♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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「ぶたれたい女性」はいるものだ

2018-09-06 23:16:02 | 日記

 

 

DVというと、

「すぐに男が悪い」

となるが、

そんなことはない。

 

女性の中にも、

「ぶたれたい女性」はいるものだ。

 

世の中の出来事のすべては、

男女の共同作業なのだ。

 

「ぶって姫」はどうしてるんだろう?

 

調べると、

まだ夫とは離婚してないそうです。

 

「ぶたれたい女性」の代表格、宝満さんも、

結婚し、男子をもうけて、元気だそうです。

 

女性はたくましい!

 

実に、さまざまですね。

 

もちろん、暴力はいけないことですが・・・

 

 

 


何やってんねん!カープファン!

2018-09-06 22:30:17 | 日記

 

 

カープファンは、

負け試合に抗議して、

試合を中断させたという。

 

何やってんねん!カープファン!

 

もうすぐ優勝するってのに!

 

「ははは、ま、たまには、負けてやるか」

という鷹揚な気持ちで、見てりゃええじゃん!

 

久しぶりに、紀州のドンファンを思い出したわ。

 

50億儲けて、それでもアコギなことをしている。

 

自分で自分の首、

絞めてるようなもんや。

 

これじゃ、真の幸福は、

いつまで経っても、つかめんやろ。

 

 

 

 


やっぱり、週刊文春は、どうかと思う

2018-09-06 01:00:48 | 日記

 

 

週刊文春、今度は、

塚原バッシングを始めている。

 

もちろん、誰かを批判することは、

言論および出版の自由であるが、

過去の週刊文春の態度を見ると、

首を傾げざるを得ない。

 

この週刊誌は、

「針小棒大」で有名なのだ。

 

そして自分勝手だ。

週刊文春ではなく、主観文春という気がする。

 

もちろん、塚原夫妻にも大きな欠点はあると思う。

 

でも、プラスもあるから、

長いこと、第一線でやってきたんだと思う。

 

 

そのプラスの部分もきちんと評価するのが、

まともな出版社の務めと思う。

 

ちょっと前まで、

週刊文春は、

「チャイナの食べ物は、毒だらけ」

と言いたげな特集をやっていた。

 

そして、その食材を使っているレストランまで、

公表していた。

 

しかし実際は、

「害のあるのは、ごく一部」であり、

今でも、チャイナから無数の食べ物が輸入され、

大地一人も、全国の日本人も、そのお世話になっている。

 

本当にありがたいことだ。

 

「チャイナの食べ物は、毒だらけ」と言いたげな記事は、

まさに針小棒大な特集であった。

 

主観文春な特集であった。

 

 

そして、週刊文春は、

都合の悪いことには無視をしている。

 

たとえば、百田尚樹への批判は、

ほぼ、まったくしない。

 

また、相撲八百長が盛んだったころ、

週刊現代と週刊ポストはきちんとやっていたが、

文春は「そんなことあるの?」

なんて、とぼけた記事を、ほんの少しだけ書いていたことがあった。

 

 

・・・というわけで、

今後とも、週刊文春には要注意だ。

 

どんなに人間にも、いい所と悪い所がある。

 

どんなに国にも、いい所と悪い所がある。

 

どんなに民族にも、いい所と悪い所がある。

 

男女にも、いい所と悪い所がある。

 

そういう面で、世の中を観ないと、

たとえば「自分はイジメられている。

だから自殺しよう」なんていう短絡な考えが生まれると思う。

 

「イジメられているけど、

これも、いい試練ではないか。

それに俺にも欠点はあるんだし。

ま、人生、がんばろうじゃないか」

という見方をすれば、

人生を肯定的に見ることができるのです!

 

そういう「ものの見方の初歩」をわかっていない週刊文春は、

やっぱり、どうかと思うぜ。

だろ?

 

・・・ってわけで、

今回の女子体操の問題も、

塚原夫妻のこれまでの貢献度も加味し、

きちんと批判すべきは批判すべきなのだ。

(たとえば塚原光男さんのムーンサルトはすごかったじゃないか!)

 

宮川選手も無謬ではないと思う。

 

しかし何より、宮川選手はまだまだ若いのだから、

いい練習の機会と、

復活の機会を与えてほしいものです。

 

とりあえずは、それが一番ですね、ハイ。

 

なお、この文章は週刊文春が憎くて書くのではありません。

 

日本人が健全なものの見方ができるように願って書いています。

 

俺も未熟な大馬鹿者ですが、

週刊文春の見方がおかしいことくらいはわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


思い切って、アメリカの小学校を訪ねたこと

2018-09-06 00:59:16 | 日記

 

 

40歳のころ、

アメリカに遊学した。

 

そして、たまたま見かけた小学校に、

アポなしで、押しかけた。

 

幸い親切な白人の女性教諭がいて、

いろいろ教えてくれた。

 

彼女は、日本の子供文化を知っていて、

逆に、ひな祭りのことなどを、

いろいろ質問してきた。

 

つたない英語で、教えてあげた。

 

思い切って、アメリカの小学校を訪ねたことは、

今となってみれば、

いい思い出だ。

 

世界はひとつですね!