8月30日(日)
安倍さんの復活はあるにしても当面は次期首相を決めなければならない。菅、岸田、河野、石破が候補だと言われているが、石破だけは絶対に首相にしてはいけない。彼は安倍路線の反対勢力から支持を受けている。という事は彼が首相になれば、徴用工で妥協し、習近平を国賓で招き、日本企業の親中を放置しアメリカから制裁を受ける事態になる。石破個人の本当の考えは知らないが、反安倍勢力に担がれれば、以上のような政策を取らざるを得ないだろう。だから党員も投票権を持つ総裁選にすべきだなどと言う、マスゴミの誘導に間違っても乗ってはいけない。
あとの三人については安倍路線を継承するだろうから、誰がなってもいいように思う。岸田さんが順当に見えるが、外柔内柔ではないかなと、一抹の危惧を持つ。親中議員・親韓議員に押されないかと心配だ。二階を抑えられるか。
菅さんは外柔内剛の人に思えるが、派閥を持っていない。二階が失脚しそうもないから、総裁になるには当然二階派の力が必要となろう。そうなると親中に傾きかねない。安倍路線を継承するには最適の人だと思うが、岸田さん以上に二階にやられそうな気がする。
河野さんなら麻生派の力と細田派を合わせれば、二階のお世話にならずに済む。二階の影響力削除という点から考えると、河野さんが一番良いように思う。ただどうも政権を取ったら親父に先祖返りしないかとの杞憂を持つ。今の対韓対中姿勢は演技ではないかとの疑念が拭えない。そこで副首相格で甘利さんが入って、先祖返りを抑える、というのはどうだろう。
まあ時間がないから党員投票は出来ないだろう。ならば、新聞テレビはギャアギャア言って、小泉今日子とか柴咲コウとかのお馬鹿芸能人のツイートも盛んになろうが、両院議員総会で総裁が決まる。最悪の石破総裁は無いとみてよい。
二階を失脚させられれば良いが、そうはならないだろうから、あとはいかに二階の力を殺げる人を選ぶかである。しかし何で安倍さんは二階を重用したのだろうか。
安倍さんの復活はあるにしても当面は次期首相を決めなければならない。菅、岸田、河野、石破が候補だと言われているが、石破だけは絶対に首相にしてはいけない。彼は安倍路線の反対勢力から支持を受けている。という事は彼が首相になれば、徴用工で妥協し、習近平を国賓で招き、日本企業の親中を放置しアメリカから制裁を受ける事態になる。石破個人の本当の考えは知らないが、反安倍勢力に担がれれば、以上のような政策を取らざるを得ないだろう。だから党員も投票権を持つ総裁選にすべきだなどと言う、マスゴミの誘導に間違っても乗ってはいけない。
あとの三人については安倍路線を継承するだろうから、誰がなってもいいように思う。岸田さんが順当に見えるが、外柔内柔ではないかなと、一抹の危惧を持つ。親中議員・親韓議員に押されないかと心配だ。二階を抑えられるか。
菅さんは外柔内剛の人に思えるが、派閥を持っていない。二階が失脚しそうもないから、総裁になるには当然二階派の力が必要となろう。そうなると親中に傾きかねない。安倍路線を継承するには最適の人だと思うが、岸田さん以上に二階にやられそうな気がする。
河野さんなら麻生派の力と細田派を合わせれば、二階のお世話にならずに済む。二階の影響力削除という点から考えると、河野さんが一番良いように思う。ただどうも政権を取ったら親父に先祖返りしないかとの杞憂を持つ。今の対韓対中姿勢は演技ではないかとの疑念が拭えない。そこで副首相格で甘利さんが入って、先祖返りを抑える、というのはどうだろう。
まあ時間がないから党員投票は出来ないだろう。ならば、新聞テレビはギャアギャア言って、小泉今日子とか柴咲コウとかのお馬鹿芸能人のツイートも盛んになろうが、両院議員総会で総裁が決まる。最悪の石破総裁は無いとみてよい。
二階を失脚させられれば良いが、そうはならないだろうから、あとはいかに二階の力を殺げる人を選ぶかである。しかし何で安倍さんは二階を重用したのだろうか。