自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

お久なゲレンデ

2020-02-19 14:48:56 | ゲレンデスキー

久しぶりに並びました。お祭りですから、、、、カード使用しました。
会社の人には風邪ひくのか?と冷やかしをいただきながらのカード使用です。

メンバー:Syuさん、山猿
スキー :レネゲ君186cm ラスター君188cm


新雪が降りゲレンデも雪景色で神秘的

お粉ということで二人ともレネゲ君登場
ゲレンデパウの競争久しぶりで、みんなの闘争心に少し引いた。昔私あんなんだったんだなと、、


ゲレパウは速攻で無くなった。いやそもそもあったのか?と思うぐらい
お互いレネゲ大好き、この板はやっぱり名機だなと、1ランク上の滑りを安心して楽しませてくれる。HOJIありがとう


ということでピステン大会に変更
お互いのNEW板で楽しむ。私はお金がないのでもちろん旧車購入です。

Blizzard rustler10 17/18model 188cm 125.5-104-135.5 R=19 Weight 2.026g

ラスター君は春のザラメ用に購入。180cmでは短く感じて、185-190の間で探していたら、偶然発見。

ラスター君はエッジを噛ませるとかなり噛む。でもリリースもしやすそう。
188cmも長く感じず、むしろテールが長い分、板を走らせたりできるので楽しそう。これは狙い通り以上。
ゲレンデ寄りすぎない感じがして◎、そして自分の知っている感覚にはない板の反応もあったりして、面白かった。
今回はなによりこの板に慣れることができてよかった。

それよりも黄色の板が軽量板なのに、しっかり踏んで滑ると、全然ブレない。
そしてエッジの噛みもきつくないので、カービングのオンオフがすごく自然にできる。
いわゆる自分のフィールドでしたい板の特性。やっぱりクロウズの板いいんだなと、、、
クロウズのピンクほしい、、なんて


久しぶりのゲレンデも楽しゅうございました。
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