怠るな!

残しておきたいことと残しておいてはいけないこと

さあ、十月が……

2024年09月30日 19時59分21秒 | たわごと
今年もあと三ヶ月
今日で今年の禁酒日が200日、三ヶ月で何日?行けるか

リフォームも明日から、

今夜から二階の片付け

まずはアルバムの整理

文章が書けますように

松本隆氏と岡林信康氏のラジオ対談(去年の暮れにNHKでやってたモノ)がYouTubeにあった
あのころのように東京へ出てきませんかとせめて京都へでもと、松本氏が
住む場所が変われば書くものが変わりますよと言外に滲む

初期のものがいいのは東京や京都に居たからでは
田舎に引っ込んだあとには見るものが少ないような気が私もする

サルコペニア対策をどうするかだ
七千歩ウオーキングだけでは無理だ
腕立て伏せや腹筋にスクワット総動員してでも抗って
体力が欲しい

パスワード?

2024年09月29日 20時40分54秒 | たわごと
もう、ネットの世界はお手上げ?
IDとパスワードがごっちゃになって
何回やっても間違えて

このブログ投稿の画面にたどり着くまでに
精神を使い果たした

ipadでは結局たどり着けず

今スマホで、ようやくたどり着けた

明日でいまわしい九月が終る
ウォーキングが十日以上七千歩歩かず
腹筋運動、腕立てを十一日もサボった

そして今日のパスワード騒ぎ

明日は半年ぶりの眼科検診
多分もう緑内障の恐れはないとは思うが
保険のような気分で行くことにする

明日は9月を締めくくる

血液検査の結果特に異常はなし

2024年09月27日 21時37分12秒 | たわごと
血液検査の結果特に異常はなし、あーよかったとなるんだが、じゃあこの疲れだるさは?何なん?

と愚痴っても

今一つ数日前から臍が膿だした件は
抗生物質軟膏と抗生物質内服薬で様子見ましょう

先生の打診では内臓へはほぼ大丈夫ではとのことで

昨日夕方頑張って七千歩クリアして
今日も何とかクリア
さあ明日は早起きして五時台から歩けるか

私の場合ウオーキングがベースになってるようだこれが継続できてはじめて他のことが進める
今夜はこれまで

へそがかゆい

2024年09月27日 09時54分14秒 | たわごと
へそが茶を沸かす
とは、ありえもせぬ出来事だろうか
へそがかゆいとはなんだろう

実際の話し
へそがかゆくなることがあるのだ
一昨日なんぞは
へそから血と膿が出て臭くって
慌てて絆創膏
昨日も見たが血と膿は止まったが
痒くって全体に赤く

まあ、医者に見てもらったほうがいいかと、
やって来た

恐らく、暮の腸閉塞の内視鏡手術跡だと思う



知事が失職するそうだ

2024年09月26日 17時19分33秒 | たわごと
知事が失職し、再び出直し選挙があるという
これまでこの知事のもと与党であった自民党と維新は今度はこの知事を押さないで別の人を立てるという

何か知事として県政によからぬことしたんや
おねだりとか部下へのパワハラじゃなくて、県政に

どこかにマスコミで知事として議会や政策でやったこと教えてはくれないか?
それが明確にならんかったらこの知事でええか悪いか判断難しいで
おねだりをして県政にこんな汚点を残したとか
パワハラでは県政がこれだけ停滞したとか

壬申の乱が抹殺されていた

2024年09月25日 20時07分28秒 | たわごと
日本の教育で、明治36年から戦後になるまでの間、壬申の乱を教えていなかったそうだ。
天皇家の叔父と甥とが殺し合うなどあってはならぬ事だから、無かった事にしたらしい。

半藤一利さんが、「万葉集と日本の夜明け」で書いておられた
 
 戦後になってこの事実を知ったとき、思わず腰の蝶番が外れそうになったくらい驚いたものである。

どんな記述の教科書か知らないが、隠せるものなのだ。

さすがに今だったらネットがあるからそうはいかないと思ったが
いやいや、ネットがあっても統制すればすむかな?

今日一日、棒に振って美味しいうどんを京都まで食べに行ってきた。

さあ、吉と出るか?!

始めなければ何事も進まない

2024年09月24日 13時07分46秒 | たわごと
まず始めること、
始めなければ、何事も進まない

この前から、坐禅を始めた
仏壇の前で結跏趺坐、私は慣れからか吉祥坐というのか左足が上に来るが
とにかく結跏趺坐で、線香の煙が絶えるまでの間三十分ぐらいか
坐禅をする

色んな雑事が頭の中で回ってくる、愚かな自分を笑ったり、やれなかったことなんかが

昨晩、遅くに坐禅を組んだ

頭をよぎったことが、あった
忸怩たる想いが沸々と

その時の浮かんだことを手帳に記した

さっきその言葉を読み返して改めて忸怩たる想いに

要約すれば

始めなければ完成しない

それはそうなんですよ、そうなんだけれど、

今夜から2階の片付け

2024年09月23日 20時20分45秒 | たわごと
エアコンが故障していたので、頓挫していた二階の片付け
今夜から取り掛かった
今日は小一時間
基本は本の量は半減か
岡山からの写真類は破棄するが、仏さんに一週間お供えして許しをもらうことにした。

ウオーキング、腹筋運動、腕立て伏せは出来たが、
スクワット、ギター、早口言葉はできなかった

そろそろ半袖だけで外へのお出かけはみすぼらしさが

明日はどの本を処分するかの検討
大江、和巳は私以外読む人はいないならば処分もありか?
私が残りの人生で手にしたくなる本はやはり、置いておきたいなあ

さあ、どうしようまた明日

窓から風が………

2024年09月22日 20時19分42秒 | たわごと
ようやっと待ち侘びた季節になったかのよう、窓から心地よい風がそれとなく入ってくれる
有難い、心からありがたいと思える

今日までの怠惰を詫び、明日からの精進を誓いたくなってくる

ウオーキングも七千歩今月は13日残り十日はギブアップ
腰痛体操、腕立て伏せ、スクワット、ラジオ体操全て頓挫して
さあ明日から
老骨に鞭打って、そんな大層なこっちゃおまへんけど
とりあえず、ウオーキング明日の朝5時台に歩き始めたい
できますかな?

子供に二親あり

2024年09月21日 20時14分12秒 | たわごと
子供に二親がある、父親と母親。子供から見れば二人。
その父親にも、母親にもそれぞれ二親あり。
子供から見れば、それぞれが祖父と祖母。子供から見れば四人。
それぞれの祖父と祖母にそれぞれ父親と母親がいる。子供から見ればひそふとひ祖母

この辺で、頭かついていかない

そろそろ秋のお彼岸
なぜ男系だけで事たてりと考えたのか

医者は

2024年09月20日 11時45分24秒 | たわごと
昨日、医者に行った
血液検査の日だった
変わりはないですか?といつものように顔を合わせる早々の挨拶

いやぁ、ちょっとこの頃身体がだるくって
歳のせいか、うつらうつらばっかりしてます

ちょっと間があいて
私の手の甲をつまんだり爪を弾いてみたり

ぽつりと肝臓かも
まあ、血液検査でそのへんのところはわかりますで

秋の風ぽつり肝臓かもしれぬ

いや、今朝もうとうと

何ということだろう……

2024年09月18日 13時54分08秒 | たわごと
どこも悪いところはない、はずだ
なのに朝は七時近くまで寝ていた
起きても、腹筋運動しただけ
腕立て伏せも、ウオーキングもラジオ体操もせずにテレビを前に八時近くまで
ところが眠い
敷きっぱなしの布団に潜り込んでうとうと
ゴロゴロしながらネットサーフィン?
お昼だよーで起き上がっておうどんを食べてまたお布団へ
うそだっと思ったがまた寝てた
昨日も似たようなことが、あれは昼寝やったか

自分で自分がわからなくなってる
これって
入院中やが

どないしたんや後期高齢者
明日は医者へ行って血液検査の日やけど相談したほうがええか?
薬だされたらどないするや?

俳句修行中

2024年09月17日 14時41分30秒 | たわごと
八年前になる、それまで自己流で書き殴っていた俳句を
響子先生に添削を受け始めたのは2016年10月だったらしい。
十年はたったかと思っていたが、
八年だったのだ

句会に出るようになってから、飯田龍太さんを知った
句会でご一緒の方が影響を受けたとお聞きした
小川軽舟さんも句会で話題になった
最近の句会で
田中裕明さんが今若手の方々が憧れの目で見ておられると

影響を受けやすいわたしは
龍太さんの全句集を求め
何年か前には軽舟さんのそして先月売り出されてすぐに裕明さんの百句を買って来た

今日のふらんす堂の俳句日記
山口昭男さんによれば
➖眼前の木槿というだけでなく回想の中の花あるいは古来歌にもよまれたような花として一句に成せれば上々。季語には眼前のものとイメージと二たとおりありましょう➖
と田中裕明さんは言っておられたそうだ

裕明はいつもこの二通りから俳句を作り上げていたということだろう。

開眼!


背負うた子に教えられ………

2024年09月11日 22時00分50秒 | たわごと
負うた子に教えられて浅瀬を渡る

この格言の意味を広辞苑で見ると
「時には、自分よりも年下の者や未熟な者から教えられることがあることのたとえ。」とある。
そういう意味が本来なのかもしれないが、そうであるとすれば年下の者や未熟な者から教えられた人は、多分年長者であり、熟練者である。
ならばその年長者は、「そうであるかありがとう良くぞ教えていただけたことだ」と感謝するのだろうか?もしそうであるならすごい人だ。普通は耳を貸さないばかりか、否定するように思う。年長者の沽券に関わるとばかりに。

この格言は本来は「負うた子」ではなく「背負うた子」だと
つまり背負われている子供が背負うている人より高い位置に目があるので、川の浅いところが容易にわかったというのだ
つまり立場が違えば見える景色が違うこともあるので教えられることもあるという意味だとしたら、いかがかな

そうであれば年長者も年下の者や未熟者から教えられることがあっても、立場が違うだけなので、あーそうかそういう見方もあるのか、そりゃもっともだとなるのではなかろうか?


ということで今日から高速道路では、基本的に走行車線のみを走ることにした。
先行車両が六十キロ以下のノロノロでない限りは追越車線への車線変更をしないと決めて
その信念で岡山往復380キロ運転してきた。追い越したのは三車両だけ、あとは70キロでもぐっと我慢で走行車線をついて行った
最初はちょっとイラついていたが、しばらくしたら慣れてきたのかさほど違和感もなくなってきた
帰りにカミナリ豪雨にあったが結構落ち着いて平然と走行車線をキープ
確かに時間はかかった十数分は違ったようだが、逆に燃費がぐーんと伸びた
往復で5リッターぐらいは得したみたいだ

子供よ! 孫よ! 免許証返納はまだまだせえへんぞ! とばかり

安全運転に目覚めました。
エコ運転に挑戦です

夜の過ごし方

2024年09月09日 20時32分45秒 | たわごと
酒を飲んでいた頃、夜は酒を飲むための時間だった
土曜日酒を飲んだ
土曜日は酒を飲んでいた
土曜日の夜はまだ日の明るい頃からずっと酒を飲むことで潰えた時間だった
もちろん、酒を飲む間におしゃべりもするし、食べ物を味わったりするがやはり後から見れば酒を飲むための時間だった

翌日の日曜日は、酒を飲まなかったが少々疲れが残っていたのか体を横たえて喉がおかしくぜーぜーいったりむせていた
酒を飲まなかったが、酒を飲んだ後遺症?副作用?そんな夜だった

テレビドラマを見ていたらよるに、
五十代の大学講師は机に向かいレポート用紙にペンを走らせていた

あーこれがあるべき夜の過ごし方ではないかと