スケッチブック30

生活者の目線で日本の政治社会の有様を綴る

スケッチブック30(小便中国人を刺す奴はいないのか)

2024-06-03 10:20:27 | 日記
6月3日(月)令和6年
 私の正直な思いだが口には出せない。多くの国民が同じ思いだろう。自分では出来ないし、煽った事でやる奴が出れば、犯罪行為の助長となる。それは宜しくない。しかし警察が逮捕しても恐らく不起訴だろう。罰してやりたいがどうしたら良いか分からない、それが本音であろう。
 まあこの中国人は食い詰め者で、一発逆転を狙って、中国のネットユーザーの女に唆されてやったのだろう。緊張が過ぎる顔をしていた。本人も身の危険を覚悟している様子だった。
 令和元年に「靖国会」の幹部の方が割腹自殺をしておられる。今上陛下の靖国参拝を叶える環境造りが出来なかったことを詫びると、遺書にあったそうだ。御存命なら小便などとても許せる筈がない。同憂の士が沢山おられるような気がする。高須院長はこの中国人の身柄拘束に、1000万円の懸賞金をかけている。
 明治19年に長崎「定遠」事件が起こっている。「定遠」「鎮遠」など四隻の清国軍艦が来日し、水兵が長崎市内に勝手に上陸し民間人に乱暴狼藉を働いた。制止する日本巡査(規則で警棒しか持たなかった)が殴られ死亡し、見かねた人力車夫が加勢し、大乱闘となった。清国水兵は翌日も上陸し、日本側と今度は数百人規模の大乱闘となり、双方に更なる死者が出る騒擾となった事件である。この時日本海軍は「定遠」「鎮遠」に相当する巨大戦艦を持っていなかった。ちょうど現在の空母を持つ中国と持たない日本、核を持つ中国と持たない日本に、似ている。最初に日本巡査を襲った首謀者は逮捕されているが、釈放されている。事件の円満解決を図った日本側が妥協したのである。結局清国水兵は誰も捉えられもせず、裁かれることなく終わった。
 現在中国は駐日大使が「日本国民を火の海に入れる」と発言する国である。「定遠」事件の頃と国名は変わっているが、弱い相手には暴行を働くという、実質は何も変わっていない。恐らく「靖国小便男」は逮捕されるが(逮捕しなければ右翼に殺されるから一種の身柄保護である)釈放か国外追放になるだろう。我々が何も声を上げなければ釈放である。殺すぞとか刺すぞと声を上げれば、身柄保護の意味で国外追放になると思う。せめて声を上げて国外追放にしたい。しかし今の政治家(野党は特に)はそれも出来ないだろう。中国が恫喝してくるに決まっているから、怖いのだ。しかし釈放すれば右翼が狙う。どうするのだろう。



1 コメント

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正しい歴史認識・・・さんより (野々花)
2024-06-03 23:44:27
靖国神社に放尿!落書き支那人は日本で犯罪歴あり!
犯人の董光明は2019年から2020年に宝くじや仮想通貨の
代行購入詐欺で逮捕され刑務所で写真!
なぜ犯罪者が入国できた?
今回は犯行の5時間後に出国
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以下は、二階堂ブログより
どうせ誰だかすぐわかるし、ここは行方不明にしてもらいましょう。
「日本で刑罰を受けた方が良かった」
と思うだろうね。まぁ、どっちみち行方不明になるんだけど(笑)
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