DVというと、
「すぐに男が悪い」
となるが、
そんなことはない。
女性の中にも、
「ぶたれたい女性」はいるものだ。
世の中の出来事のすべては、
男女の共同作業なのだ。
「ぶって姫」はどうしてるんだろう?
調べると、
まだ夫とは離婚してないそうです。
「ぶたれたい女性」の代表格、宝満さんも、
結婚し、男子をもうけて、元気だそうです。
女性はたくましい!
実に、さまざまですね。
もちろん、暴力はいけないことですが・・・
DVというと、
「すぐに男が悪い」
となるが、
そんなことはない。
女性の中にも、
「ぶたれたい女性」はいるものだ。
世の中の出来事のすべては、
男女の共同作業なのだ。
「ぶって姫」はどうしてるんだろう?
調べると、
まだ夫とは離婚してないそうです。
「ぶたれたい女性」の代表格、宝満さんも、
結婚し、男子をもうけて、元気だそうです。
女性はたくましい!
実に、さまざまですね。
もちろん、暴力はいけないことですが・・・
カープファンは、
負け試合に抗議して、
試合を中断させたという。
何やってんねん!カープファン!
もうすぐ優勝するってのに!
「ははは、ま、たまには、負けてやるか」
という鷹揚な気持ちで、見てりゃええじゃん!
久しぶりに、紀州のドンファンを思い出したわ。
50億儲けて、それでもアコギなことをしている。
自分で自分の首、
絞めてるようなもんや。
これじゃ、真の幸福は、
いつまで経っても、つかめんやろ。
「ちびまる子ちゃん」の作者、
さくらももこさんの命式は、
ぜひ知っていておきたいものです。
今回物故されたので、
調べてみました。
彼女の大活躍の秘密など、
いろいろなことがわかりました。
有料版でどうぞ。
週刊文春、今度は、
塚原バッシングを始めている。
もちろん、誰かを批判することは、
言論および出版の自由であるが、
過去の週刊文春の態度を見ると、
首を傾げざるを得ない。
この週刊誌は、
「針小棒大」で有名なのだ。
そして自分勝手だ。
週刊文春ではなく、主観文春という気がする。
もちろん、塚原夫妻にも大きな欠点はあると思う。
でも、プラスもあるから、
長いこと、第一線でやってきたんだと思う。
そのプラスの部分もきちんと評価するのが、
まともな出版社の務めと思う。
ちょっと前まで、
週刊文春は、
「チャイナの食べ物は、毒だらけ」
と言いたげな特集をやっていた。
そして、その食材を使っているレストランまで、
公表していた。
しかし実際は、
「害のあるのは、ごく一部」であり、
今でも、チャイナから無数の食べ物が輸入され、
大地一人も、全国の日本人も、そのお世話になっている。
本当にありがたいことだ。
「チャイナの食べ物は、毒だらけ」と言いたげな記事は、
まさに針小棒大な特集であった。
主観文春な特集であった。
そして、週刊文春は、
都合の悪いことには無視をしている。
たとえば、百田尚樹への批判は、
ほぼ、まったくしない。
また、相撲八百長が盛んだったころ、
週刊現代と週刊ポストはきちんとやっていたが、
文春は「そんなことあるの?」
なんて、とぼけた記事を、ほんの少しだけ書いていたことがあった。
・・・というわけで、
今後とも、週刊文春には要注意だ。
どんなに人間にも、いい所と悪い所がある。
どんなに国にも、いい所と悪い所がある。
どんなに民族にも、いい所と悪い所がある。
男女にも、いい所と悪い所がある。
そういう面で、世の中を観ないと、
たとえば「自分はイジメられている。
だから自殺しよう」なんていう短絡な考えが生まれると思う。
「イジメられているけど、
これも、いい試練ではないか。
それに俺にも欠点はあるんだし。
ま、人生、がんばろうじゃないか」
という見方をすれば、
人生を肯定的に見ることができるのです!
そういう「ものの見方の初歩」をわかっていない週刊文春は、
やっぱり、どうかと思うぜ。
だろ?
・・・ってわけで、
今回の女子体操の問題も、
塚原夫妻のこれまでの貢献度も加味し、
きちんと批判すべきは批判すべきなのだ。
(たとえば塚原光男さんのムーンサルトはすごかったじゃないか!)
宮川選手も無謬ではないと思う。
しかし何より、宮川選手はまだまだ若いのだから、
いい練習の機会と、
復活の機会を与えてほしいものです。
とりあえずは、それが一番ですね、ハイ。
なお、この文章は週刊文春が憎くて書くのではありません。
日本人が健全なものの見方ができるように願って書いています。
俺も未熟な大馬鹿者ですが、
週刊文春の見方がおかしいことくらいはわかります。
40歳のころ、
アメリカに遊学した。
そして、たまたま見かけた小学校に、
アポなしで、押しかけた。
幸い親切な白人の女性教諭がいて、
いろいろ教えてくれた。
彼女は、日本の子供文化を知っていて、
逆に、ひな祭りのことなどを、
いろいろ質問してきた。
つたない英語で、教えてあげた。
思い切って、アメリカの小学校を訪ねたことは、
今となってみれば、
いい思い出だ。
世界はひとつですね!