中国のシェア自転車の現状を調べていたら、たまたま、「外国人が驚く中国の真実」という、12年前の記事を見かけた。
外国の人々が聞けば驚く、中国の真実が次の50項目に纏めて報道された→2006年1月1日大紀元
1. 国民収入は欧米諸国の国民に比べて数十分の一である一方、不動産価格は欧米諸国より高い。
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4. 中国は、「中華民族の偉大なる復興」、「教育にて国を栄えさせ」、「教育が基本」などを唱え続けているが、実質上政府が投入した教育費総額は、アフリカの貧困国家ウガンダと同程度で非常に低い。その結果、国民自らが支払う教育費は世界トップで、非常に高額だ。
5. 官僚は国民の給料平均の3倍以上を受け取っている。
6. 官僚は年金保険の支払いはしないが、受け取る年金は国民の3倍以上である。
ーーーーーーーー などなどの50項目。
12年経た現在でもこの通りだろうと、予想できることも多々ある。
中国4000年、進化はないのだろうか?
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