神戸の路地裏にひっそりと暮らした。ただ春の夜の夢のごとし。
ネコノキオク
デリー 神戸北野
休日の午後、テレビをなんとなくつけていたらカレーが映り、
デリーのカレーが 食べたくなる。
デリーに行くと必ず頼むサイドメニュー 野菜サモサ。
いつも熱々。揚げたてのパリッとした皮の中に、ホクホクのイモ類。大好き♪
コフタカレー(鶏肉団子のカレー)
鶏肉団子がゴロゴロと4つ。コフタカレーの、この独特の香辛料の構成が わたしは好きです♪
エビカレー
大きなエビがゴロゴロ4つ。 エビカレーはコフタカレーよりは スパイシー感がマイルドです。
香辛料に詳しくないので説明できないのですが、食べればスパイスの構成が違うことは明らか。
カレーには ご飯 or ナン が付きます。
この店のナンは甘みがあり、もちもちしています。わたしは大好きです♪
カレーは、他に ビーフカレー、チキン(骨付き)カレーがあります。
食べてみると、それぞれスパイス構成がちがい、それぞれの個性がはっきりとしています。
いずれも市販のカレールーで作る家庭の「カレーライス」とはちがう。それが楽しみです。
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エビカレー、コフタカレー ともに1,050円(ご飯 or ナン付き)
サモサ(4つ入り) 400円
(税込総額表示です)
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デリー(インド料理 / 元町)★★★★☆ 4.0
★は私的感想です(生意気なことしてすいません)
「こういうお店がお気に入りなのね~」程度の参考までに
【 more about ... 】
住所 : 神戸市中央区中山手通3-16-2
電話 : 078-221-3333
時間 : 11:30a.m. - 2:00p.m.(L.O) 5:00p.m. - 8:00p.m.(L.O)
定休 : 月曜日
瀬戸内の夜景とともにディナー
ホテルセトレ舞子、レストラン ミア・アルベルゴでディナーです。
○アミューズ
写真を撮り忘れましたが、イタリアパルマ産生ハムとグリッシーニ。おいしかった♪
○前菜
豚肉の巻いたもの、子羊の煮込み、グリエールチーズ(たぶん・・・)のパンナコッタ。
○パスタ
からすみ、ほたて、あんこう、サンドライドトマト、鷹の爪でピリッと。麺のゆで加減グー♪♪
○魚料理
手長海老、甘海老、いか、などなど・・・お皿のくぼみの底にたまった甲殻類のソースはパンに浸して。
○肉料理
三田和牛のステーキ。お肉は小さくても、もうとっくのむかしに満腹!!満腹と言いつつ完食。
○デザート
タルトとティラミス。ベリーのほどよい酸味と、チョコのほどよい苦み。甘さの加減もよくておいしい一皿。
○コーヒー
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「ゼツミョウ!」と、うなる塩加減や火入れ加減を肉や魚に求めるなら、名人芸の域にあるシェフはほかにいるけれど、
この眺望に負けない料理をつくらなければならないここのシェフも大変だろうなと思う。
なんといってもこの店は、天然の空と海の使い方がゼツミョウだ。
高台から眼下に見下ろす海じゃない、ウォーターフロントから見上げる空と海。
サンセットを太陽が演出し、闇夜は明石海峡大橋のつり橋が輝く、瀬戸内の静かな海。
サンセット、夕闇、夜景の輝きと
移り変わる瀬戸内の景色をウォーターフロントでずっと眺めるていると、感動がこみあげます。
大きめで座り心地の良い椅子、お隣のテーブルは太い柱が目線をさえぎり、充分な空間を取って配置したテーブル。
2時間半弱、ゆっくり景色を眺めながらいただくディナーは、とってもロマンチックな時間でした♪
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3月限定特別フルコース「ミア・アルベルゴ渾身のスペシャルフルコースMENU」 4'000円(税・サ込)/1人
【Ristorante Mia Albergo(ミア・アルベルゴ)】
住所神戸市垂水区海岸通11-1
電話:078-708-3331
URL:http://www.hotelsetre.com/htmls/restaurant/mia_albergo.html
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【ミア・アルベルゴ渾身のスペシャルフルコースMENU】
■アミューズ
24ヶ月熟成イタリアパルマ産生ハムとグリッシーニ
■前菜
ミア・アルベルゴ特製 本日の前菜3種盛り合わせ
■パスタ
アンコウとカラスミのぺペロンチーノ
■魚料理
シーフードたっぷりのスッパディぺーシェ
■肉料理
兵庫県産三田和牛のステーキ
■デザート
イチゴたっぷりの小さなタルトと“日本一贅沢なミラノのティラミス”
■コーヒー 又は 紅茶
■自家製フォカッチャ、パン
焼肉牧場 やまがき
焼肉店へ。焼肉牧場 やまがき。
キムチ、ナムル
いちぼ
上ハラミ、ラムシン(赤身)
上ミノ
山垣畜産本店(神戸市北区)へ、たまにお肉を買いに行きます。ここのお肉は好きなので、焼肉店のほうも好みに合うかも、
ということで、
行ってきました。
「タレは甘めなので、『塩、コショー』を店員さんにもらうといい」と聞いていました。
確かにタレは甘口。お肉を味わうには、わずかに塩を付ける程度で十分!
焼肉店って、みなさま、それぞれ、お気に入りのお店が決まっていることと思います。
めったに焼肉店へ出向かないので、他と比べてどうだ、ということはわからないけど、
わたしは、山垣畜産のお肉、好きです♪
【焼肉牧場 やまがき 三宮店】
住所:神戸市中央区北長狭通2-2-10
電話:078-391-2929
時間:17時~24時 (ラストオーダー23時)
定休:月曜(祝日の場合は翌日)
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上ハラミ 1'100円
いちぼ 1'200円
ラムシン 980円
塩タン 830円
上ミノ 580円
自家製ウインナー 450円
キムチ盛り合わせ640円
ナムル 440円
ビール(ジョッキ) 500円
ウーロン茶 290円
阿昌(あしょう)
三宮にある中華料理店 阿昌(あしょう)へ行きました。
ここは約5年も前から人にお薦めされていた店。
私は、油ギトギトの小汚い店は嫌いな性分で(生意気?)
私のそういう性質を良く知る人がお薦めした店です。
なるほど小さな店ですが、清潔感があって調度品がシック。店員さんの応対も丁寧で雰囲気のよい良いお店です。
冷前菜盛り合わせ(小)
鴨と胡瓜、帆立、胡瓜、ハム、海老、イカ・・・
それぞれ ちゃんと人数分盛り付けてくれています。
これから色々登場しますが、この盛り合わせが一番おいしかった。
春巻き
(もっとたくさん盛ってたんです・・・)変な写真だけど、おいしかったから載せときます。たまごの衣って言うのかな?ふわっとしていました。
海鮮炒め
海老チリ
牛肉炒め
水餃子
焼き飯
天津飯
あんまり中華に行かないので、他店と比べてドーコーいうことはできません。
全般おいしかったです。
久しぶりに中華料理を食べて、中華ってよいわぁと思い出しました。
今回はごちそうになったため、価格はわかりません。ごちそうさまでした♪
【more about 阿昌】
住所:神戸市中央区中山手通2-17-8
電話:078-251-5550
時間:11:30~14:30(LO14:00)、17:00~21:30(LO20:30)
定休:水曜
あなどれない「かに道楽」
神戸ハーバーランドにある「かに道楽」へ行ってきました。
関西に住む人ならテレビCM「とれ♪とれ♪ピチ♪ピチ♪・・・」
聞いたことがありますよね。あまりに身近な存在すぎて、かえって行かなかった かに道楽。
かに会席「彩香(さいか)」(お昼のメニューは5時まで)
掘りごたつにゆったりと座れて、簡単な間仕切りでプライベートな空間を作っています。
「かに酢」と、次は お造り(写真なし)、
かに茶碗蒸し、
かにグラタン、
かに天ぷら、
かに釜飯、吸い物、香の物
かに釜飯は一人一釜のボリューム。2膳以上あります。
そのままで、
お出汁をかけてワサビで食べる、など
楽しみ方にバリエーションの幅を持たせているところがいいですね。
(食べきれない時は、包んでくれます。)
バニラアイス&抹茶
私はこれまで少し軽くみていたかもな。チェーン店だし・・・とかって。
もちろん、カニの名産地に行ってこだわりのカニづくしを食べるようなハイソな方は満足しないかもしれませんが、
わざわざ現地に行くとか、取り寄せるとかそういうことと比較するのではなく
カジュアルに使い勝手のいい店だと思いました。
知り合いに聞いた話ですが、
知り合いのおば様(冬になると日本海へカニを食べに行くのが恒例行事でカニが大好き)は、普段使いに愛用しているそうです。
食べてみて、なんかその話も納得でした。
re・ci・pe ( レシピ ) in 神戸北野 #6
re・ci・pe ( レシピ ) でディナーです
さくらコース+スープ の構成です
・アミューズ
・オードブル(魚介のサラダ仕立て or 牡蠣の香草焼き)
・スープ(きのこ or かぶら)
・魚料理又は肉料理(3種類から選択:鶏のコンフィ、和牛赤ワイン煮、金目鯛)
・デザートorチーズ(5種類から選択) & お飲み物
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アミューズ
my choice:牡蠣の香草焼き
my choice:かぶらのスープ
my choice:金目鯛
my choice:シャンテーニュ栗のクレーム・ブリュレ
長文ですが きれいにメッセを入れてくれました(かぼちゃのモンブラン)
この言葉を贈ることが この集会の一番の目的でした
こういう手間を快く引き受けてくれる点も この店を選ぶ理由の一つ
ハーブティでしめくくり
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<感想>
貿易関連の国家試験の勉強をいっしょにした講座受講生が集まりました
「学生」「男子」がメンバーに含まれたので
「量が少ない」ということになってはいけないし
かといってメイン2品のフル(肉+魚)コースは 私の消化能力超過
ということで「さくらコース(メイン1品)」にスープをつけました
私自身は 満腹すぎて きついくらいだったけど
予想どおり 若手および男子はさらりとたいらげました
華のあるフレンチ堪能♪ 演出にも 味にも 大満足でした
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さくらコース+スープ+ワンドリンク=約5,500円/1人
(消費税等を含む総額表示)
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re・ci・pe (フランス料理 / 三宮) ★★★★☆ 4.0
☆は私的感想です(生意気なことしてすいません)
「こういうお店がお気に入りなのね~」程度の参考までに
【 more about re・ci・pe(レシピ) 】
住所 : 神戸市中央区山本通2-2-13シルクハイツⅡ B1F
電話 : 078-221-0131
URL : http://www.recette.jp/recipe/index.html
↓yarnの訪店日記一覧です
(記述は全て訪店日の記録です お店データ・価格等は最新データのご確認お願いしますね)
『吟』神戸ビーフステーキ #2
三宮にある 正真正銘の神戸牛を焼く店『吟』 メニューはこれだけ
まずは つきだし
丹波の枝豆(黒さや)は大粒で品質の高いものを使っています。
こういう小さなところにも おかみのプライドが行き渡っています。
【「黒さや」をご存知の方は 以下読み飛ばして 次の写真へ】
兵庫在住の我々には食の楽しみの一つですが 他の都道府県の方にはなじみがないかもしれません。
(房の色が黒色がかっているので おいしそーに 見えないかもしれしれないが)
これは 良く見る青々した枝豆より ちょっとふくよかな味がします。
豆の入っている房部分だけを袋詰めして売っているもの(おみやげ物屋にて)は 小粒で品質も悪い場合があります。
茎からザックリ切り取り まるで竹ぼうきのように 茎の端っこを束ねて売ってるものが良いです。豆が健康に成長して房がふっくらしているか、虫の侵入した痕跡(黒い穴)がないか 自分の目で確認できますから。
おかみが 計量した神戸牛のサーロインを焼き始めました。
脂身はこのあと野菜や焼き飯に使うため切り離します。
ちなみに 脂身はグラム数に入れないと おかみが言っておりました。
脂身をずっしり吸って めちゃめちゃおいしい お野菜たち
「肉の品質は脂身にあり。他の肉は(くさくて)私はよう焼かないワ~(焼くことができない)」とおかみ。
肉の品質が違うと 生肉の状態からすでに脂身のにおいが違うそうです。
焼き飯の仕上げ
一グループにつき 「肉→野菜→焼き飯」までは一連の流れで。
脂身のうまみを 野菜とご飯にしみこませるために。
カリカリの脂身の焼き飯。お野菜もたくさん入っています。
焼き飯はセットの中に含まれませんが いつも追加します。
デザートでしめくくり。お肉の消化と吸収を助けるメロン。
「実りの秋」「食欲の秋」は季節の贈り物♪
言葉に尽くせない食の楽しみを堪能しました。
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つきだし 650円
上特選サーロインステーキ 200g(野菜・デザートつき) 9,500円
焼き飯 1,000円
(1人前の総額表示です)
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吟(純神戸ビーフステーキ / 三宮)★★★★★ 4.5
★は私的感想です(生意気なことしてすいません)「こういうお店がお気に入りなのね~」程度の参考までに
【 more about 吟 】
住所:神戸市中央区加納町3-10-12
電話:078-242-4083
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(記述は全て訪店日の記録です お店データ・価格等は最新データのご確認お願いしますね)
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牛の品質は父牛をたどって引き継がれるそうです。
純正の神戸ビーフは決してお安くないですよね。
神戸人でも(一般サラリーマン家庭なので)食べる機会は そうありません。
ホントの神戸(兵庫)特産品「神戸牛(=但馬牛)」が この値段で食べられるのだから「神戸らしいお店」の一つと言っても良いのでは。
昭和一桁生まれのおかみ。いつまでも元気でいてほしいです。
タンカフェ(ベトナム料理)
三宮センター街(アーケード)の地下「センタープラザB1」にあるタンカフェです。
前回はカウンターから「満席」でにぎわう店内を眺めましたが、
今日も同じようにカウンターの隅にすわり にぎわう店内の雰囲気を楽しみました。
店内の黒板メニューから
「蒸し春巻き」と「冬瓜と干し海老の炒め物」
メニューブックから
「フォー ガー(鶏肉のうどん)」「チャーハン」を注文しました。
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【蒸し春巻き】
1皿2本。
たくさんの具材が入っています。
一切れほうばると、蒸し春巻きのもちっとした食感や、ナッツのコリッとした食感、
複雑な味わい&複雑な食感により、口の中が楽しい。
【冬瓜の炒め物】
冬瓜は「蒸す」「炊く」はよくありますが、「炒める」もまた良しの食材なのですね。
干し海老の味が きいています。おいしい。
【チャーハン】
中華料理屋で一般的に出てくるチャーハンは「油どれだけ使ってるネン!」とたまに思うのですが、このチャーハンには、そういう油まみれの印象がないところが好きです。
ご飯はパラリとしています。
【フォー ガー(鶏肉のうどん)】
これで今日はおしまい。二人で行ってこれだけ食べたら私は満腹、満足。
調味料のふたのもち手が取れている(一番手前)と気づいても
「まぁ いいか」とおおらかな気持ちになれるタンカフェです。
また行きたいなぁ。
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価格の詳細は忘れましたが 以上の合計は2,970円でした。
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Recette ( ルセット ) in 神戸北野 #6
Recetteのディナーです
「A.Saison」に プラス「スープ」
○アミューズ
○前菜 (約10種類より選択)
○スープ (2種類より選択)
○メイン1品 (選択肢 たくさん!)
○お口直しの小さな一品
○デザート (6種類より選択)
○パン・食後のお飲み物・プティフール
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○アミューズ
いつも楽しみな最初の小さな一品
タルタルの部分とウニが 濃厚に口の中で混ざって・・・でも!すっきり!
写真の奥(丸いもの)は ようするに"コロッケ" (噛むと)サクッ (口の中で)トロ~ッ これもおいしかったァ
ルセットは昼夜あわせてこれで6度目ですが 同じアミューズだったのは1度だけ
ほぼ毎回違うものがでてきて なおかつ「今回はハズレ」と思ったことがない!
小さな一品でも手を抜かず バリエーションも豊富なんですね
○前菜
his choice:貝類のムース
土台(写真ではベージュ色の部分)になっているのが 色々な貝類をまぜこんだムースです
どんな感じって 分りやすく言うと "フワフワはんぺん"!
my choice:蟹とアボガドのサラダ仕立て
細かい説明をするのが だんだん"無粋"に思えてきた・・・ 美味しい!楽しい!
○スープ (えんどう)
色鮮やか!
○メイン
his choice:
my choice:(本日の魚料理)桜鯛
メインの鯛 もちろん美味しい!ドーンとボリューム満点
ソースにウニが混ざっているので深みのある味わい ほたるいかが また よく合う!
お野菜一つ一つまで 美味しい
○デザートの前に・・・
ボリュームのメイン料理から 一転 極小の一品登場♪
ブラッドオレンジ、シャーベット、キウイフルーツ…
小さなカップの中に みーんなチョットづつ♪
ひとかけらのオレンジだけど 印象的に甘い!仕事がていねい
こんな手の込んだ仕事は "家"では ぜったいにしない(できない)!
だから こんな小さな一品にも
「私 今 ぜいたくしてるわー」って なんか思ってしまった
○デザート&お飲み物
my choice:ミントの香りのクリスタルゼリー
ベージュ色のヌガーグラッセを 透明のゼリ-で包み
皿底には うっすらシャリシャリのシャーベット
一番上に チョコレートスティックが添えてあります
アーティスティックで 視覚でも 楽しませてくれる
his choice:塩バターキャラメルのアイスクリーム
今回は(写真が)上手に撮れてなくて・・・残念・・・
なんでこんなに白く(色が)とんじゃったのかな?
実際は(この写真より)ずっと ステキでした♪
○プティフール
訪店日2008年4月16日
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A.Saison + Potage + ノンアルコールワイン(グラス)
= 円/1名 (Service ChargeとTaxを含む総合計)
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Recette (ルセット) (フランス料理 / 三ノ宮) ★★★★★ 4.5
★は私的感想です(生意気なことしてすいません)
「こういうお店がお気に入りなのね~」程度の参考までに
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住所:神戸市中央区山本通2-2-13 シルクハイツII B1F
電話:078-221-0211
URL: http://recette.jp/index.html
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ee/9e54544099b7271f3a9d988312bbc959.jpg)
(記述は全て訪店日の記録です お店データ・価格等は最新データのご確認お願いしますね)
タンカフェ(ベトナム料理)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/87/079225078d9c9a6de4c1cd7763cea842.jpg)
三宮センター街(アーケード)の地下「センタープラザB1」は日中人通りの多いエリア
しかし
8:00p.m.を過ぎると パタリと人通りがとぎれます(店もcloseするし)
たとえ日中でも 一本路地を入ると人通りが激減
そんな立地条件イマイチのセンタープラザB1のはずれにありながら
タンカフェの店内だけは突然花が咲いたように
お客さんがいっぱい!
はじめてうかがいましたが人気店のようです
○フォー ガー(鶏肉のうどん)600円
○チャーハン 600円
○ゴイ クオン サイゴン(生春巻) 600円
○グリルエビとレモングラス 980円
2006年までは神戸市長田区に「ラムハノイ」というベトナム料理店があって
よく行ったのですが なくなってしまいました
「ラムハノイ」の味が恋しくて ベトナム料理店を探し いくつか訪店しました
ようやくこのお店に定着できそうな予感です
フォーのスープのツァンサイと酸味がうれしかったです
こんどは他のメニューも試してみたいです
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(記述は全て訪店日の記録です お店データ・価格等は最新データのご確認お願いしますね)
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