5月31日(木)
ふざけた男がいたものだがそれが知事だというのだから、愛媛県人も余程の馬鹿だというべきだ。問題の文書をネットで見たが、私は安倍首相がいいねと言ったという所だけが頭にあったので、そこはフォントの違いを読み取れたが、他の個所にあるフォント違いは見落としてしまった。よくも、間違えないように強調するためにフォントを変えた、それが常識だなどと、ふざけるにも程がある。そんな説明を白々しくするこの男の頭は狂っているか、レッグ中村が真の姿だからケ舐め切った言い訳が出来るのだと確信する。
恐らく捏造を命じられた県職員が、知事には逆らえないから春秋の筆法的に、フォントを変えることで捏造の証拠を残そうとしたのではないか。中村は頭が悪いからそれに気づかず枝野にご注進したのだろう。枝野も輪をかけて馬鹿だから、これは公文書だ公文書だと、飛び上がって叫んだのだろう。恐らくレッグから良い文書を出しますよと囁かれていたから、公文書かメモか判別する視点を失っていたのだと思う。
フォント・レッグ・中村氏は今秋の知事選で自民党の支持が得られず、落選する危機を感じていたのだと考える。だから枝野にすり寄って、来年の参院選で立民の比例上位候補にして貰おうとの魂胆で、今回の騒ぎを起こしたのではないか。馬鹿だから怪文書が土産になると思ったのだろう。しかしその線はネット民の慧眼の為に消滅してしまった。今回の件は枝野にとっても永田偽メールの二の舞になりかねない危険なものだ。公文書ではないものを公文書だと嘘を言って国会で政府を追及し、しかも内容がガセネタだっとあっては、野党第一党の党首として恥ずかしい限りである。幸いに立民は枝野下ろしをする人材がいないようだから前原のような党首辞任は避けられようが、フォント・レッグ・中村氏には怒り心頭であろう。
余談だが昔から私は松山とか愛媛県の人間は馬鹿だと思っていた。坊ちゃんを有り難がっているからである。あれは松山は野蛮で嫌だ、東京に帰りたい帰りたいという、地方人を蔑視した小説ではないか。野蛮人を貶して東京人には面白かろうが、私は読んで胸糞が悪くなった覚えがある。名指しで馬鹿にされても有り難がるとは、郷土に愛着を持たない、つまりは己の周りを真剣に見つめない、簡単に言うと馬鹿だから中村みたいな者を市長や知事に選んでしまうのだろう。
アメリカのスターバックスが注文しない黒人の客を追い出して、人種差別だと大変なパッシングを受けた。反省を示すために全店舗を一日営業停止にして、従業員に人権教育を施したそうだ。黒人客は友人を待ち合わせていたとのことだが、彼らの感覚では、営業中の店舗(喫茶店といって良いだろう)の中で、なにも注文しなくても待ち合わせができる権利があるのだいうことになろうが、その神経の方が私には理解不能だ。それが正しいとされるアメリカの世相はさらに理解不能である。
日大の悪質タックルでコーチによる普段からのアメフト部内での暴力沙汰が暴露されているが、アメリカの大学でコーチ経験のある人が解説していた話が面白い。キャスターにアメリカでも指導者による暴力はあるのかと問われて、ないとは言い切れないがアメリカは学生も銃を持っているから、理不尽な暴力は指導者も怖くて振るえないでしょうと言っていた。
不思議の国というか、日本とは全く違う国だと思った。
ふざけた男がいたものだがそれが知事だというのだから、愛媛県人も余程の馬鹿だというべきだ。問題の文書をネットで見たが、私は安倍首相がいいねと言ったという所だけが頭にあったので、そこはフォントの違いを読み取れたが、他の個所にあるフォント違いは見落としてしまった。よくも、間違えないように強調するためにフォントを変えた、それが常識だなどと、ふざけるにも程がある。そんな説明を白々しくするこの男の頭は狂っているか、レッグ中村が真の姿だからケ舐め切った言い訳が出来るのだと確信する。
恐らく捏造を命じられた県職員が、知事には逆らえないから春秋の筆法的に、フォントを変えることで捏造の証拠を残そうとしたのではないか。中村は頭が悪いからそれに気づかず枝野にご注進したのだろう。枝野も輪をかけて馬鹿だから、これは公文書だ公文書だと、飛び上がって叫んだのだろう。恐らくレッグから良い文書を出しますよと囁かれていたから、公文書かメモか判別する視点を失っていたのだと思う。
フォント・レッグ・中村氏は今秋の知事選で自民党の支持が得られず、落選する危機を感じていたのだと考える。だから枝野にすり寄って、来年の参院選で立民の比例上位候補にして貰おうとの魂胆で、今回の騒ぎを起こしたのではないか。馬鹿だから怪文書が土産になると思ったのだろう。しかしその線はネット民の慧眼の為に消滅してしまった。今回の件は枝野にとっても永田偽メールの二の舞になりかねない危険なものだ。公文書ではないものを公文書だと嘘を言って国会で政府を追及し、しかも内容がガセネタだっとあっては、野党第一党の党首として恥ずかしい限りである。幸いに立民は枝野下ろしをする人材がいないようだから前原のような党首辞任は避けられようが、フォント・レッグ・中村氏には怒り心頭であろう。
余談だが昔から私は松山とか愛媛県の人間は馬鹿だと思っていた。坊ちゃんを有り難がっているからである。あれは松山は野蛮で嫌だ、東京に帰りたい帰りたいという、地方人を蔑視した小説ではないか。野蛮人を貶して東京人には面白かろうが、私は読んで胸糞が悪くなった覚えがある。名指しで馬鹿にされても有り難がるとは、郷土に愛着を持たない、つまりは己の周りを真剣に見つめない、簡単に言うと馬鹿だから中村みたいな者を市長や知事に選んでしまうのだろう。
アメリカのスターバックスが注文しない黒人の客を追い出して、人種差別だと大変なパッシングを受けた。反省を示すために全店舗を一日営業停止にして、従業員に人権教育を施したそうだ。黒人客は友人を待ち合わせていたとのことだが、彼らの感覚では、営業中の店舗(喫茶店といって良いだろう)の中で、なにも注文しなくても待ち合わせができる権利があるのだいうことになろうが、その神経の方が私には理解不能だ。それが正しいとされるアメリカの世相はさらに理解不能である。
日大の悪質タックルでコーチによる普段からのアメフト部内での暴力沙汰が暴露されているが、アメリカの大学でコーチ経験のある人が解説していた話が面白い。キャスターにアメリカでも指導者による暴力はあるのかと問われて、ないとは言い切れないがアメリカは学生も銃を持っているから、理不尽な暴力は指導者も怖くて振るえないでしょうと言っていた。
不思議の国というか、日本とは全く違う国だと思った。