院長先生と話をして
少しはしゃべれるようになったが、嚥下の点が問題
まだ、痰の吸引が必要
よってサ高住では、無理だろう
という事で
サ高住解約
夢ばっかり見てる
なんの間脈絡もなく、コイルを巻いたり
そして夜中に二度三度目が覚める
今朝も四時前に目が覚め
それからだらだら
眠気がとれない
今日は木曜日
岡山で予定のない日
どっかへ行きたいと思ってたが
またまたコロナ加熱に、
自重かな
だるさがあるが、朝のルーティン
ラジオ体操やってやろうじゃないか
ちょっとしんどいけど
昨日看護婦さんに様子を聞いたら
「熱は下がって、痰も少なくなって、おしゃべりも少しは、時々葉書を見て……」
それを聞いて力が抜けそうになった
ホンマ？
イヤーありがたい
そのせいでもないんやろうけど
昨日晩は三回も目が覚めた
三度目は四時前
そのまま起きてた
何とか、熟睡をせな脈が跳ぶ
がな
朝のルーティン
久しぶりにフルバージョン
でこなした
さあ、充実した一日にできますように❗
六世紀中頃、我が国へ
仏教が仏像と共に入ってきた
六世紀後半には仏教排斥の物部氏が敗れた
その時に戦勝を記念して
四天王寺が建立された。
もちろん、四天王像をまつった
そのあたりを、興味があって見ようとしている
今週の読書は奈良の仏像
パジャマは買ってきた
明日は洗濯物を取りに行って洗濯をする
飛鳥の仏像は、渡来仏だありがたいには違いないが
異境を感じる
白鳳仏は？
それを来週再確認するため
当麻寺と、東大寺と奈良博へ行きたいと思ってる
血圧や体温とおんなじで
どんどん上がる
上がっても
下げる方法がわからない
体温なら解熱剤？
血圧なら血圧降下剤？
コロナ患者には？
マスクだけが頼りで
マスク会食してくださいと総理が笑いながら言ってる
あんたはたしかゲコやったな
お初天神のそばに
新聞に有名人がええ店やと書いてあった
店がある
さっき行った
初めて行った
昼時で並んでいた、三番目
見るからに老人の一見さんで独り客
まあ、相手にしてくれと言う方が無理やろけど
そこは大阪の商人（あきんど）やろ
ちょっとは考えたれや
客は一人でも客やろ
何で後から来た客に先にお茶出すねん
注文は後から来たそのつぎのつまり二番目の客の次に聞きにきよった
大枚はたいて千六百五十円の天ざるそば注文や
どないや上客やろ
と、驕ってたらあかん、完全になめられた
注文はきた、味はそこそこおいしかったが？新蕎麦と壁にでかでかとはってあったが
ちょっとこれホンマに新蕎麦 香りもなんもあれへん、どこの新蕎麦やオーストラリアか？
てなこと思ってた。
……そばが終わりそうになったのに
他の客へは
はい蕎麦湯
とかいってるのに
こっちへはいっこうに来ない
終わるぜ……
終わったやないか？
ほんでもけえへん
つまようじつこうててもけえへん
えいけったくそわる
馴染みばっかり相手しとけ
おあいそと思って1650円出しかけたらなんと
外税やﾃ
1815円頂きます
たかー
もういったれへん
あー
老人の一見さんの独り客
大事にしてくれるとこはないんかいな？
ないはな❗
多少高いもん食べてくれても
つれのある領収書要求してくる客のほうが又来てくれる可能性高いもんな
カーの言葉であるが
対話ねえ
過去と対話するには
なかなか難しい事はないか？
対話ではなく
解釈ではないのかな
これなら
その時代によって解釈が異なる事は分かりやすい
そう、歴史とは
その時代のその人が
過去を解釈する事なのだ
もちろんその人によって解釈は違ってくるから
夢を見ていたのか覚えてない
夢うつつ電話のベルで目が覚めた
目が覚めたのが現実で
電話のべるが夢だったようだ
こんなんばっかり
今日はあかんな
ラジオ体操もスクワットも
パス スルーした
俳句も
もちろんギターも、ギターは持ってきただけ
ケースから出しもしてない
本も読んでない
なにしたんやろ
さあ、洗濯物を取りに行かな
岡山の居間のペンダント型の蛍光灯が壊れた？
なんかわからんが
つかなくなった
細型のサークラインが全くつかなくなった
最初は豆球だけはついていたが
何度か紐を引っ張ってるうちに
豆球もつかなくなった
外して予備の蛍光灯換えたり
色々やったがだめ
悪いことにこの家の電灯の取り付け金具これだけが丸型で他と合わない
あーあ明日の仕事が増えた
岡山にいる週は、静なる週にしょうか
関西にいる週は、動に
とはいいながら、あっちこっち出歩きたくなる
チョコレートで安眠といういかにも
なチョコを買って来て、試しに四日
何となく効いてるような‼️
十二時頃に一度目が覚めただけ
ほぼ七時間睡眠
今日は洗濯物を届けるだけ
幻聴なんだろうか
寝ていると電話のベル
、で目が覚める
起きて、ケータイスマホを見るがなってはいない
もちろん、履歴もない
岡山へ来てから二度目だ
今お昼寝から起こされた
今朝もそうだった