スケッチブック30（中国の女性「男性」選手は何人出場しているのだろうか）

8月3日（火）
　今回の東京オリンピックの最大の特徴は、男性ホルモンが基準値以下であれば、おちんちんを付けたままで女性選手として、参加できることだ。宦官マスゴミは例によって全く報道していないが、この選手たちはトイレとかお風呂は、普通の女性用のものを使っているのだろうか。
　何かで中国は、こういう選手を160人送り込んでいると見た気がするが、ネットで検索しても出てこない。ニュージーランドの選手の事ばかりしか出てこない。中国は金メダルを一番多く取っているが、こういう本当は男選手が取っているのではないか。バッハに相当金を流してこんな制度を中国が作ったのだろうが、道理で「一番心配なのは中国の人」と、言い間違える筈だ。
　私は医学的知識など全くないが、今回の男性ホルモンの量を基準にした男女区別は、次の大会（夏）では採用されないと思う。中国の金がそこまで続かないし、医学的見地からの異論が噴出するように思う。