なんで、あの男は、私に、
ひどいことばかりするんだろう?
そう思う女性は、世の中には多い。
しかし、男に嫌われる女は、
自分では気づかずに、男が頭に来ることをしているものだ。
もちろん、これは、
女に嫌われる男にも、
同様のことが言える。
互いに、「無意識的にやっている」ので、
救いようがないのだ(笑)。
なんで、あの男は、私に、
ひどいことばかりするんだろう?
そう思う女性は、世の中には多い。
しかし、男に嫌われる女は、
自分では気づかずに、男が頭に来ることをしているものだ。
もちろん、これは、
女に嫌われる男にも、
同様のことが言える。
互いに、「無意識的にやっている」ので、
救いようがないのだ(笑)。
裏口入学がバレた太田光。
裏口を英語で言うと、バック・マウス(back・mouth)。
しかもバック(buck)には、雄鹿=突撃する・・・の意味もある。
彼の芸風にピッタリではないか!
バック・マウス太田で行こう!
上京して、気づいたことは、
千葉や埼玉の人は、
話している途中「は~」と言うことだ。
千葉県佐倉市出身の長嶋茂雄さんも、
立教大学時代は、さかんに「は~」を使っていた。
同じチームの杉浦忠投手の証言である。
また杉浦忠投手によると、
「長嶋は、学期末試験の日も、
今日は何のテストがあるかわからず、
しかも試験中に、立ち上がりながら、
前の学生から、カンニングをしていた」という。
長嶋茂雄さんは、学生時代から、天衣無縫だったようです。
18歳で上京したが、
そのとき思ったことは、
東京の地元の人は、案外ダサイ!
着るものでも、
風采も、なんか、垢ぬけしてなかった。
湘南辺り出身の人の方が、
ずっとかっこよかった。
もちろん個人差はあるが、
考えてみれば、
田舎の人は、
銀座とか新宿とか渋谷とか原宿とか、
「どんなとこか、行ってみるべか」
となり、
それが、そのうちハマることが多い。
また田舎の人は、
借家なので、いろいろなところに引っ越しできるし、
金がないので、
そういう繁華街で、バイトをしたりする。
だから、大地一人も、
新宿、渋谷、上野、池袋、銀座、秋葉原、錦糸町など、
けっこう詳しい。
また東京周辺の名所・リゾートにも、
「一度は行っておこう」
と思うので、
千葉、埼玉、神奈川、山梨、栃木などの名所は、
ずいぶん尋ねた。
東京の人に聞くと、
大地一人の方が、ずっと、
近隣県のいろいろなところに行っていることに気づく。
東京出身者は、
田舎に親戚がいなけらば、
自然を知らずに、一生を暮らす。
なんか可哀そうだ。
この前調べると、
徳川家康が、江戸に幕府を開く頃、
江戸の人口は、わずか2千人くらいだったらしい。
そのうち、田舎の「次男坊、三男坊」が、
どんどん江戸にやってきて、
田舎の言葉が、江戸弁になっていった。
田舎出身の人の方が、
自然も都会も両方知っているんで、
自信をもって生きるべきだと思う。
自然から学ぶことは大きいと思う。
だっぺ?
パワハラ問題の裏をはがしてみると、
実は、パワハラよりも、
結局は、「権力闘争」だったりする。
「権力闘争」は止めて、
選手のことを第一に考えよ!
レスリングも!
女子体操も!
女性は、自分のことを、
たいていは、「あたし」か「わたし」のどちらかで呼ぶ。
大地一人、「あたし」の方が好きだが、
女性と話すときは、
この「あたし」チェックを一応入れている。
でも、東京の下町のオッサンにも、
自分を「あたし」と呼ぶ人もいるんだよな。
また、東京のオッサンは、
飛行機を「シコウキ」と言う人もいる。
モデルのMALIA.さんは、
典型的な離婚顔だ。
離婚オーラが見える。
申し訳ないが、
離婚するために結婚する・・・
と言っても過言ではない。
ただ、男から見ると、
妙に親しみやすい女性でもある。
そこが彼女の魅力だ。
彼女は、父親がパキスタン人で、
4度、結婚している。
離婚しても、いい経験なら、いいではないか。
だろ?
でもMALIA.さんのマネは普通の日本人はなかなかできまっせん。
世の中は広い。
いろいろな女性がいるものですね。
ぜひ今後とも、日本のために、がんばってくださいね。
就活で女子が苦戦している。
大地一人、こうなると思っていた。
理由のひとつは、財務省のセクハラ問題だ。
女性記者が、あまりに騒いだので、
人事権は男性が握っている以上、
「女性は小うるさい」となる。
「女性の採用はやめとこ」となる。
いいかい?
女性たちよ!
相手の会社の社員を怒らせちゃ、
*億の契約も、フイになるんだぜ!
大地一人、ブログで何度も述べたが、
「今回のセクハラ問題、騒ぎすぎると、
女性にとっては、不利になる?」
と言った。
もちろん、大地一人、セクハラを決して認めるわけじゃない。
しかし、
女性はうまくセクハラを、
切り抜ける術を知らないといけない
・・・ということだぜ。
相手を怒らしちゃ、
自分が損するだけじゃないか。
昨日会った美人女性は、
セクハラを毎日受けているが、
うまく切り抜けている。
彼女は、とても明るい!
しかも人生をエンジョイしている!
ケースバイケースなので、
一概に「撃退方法」は言えないが、
「相手を怒らせないで撃退する」・・・これが肝要だぜ。
(彼女はうまいもんさ)
だって、男と女は、本来、
仲良くすべきもんだぜ。
だろ?
この女性に、女性たちは、
頭を下げて、
入門したらどうだろうか?
大地一人のブログを読んでいる人はわかりますが、
大地一人の未来予想はたいてい当たっています。
また言うことを聞かない人は、
たいてい不幸な結果になっています。
たとえば、栄コーチのパワハラ問題では、
アジア大会での女子レスリングは、
大変なことになっています。
もちろん、すべて的中とはいきませんが、
今後とも、大地一人のブログは読んだ方がいいと思いまちゅ。
宮川紗江、
宮川泰介・・・
偶然過ぎる「二人の宮川」・・・
日本の中の「宮パワー」は、ものすごいのでした。
私たちは、気づいていませんが、
日本社会は、言霊に支配されています!
有料版で詳しく書いてみました。