に書き込んでいくので
まっさらではない

さあ今日は阪本さんに
池田に
皮膚科に
市役所に
電気やさんに
買い物に

明日健診

掛かり付け医で明日健診のため
今晩さっきから絶食
絶飲食

俳句は説明でも報告でもない

先日聞いたことば
俳句は説明でも報告でもない、優れた描写でなければならない。

桃がにゃあ ティッシュの箱を あさる父

は描写にならなかったか？

一つ注意して二つほめる

あの短期間ボディ改造トレーニングの秘密がこの「一つ注意して、二つほめる。」
だそうで
昨日あさ見たテレビでやっていた。

ほめられるのがうれしくて
練習にコミットするのだそうです

誰も誉めてくれないのなら
自分で誉めますか
今日はおやつを食べんかった
エライエライ
お掃除きれいにやった
カシコイカシコイ

笛も、落語も

叔母さんのお通夜、葬式、骨あげ、初七日

パートナーのおばさんが金曜日朝なくなられて
実子がいないこともあって
パートナーのお姉さんが喪主
パートナーがいわば準喪主

長女長男が戻ってきて土日が過ぎた
長女は昨日日帰り旅
長男は土曜日来て、今朝がた戻った

また日常が始まる

いずれ来る自分の死
その日まで何をするのか？

何ができるかではなく
何をするのか？


日常の中に非日常がある

掃除洗濯炊事　家事労働をまずこなすこと
身ぎれいにつつましく

show the flag

昨晩寝る前に思いついたので
書き込んだことば
Show the flag
しらべたら2001年にアーミテージが
語った言葉
恐らくここから
今回の安保法が生まれるようになったはずだ

宗教戦争にコミットするのか日本は


今朝の新聞気になった記事
天声人語
「先の戦争に 何となく何者かに押されつつ、ずるずると 突入した」

小説
「頭がいいか悪いかを判断するのは簡単なことです。ポイントはその人に考える習慣があるかどうかです。逆に言えば、考える習慣を持っている人を頭のいい人と言うんです。」

今日一日悪戦苦闘

十年以上前にビデオカメラで録画して
編集してバックグラウンドに音楽もいれて
十数分のドキュメントを作った

それをダビングしてDVDに焼こう
としたんだが

十数時間何度やっても
パソコンでは見れるんだが
DVDプレーヤーではだめ
四枚失敗した

その十年以上前には
ビデオテープにおとして
完成させたのに

今はその方法も思い付かない

これが老化なのか？

今日は芦屋へ

今日は運営委員会だった

あさ六千歩だったので
芦屋往復とで
合計一万五千歩
ちょっと太ももが筋肉痛

四日前に買った活動量計効果と相まって
この三日ちょっと筋肉疲労


昨日まで７日間飲み続け
今日久しぶりのノンアルコール

明日は大型ゴミの日
二階のタンスを処分
クローゼットの有効利用

マザーが見当たらない

昔撮ったビデオテープをダビングしようと思ったが
マザーテープが見当たらない
編集して音入れしてテロップをつけた完成形はＣＤ-ROMで出てきたが
再編集できない
画像をよくでないかと思ったが

俳句

青空がクロマキー成り柿たわわ

漢字を間違ってた

『特攻』と言う字を間違って書いた
正しくは『特高』だ
特別高等警察
今調べたら
昭和三年に全国にひろがったようだ
あわてて訂正しておいた

阿川弘之さんの井上成美を読み始めた

二十七年前に買って少し読みはじめて
なんだかきつくなって
本棚に立てたままにしていた
「井上成美」を手にとってみた

序章に井上が先の大陸の戦争について
『あれは、為政者が軍を私兵化し、自分らの野心のために国軍を使ったもので、およそ聖戦に程遠い。こんなことで命を捨てさせられる国民こそいい面の皮だと私は思ってゐました』

とある。

今を戦前にしないために

戦争の体験者の話を聞くことは良いことだ
この点に異論はないが
それだけでは駄目だ

どんなに悲惨だった
どんな目に遭った

それはそれで貴重な体験だが

耳を傾けなきゃならぬのが

いつから声をあげられなくなったか！


どんなことのあとから声をあげられなくなったか？

物言えぬ時代になったのはなぜか？



今はまだ自由に話が出来る
戦争反対と声をあげることが出来る

戦前はできなかった
『戦争反対！』と言えばたちまち特高や憲兵が
捕まえて監獄が待っていた

戦前はずっとそうだったのか？
違うだろう
少なくとも
大正デモクラシー
と呼ばれる時代もあったんだ

いつから声をあげられなくなったのか？


おそらく治安維持法の成立の頃だろう
普通選挙法とダキカカエのように成立した


ソレヲ検証セネバ