1月31日(金)
武漢から邦人保護のチャーター機で帰ったうちの二人が、ウイルス検査を拒否してそのまま家に帰ったそうだ。流行りの個人の尊重とか人権などをかざして検疫担当者をやり込め、得意になっていたのだろうが、実に馬鹿なことをしたものだ。大手マスゴミに名前が出ることはないかも知れないが、ネット社会である、その内に恐らく確実に個人名と顔写真が流通するであろう。それは今のところのネットシステムでは、未来永劫消えないのだ。この二人は世のパッシングを感じたのか慌てて検査を受けたとのことだが、厳しいネット民が生息する日本である。自分勝手で思慮のない行動の格好の見本である。その糾弾から逃れられるようには思えない。
愚かな行為は本人が死んでも検索すればずっと出てくる。馬鹿な自撮りを投稿する信じられない馬鹿者がたくさん居るが、その記録は未来永劫残るという本質をもっと危機感を持って考慮するべきだ。記録が残るという事は人々に永久に忘れて貰えないという事で、それは社会が永久に自分を馬鹿な行為をした人間に留めてしまうことを意味するのだ。今はまだそこまで酷い現象は生じていないが、10年後にはどんな状況になっているか分からないぞ。
武漢から邦人保護のチャーター機で帰ったうちの二人が、ウイルス検査を拒否してそのまま家に帰ったそうだ。流行りの個人の尊重とか人権などをかざして検疫担当者をやり込め、得意になっていたのだろうが、実に馬鹿なことをしたものだ。大手マスゴミに名前が出ることはないかも知れないが、ネット社会である、その内に恐らく確実に個人名と顔写真が流通するであろう。それは今のところのネットシステムでは、未来永劫消えないのだ。この二人は世のパッシングを感じたのか慌てて検査を受けたとのことだが、厳しいネット民が生息する日本である。自分勝手で思慮のない行動の格好の見本である。その糾弾から逃れられるようには思えない。
愚かな行為は本人が死んでも検索すればずっと出てくる。馬鹿な自撮りを投稿する信じられない馬鹿者がたくさん居るが、その記録は未来永劫残るという本質をもっと危機感を持って考慮するべきだ。記録が残るという事は人々に永久に忘れて貰えないという事で、それは社会が永久に自分を馬鹿な行為をした人間に留めてしまうことを意味するのだ。今はまだそこまで酷い現象は生じていないが、10年後にはどんな状況になっているか分からないぞ。