今日区役所に行き、国民年金の任意加入(海外在住者用の)に関する手続きをしてきた。そこで窓口の人が、私の年金加入状況を記載した紙をみせて、「この期間は学生でしたか?」「この期間は海外でしたか?」などといった質問をされたりする中で、私が「年金未加入」扱いにされていた期間があったのが発覚した。その期間は私が会社員をしていた期間なので、厚生年金に加入していたはずなのだが、記録ででてこないという。具体的に雇用されていた期間と企業名をいったところ、役所の人が電話で確認していた。そして、厚生年金の番号が、国民年金のほうの番号と統合されていなかったということが発覚した。
たまたま今回、年金関係の手続きをしたからよかったようなものの、していなかったら、私の厚生年金はなかったことになり、単なる未払い期間とされてしまうところだった。記録自体がなくなっていたらどうしよう、、と一瞬びびったが、見つかってほっとした。
年金がニュースで話題になっているご時世からか、役所の人の対応も、すぐ社会保険庁に電話確認してくれたりして、ナイスで早いことよ。
世間で騒がれているような問題と似たようなことが自分にも起きているのだなあと実感してしまったのだった。それにしても記録がすんなり出てきてくれてよかったぞ。。
たまたま今回、年金関係の手続きをしたからよかったようなものの、していなかったら、私の厚生年金はなかったことになり、単なる未払い期間とされてしまうところだった。記録自体がなくなっていたらどうしよう、、と一瞬びびったが、見つかってほっとした。
年金がニュースで話題になっているご時世からか、役所の人の対応も、すぐ社会保険庁に電話確認してくれたりして、ナイスで早いことよ。
世間で騒がれているような問題と似たようなことが自分にも起きているのだなあと実感してしまったのだった。それにしても記録がすんなり出てきてくれてよかったぞ。。
20世紀の時点で国民年金記入分と厚生年金記入分と年金手帳が2冊あることに気づいて、年金手帳を1冊にしてもらいました。