♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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男に嫌われる女は、自分では気づかずに、男が頭に来ることをしている

2018-09-02 18:45:14 | 日記

 

 

なんで、あの男は、私に、

ひどいことばかりするんだろう?

 

そう思う女性は、世の中には多い。

 

しかし、男に嫌われる女は、

自分では気づかずに、男が頭に来ることをしているものだ。

 

もちろん、これは、

女に嫌われる男にも、

同様のことが言える。

 

互いに、「無意識的にやっている」ので、

救いようがないのだ(笑)。

 

 

 

 

 


長嶋茂雄さんの「は~」

2018-09-02 06:37:09 | 日記

 

 

上京して、気づいたことは、

千葉や埼玉の人は、

話している途中「は~」と言うことだ。

 

千葉県佐倉市出身の長嶋茂雄さんも、

立教大学時代は、さかんに「は~」を使っていた。

 

同じチームの杉浦忠投手の証言である。

 

また杉浦忠投手によると、

「長嶋は、学期末試験の日も、

今日は何のテストがあるかわからず、

しかも試験中に、立ち上がりながら、

前の学生から、カンニングをしていた」という。

 

長嶋茂雄さんは、学生時代から、天衣無縫だったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 


田舎の人の方が、東京知っている?

2018-09-02 06:28:07 | 日記

 

 

18歳で上京したが、

そのとき思ったことは、

東京の地元の人は、案外ダサイ!

 

着るものでも、

風采も、なんか、垢ぬけしてなかった。

 

湘南辺り出身の人の方が、

ずっとかっこよかった。

 

もちろん個人差はあるが、

考えてみれば、

田舎の人は、

銀座とか新宿とか渋谷とか原宿とか、

「どんなとこか、行ってみるべか」

となり、

それが、そのうちハマることが多い。

 

また田舎の人は、

借家なので、いろいろなところに引っ越しできるし、

金がないので、

そういう繁華街で、バイトをしたりする。

 

だから、大地一人も、

新宿、渋谷、上野、池袋、銀座、秋葉原、錦糸町など、

けっこう詳しい。

 

また東京周辺の名所・リゾートにも、

「一度は行っておこう」

と思うので、

千葉、埼玉、神奈川、山梨、栃木などの名所は、

ずいぶん尋ねた。

 

東京の人に聞くと、

大地一人の方が、ずっと、

近隣県のいろいろなところに行っていることに気づく。

 

東京出身者は、

田舎に親戚がいなけらば、

自然を知らずに、一生を暮らす。

 

なんか可哀そうだ。

 

この前調べると、

徳川家康が、江戸に幕府を開く頃、

江戸の人口は、わずか2千人くらいだったらしい。

 

そのうち、田舎の「次男坊、三男坊」が、

どんどん江戸にやってきて、

田舎の言葉が、江戸弁になっていった。

 

田舎出身の人の方が、

自然も都会も両方知っているんで、

自信をもって生きるべきだと思う。

 

自然から学ぶことは大きいと思う。

 

だっぺ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「あたし」チェック

2018-09-02 04:45:46 | 日記

 

 

女性は、自分のことを、

たいていは、「あたし」か「わたし」のどちらかで呼ぶ。

 

大地一人、「あたし」の方が好きだが、

女性と話すときは、

この「あたし」チェックを一応入れている。

 

でも、東京の下町のオッサンにも、

自分を「あたし」と呼ぶ人もいるんだよな。

 

また、東京のオッサンは、

飛行機を「シコウキ」と言う人もいる。

 

 


MALIA.は典型的な離婚顔

2018-09-02 04:06:56 | 日記

 

 

モデルのMALIA.さんは、

典型的な離婚顔だ。


離婚オーラが見える。

 

申し訳ないが、

離婚するために結婚する・・・

と言っても過言ではない。

 

ただ、男から見ると、

妙に親しみやすい女性でもある。

 

そこが彼女の魅力だ。

 

彼女は、父親がパキスタン人で、

4度、結婚している。

 

離婚しても、いい経験なら、いいではないか。

だろ?

 

でもMALIA.さんのマネは普通の日本人はなかなかできまっせん。

 

世の中は広い。

 

いろいろな女性がいるものですね。

 

ぜひ今後とも、日本のために、がんばってくださいね。

 


就活で女子苦戦の理由

2018-09-02 03:39:37 | 日記

 

 

就活で女子が苦戦している。

 

大地一人、こうなると思っていた。

 

理由のひとつは、財務省のセクハラ問題だ。


女性記者が、あまりに騒いだので、

人事権は男性が握っている以上、

「女性は小うるさい」となる。

「女性の採用はやめとこ」となる。

 

いいかい?

女性たちよ!

相手の会社の社員を怒らせちゃ、

*億の契約も、フイになるんだぜ! 

 

大地一人、ブログで何度も述べたが、

「今回のセクハラ問題、騒ぎすぎると、

女性にとっては、不利になる?」

と言った。

 

もちろん、大地一人、セクハラを決して認めるわけじゃない。

 

しかし、

女性はうまくセクハラを、

切り抜ける術を知らないといけない

・・・ということだぜ。

 

相手を怒らしちゃ、

自分が損するだけじゃないか。

 

昨日会った美人女性は、

セクハラを毎日受けているが、

うまく切り抜けている。

 

彼女は、とても明るい!

 

しかも人生をエンジョイしている!

 

ケースバイケースなので、

一概に「撃退方法」は言えないが、

「相手を怒らせないで撃退する」・・・これが肝要だぜ。

(彼女はうまいもんさ)

 

だって、男と女は、本来、

仲良くすべきもんだぜ。

だろ?

 

この女性に、女性たちは、

頭を下げて、

入門したらどうだろうか?

 

 

 

 


大地一人の未来予想はたいてい当たっている

2018-09-02 02:46:36 | 日記

 

 

大地一人のブログを読んでいる人はわかりますが、

大地一人の未来予想はたいてい当たっています。

 

また言うことを聞かない人は、

たいてい不幸な結果になっています。

 

たとえば、栄コーチのパワハラ問題では、

アジア大会での女子レスリングは、

大変なことになっています。

 

もちろん、すべて的中とはいきませんが、

今後とも、大地一人のブログは読んだ方がいいと思いまちゅ。