以前、「Panko人気はいつから?」というエントリで、アメリカでパン粉がずいぶん人気になってきたと書いた。田舎であるモンタナでさえ、普通のスーパーでも売るようになってきたのだ。先日も、坊主マンの普通のスーパーで、キッコーマンブランドのパン粉を買っている女性がレジの前の順番だった。声かけてみたら、「Pankoはアメリカのbread crumbsより好きよ!メ[クにまぶして揚げて食べるの」ということだったので、トンカツみたいなものを作る予定だったんだろう。
で、何気なくwikipediaでPankoを検索してみた。短いなんということもない記述だったのだけれど、画面横に掲載されていた写真に目を奪われた。
"Baked panko crusted pork with pineapple sauce over udon"だ。すごいメニューだ。
どうやら、このflickrサイトに載っていたものらしい。レシピまで載っているぞ!揚げるのではなくて、オーブンでベイクするようだが、まあトンカツみたいなものだ。それにトマト、タマネギのパイナップルソースとケチャップで味付けしたものをどろんと載せて、うどんを下にしきつめた皿の上に盛りつけるというものらしい。
味想像するだけでくらくらするよ。トンカツにパイナップルソースというのも苦しい。そして、なんでうどんなんだ。うどんを、パスタ的な使い方と勘違いしているのかとも思うが、それにしても味が合わない。
でも、こういう甘い味付けって、アメリカ人的には好ましいのかもしれんなあ。うーん。
で、何気なくwikipediaでPankoを検索してみた。短いなんということもない記述だったのだけれど、画面横に掲載されていた写真に目を奪われた。
"Baked panko crusted pork with pineapple sauce over udon"だ。すごいメニューだ。
どうやら、このflickrサイトに載っていたものらしい。レシピまで載っているぞ!揚げるのではなくて、オーブンでベイクするようだが、まあトンカツみたいなものだ。それにトマト、タマネギのパイナップルソースとケチャップで味付けしたものをどろんと載せて、うどんを下にしきつめた皿の上に盛りつけるというものらしい。
味想像するだけでくらくらするよ。トンカツにパイナップルソースというのも苦しい。そして、なんでうどんなんだ。うどんを、パスタ的な使い方と勘違いしているのかとも思うが、それにしても味が合わない。
でも、こういう甘い味付けって、アメリカ人的には好ましいのかもしれんなあ。うーん。